熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
約600人の方々に御来場いただくとともに、歩行者交通量についても約4割の増加が見られたところでございます。 今後も継続的なイベントや社会実験等を実施し、商店街と共に利活用方法を検討してまいりたいと思います。 最後に市民会館前の市道についてでございますが、熊本城と庭続き「まちの大広間」の実現に向けて、道路空間とオープンスペースの一体的な整備と利活用を検討いたします。
約600人の方々に御来場いただくとともに、歩行者交通量についても約4割の増加が見られたところでございます。 今後も継続的なイベントや社会実験等を実施し、商店街と共に利活用方法を検討してまいりたいと思います。 最後に市民会館前の市道についてでございますが、熊本城と庭続き「まちの大広間」の実現に向けて、道路空間とオープンスペースの一体的な整備と利活用を検討いたします。
現在、熊本西環状道路の工事を行っており池上インターができる予定ですが、完成したら、さらに交通量が増加すると予想されます。おしゃれな橋の外観を保つことも大事ですが、歩行者が安全に通行できることが一番大事だと考えます。 そこで、お尋ねいたします。 以前から数回陳情書も提出していると聞いておりますが、今後の道路整備について計画がありましたら、教えてください。
令和元年度までに県において、交差する県道熊本嘉島線、堤防の道路でございますけれども、ここに左折レーンを追加する交差点改良を行いまして、さらに今年度、交通量調査を基に交通シミュレーションを行って、信号時間の調整を行ったところでございます。
次に、関連企業誘致交通影響調査経費3,000万円でございまして、産業集積等による発生交通量等の調査に関わる経費でございます。 最後に、関連企業誘致都市計画等検討経費2,000万円でございまして、産業用地等に関しまして、戦略的な土地利用を検討するための経費でございます。 全体といたしましては、経済観光局所管分の6,800万円と合わせて、総額1億3,000万円余となってございます。
また、混雑対策の検討状況としましては、駅周辺整備完了後の交通量の調査でございますとか、利用者に対するアンケート調査というものを予定しておったところなんですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、実施を見合わせている状況でございます。
また、本市が中心市街地周辺の5か所で実施しております交通量調査でのヘルメットの着用率は平均1.5%でございますが、本市職員に限定した着用率は把握してございません。 次に、本市が実施しております飲食店デリバリー利用促進事業では、事業者にヘルメットの着用は求めておりませんが、今後このような自転車を利用する事業におきましては、この条例を踏まえ対応するよう庁内外に周知を図りたいと考えております。
また一方、TSМC及び関連企業の進出により懸念されます交通混雑につきましては、新年度から発生交通量の調査や解析等に着手し、対策箇所を抽出の上、改良工事等を実施していくこととしております。
このうち、12時間平均交通量につきましては、20指定都市中、13番目、それから最低居住水準未満世帯率、それから生活保護受給率につきましては、それぞれ9番目ということで、ほぼ中位ということになっております。 また、最下段のホームレスの人数につきましては、人口1万人当たり0.11人ということで、指定都市の中では最も少ない水準ということになってございます。
交通量の問題も、バス路線がなくなったところで自動車交通が非常に厳しいところもございますので、実際我々はバス路線を持っていませんので、やはり民間バス事業者さんがどう判断されるかというところはあるんですが、そういった地元の御意向、市議会のこの委員会の御意向あたりを私のほうから提案させていただいて、一緒に考えていただくというところまで進めていきたいとは思っております。
中ほどの図表を御覧いただきますと、都市的課題ということで、例えば12時間の平均の交通量でありましたり、下から2段目の生活保護率等につきましては、大都市の方が非常に財政需要が高い傾向にございます。
事実、ある指導員の方は、「今、一番交通量の多い場所を受け持っている。本当は2人いればいいのだが、人が足りないので1人でやっている。仕事が終わると、ああ、今日も何もなくてよかったと、ほっとする」と言われました。また、ある方は、「新水俣橋の交差点は5方向から人、車の流れがあって危ないので、そっちに応援に来てくれと言われるが、ここも信号がなくて危ないから行かれんとです」。
交通量がコロナ前の約95%まで回復しておりました今年2月の社会実験につきましては、交通量が最も多い平日の通勤時間帯を対象といたしまして、周辺交通への影響を検証したものでございます。
この区間についての車両の通行制限緩和の要望については、周辺道路を含めた交通量等の調査を行った上で、関係機関及び地域住民の皆様方と協議することとなりますが、子供たちが安全に通行できる道路としての利用については、慎重な判断が必要と考えております。
それともう一つ、ほとんどが開削工事だと思うんですけれども、推進というものが含まれているのか、開削工事で例えば、何ていうんですか、埋設管が多くて工事がしにくいのか、それとも交通量が多いのか、その辺まで含めてちょっと教えていただくと参考になるので、教えてください。
交通量につきましては、令和2年1月と比較して約5%の交通量減となっており、渋滞長の変化もほとんどなく、周辺交通への影響は見られなかったというところでございます。
これまでも、交通量の多い幹線道路など緊急度の高いところから順次、区画線の設置を行っており、先ほど御紹介した路線につきましては、今年度の施工を予定をいたしております。
私も実際にメイン会場の一つ、まち山エリアの登山ルートを何度か散策したのですが、狭隘道路も複数あり、自動車、バイクの交通量も大変多い状況でした。登山中には車と原付バイクの接触事故も目の当たりにし、誘客に際しての安全性の確保に懸念が残りました。 そこで、都市建設局長に3点お尋ねします。 1点目、まち山エリア、立田山のアクセスについてです。
当然交通量が多い場所、そういったところについては、安全の確保というところが課題になってまいりますので、そういったところはまずは申請を自治会の方から出していただいて、土木センターの方でその内容について精査をさせていただいて、安全な場所なのかどうか、作業ができるのかどうか、そういったところの御確認をさせていただくということになってまいります。
◎井戸義行 全国都市緑化フェア推進室長 清水万石方面からと竜田口駅西口からにつきましては、一方通行も当然、開催までには視野に入れて、狭いもんですから、ちょっと地域住民の方とか交通量、そこら辺ありますが、検討していきたいと思っております。 以上です。 ◆落水清弘 委員 ぜひお願いいたします。 完全に通さないというのは無意味ですから、何かの、どちらかの方向で利用できると思いますし。
当然交通量が多い場所、そういったところについては、安全の確保というところが課題になってまいりますので、そういったところはまずは申請を自治会の方から出していただいて、土木センターの方でその内容について精査をさせていただいて、安全な場所なのかどうか、作業ができるのかどうか、そういったところの御確認をさせていただくということになってまいります。