荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
以上、申し上げましたとおり、さきの募集で参加がなかった最大の要因である道の駅の独立採算の考え方を見直すことで、市議会に御承認いただきました約48億円の債務負担行為の限度額を変更することなく、改めて公募の要件が整うものと考えており、多くの事業者やグループが参加することを期待いたしております。 次に、再公募と施設オープンまでのスケジュールについてでございます。
以上、申し上げましたとおり、さきの募集で参加がなかった最大の要因である道の駅の独立採算の考え方を見直すことで、市議会に御承認いただきました約48億円の債務負担行為の限度額を変更することなく、改めて公募の要件が整うものと考えており、多くの事業者やグループが参加することを期待いたしております。 次に、再公募と施設オープンまでのスケジュールについてでございます。
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対策経費のほか、中心市街地における分煙施設設置に係る助成経費や、指定管理の更新に伴う債務負担行為など、今後速やかに対応する必要があるものを計上しております。
債務負担行為の補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第50号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について申し上げます。
また、債務負担行為として、小規模事業者おうえん資金融資利子補給金外1件を計上、地方債として、過疎対策事業債外6件を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、喫煙所屋根移設工事の内容についてただしたのに対し、喫煙所については、移設若しくは新設も含め検討することとしている。設置場所についても、検討中であるとの答弁がありました。
しかし、同和関連補助金予算は据え置かれ、荒尾二造周知は軽視され、マイナンバー交付関連の国の受託予算などが含まれていること、そして、南新地へのウェルネス拠点整備運営事業の債務負担行為約49億円の半分24億円を道の駅が占めることが明らかになりました。近年、利用客が落ち込み、運営が厳しくなっている近郊の道の駅が増えている中では、予算規模を縮小した慎重な計画の見直しが求められると思います。
債務負担行為につきましては、火の君文化センター空調その他設備改修工事ほか13件について、所要の期間及び限度額の設定をお願いしております。 なお、詳細な内容につきましては、後ほど予算内訳の中で説明させていただきます。 続きまして、148ページをお願いします。 今回の当初予算の内訳でございます。 まず、文書広報費でございます。
このほか、債務負担行為2件及び特別会計予算を計上しております。詳細につきましては、各所管課長等から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 私からの説明は以上となります。 ◎黒木善一 財政課長 予算決算委員会説明資料の122ページをお願いいたします。 款15総務費、項10総務管理費、目30財政管理費といたしまして、15億9,079万9,000円を計上しております。
債務負担行為を計上していないということは、もう令和4年度で終わるというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◎弓削秀和 公園課長 3期の整備で200基近く整備しておりまして、来年度の令和4年度で終わりということになります。 ◆高本一臣 委員 請負の業者さんの関係もあるかもしれないですけれども、できるだけ早く取替えをして、スムーズにいくようにお願いしておきます。 以上です。
また、これらの制度資金に係る債務負担でございますが、375ページをお願いいたします。375ページに記載のとおり各制度資金に応じた期間で貸付利息及び保証料の100%以内の限度額として債務負担行為を計上させていただくものでございます。
まず、御質問の1点目、当該事業に関します債務負担行為とその説明についてでございます。 本市が進めております荒尾市ウェルネス拠点施設整備・運営事業につきましては、道の駅、保健・福祉・子育て支援施設、それぞれの策定委員会で様々な議論を経て、基本構想、基本計画を策定してきたところでございます。
次の9ページの債務負担行為の7件、その下の特別会計4件及び債務負担行為1件につきましては、後ほど御説明いたします。 それでは、次に主な事業について個別の説明に入りたいと思いますが、その前に、今定例会より予算決算委員会説明資料の様式が変更となっておりますので御説明いたします。 恐れ入りますが、ページをお戻りいただきまして、4ページをお願いいたします。
債務負担行為でございます。令和4年度当初予算に計上している事業のうち、機器の借上げや施設の整備など、複数年度にわたる契約を行うために、12件の債務負担行為の設定を計上しております。 主なものについて御説明いたします。
下段は債務負担行為で、会議録検索システム経費、インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、定例会本会議等会議録作成業務委託のそれぞれに所要の経費を計上いたしております。 続きまして、92ページをお願いいたします。 説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
次に、396ページの上段、債務負担行為でございます。 熊本西環状線橋梁工事以下、全6件、それらを合計いたしますと、36億1,070万円の限度額を設定しております。 次に、特別会計でございまして、公共用地先行取得事業会計が9,164万8,000円、植木中央土地区画整理事業会計が2億8,965万円となってございまして、特別会計合計では3億8,129万8,000円を計上いたしております。
債務負担行為でございます。表に記載のようにくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料ほか、計7件の債務負担行為の設定をお願いしております。 私からは、産業部所管の3件について御説明いたします。 まず、1段目のくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料でございます。こちらはくまもと森都心プラザの管理運営に必要な情報システムのパソコン、サーバー機器等の賃貸借に係る経費でございます。
債務負担行為でございます。 水道事業会計では、2件計上いたしております。いずれも令和5年度までの水道施設や管路の更新、新設工事を行うものでございます。 11ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業でございます。 まず、水道施設更新事業でございますが、33億2,383万2,000円を計上いたしております。
昨年12月議会で必要な債務負担行為を承認いただきましたので、募集要項等を本年1月中旬に公表をいたしました。1か月間質問を受け付けましたところ、7事業者から合計で200件以上の質問をいただき、民間事業者からの注目度の高さを実感いたしております。 今後は、4月上旬まで参加資格審査の受付を行います。質問の状況から、複数の事業者に御参加いただけるものと期待をいたしております。
次に、軽自動車税関係手続のオンライン化につきましては、国において、令和5年1月からの全国一斉の運用開始に向け、準備が進められておりまして、本市でも令和3年度当初予算において、令和3年度〜令和4年度までの債務負担行為予算を設定したところであります。
では、次に債務負担行為について、市民の皆様には行政専門用語で分かりにくいかと思いますが、住宅ローンやカード分割払いのイメージで捉えられてください。 さて、債務負担行為は市議会の議決が必要となるわけですが、昨今、現職議員の4年の任期を超えた債務負担行為が目につきます。無論市長の任期も超えたものです。これは合法ではありますが、次の時代の議員・市長の権限を行使していることにもなります。
この措置等の影響を受け、出荷自粛を余儀なくされた漁業者等に対し、県が無利子貸付制度を創設し、利子補給等を行うこととしたことから、県と共同して漁業者に対する支援を行うための債務負担行為を計上するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。