熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号
その後、人口減少等を背景に、平成28年のパーソントリップ調査で将来の総交通量が減少するとの結果を受け、平成30年に見直しガイドラインを策定し、現在これに沿って2回目の見直しを進めているところでございます。 今後も、社会情勢の変化を的確に捉えた見直しを行いますとともに、都市構造上必要な都市計画道路につきましては、計画的かつ効率的な整備を進めてまいります。
その後、人口減少等を背景に、平成28年のパーソントリップ調査で将来の総交通量が減少するとの結果を受け、平成30年に見直しガイドラインを策定し、現在これに沿って2回目の見直しを進めているところでございます。 今後も、社会情勢の変化を的確に捉えた見直しを行いますとともに、都市構造上必要な都市計画道路につきましては、計画的かつ効率的な整備を進めてまいります。
今後は、そういった在宅勤務等もますます増えることも予想されますし、交通量の変化等も考えますならば、事業費等々を考えたときに、なかなか費用対効果ではかなり無理があるのではないかと考えております。 時間も来ましたので、後のことにつきましては委員会で議論させていただきます。これで私の質問を終わります。 ○議長(石川洋一君) これで、中山弘幸君の一般質問を終わります。
また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。 さらに、幅員減少や乗り入れの制限等により防護柵設置が困難な箇所につきましては、注意喚起や視線誘導など地域の実情に応じた安全対策を進めているところでございます。
大曲踏切交差点は,交通量の多い市道中央線と国道57号線との交差点で,交差点の形状が変則的であることや,すぐ近くにJRの踏切があることなどから,渋滞が発生しやすい状況にあります。現在は,当該箇所の渋滞状況などの調査を行っており,今後,渋滞解消策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 中口俊宏君。
また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。 さらに、幅員減少や乗り入れの制限等により防護柵設置が困難な箇所につきましては、注意喚起や視線誘導など地域の実情に応じた安全対策を進めているところでございます。
第2表債務負担行為補正につきましては、新玉名駅周辺等整備に伴う交通量推計業務の期間及び限度額を設定するものでございます。 また、第3表地方債補正につきましては、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業ほか2件を追加し、旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策事業ほか1件の限度額を変更するものでございます。 6ページでございます。
見直しにつきましては、右側の中ほどの図にもございますが、縦軸の必要性としましては、将来の交通量の見込みや主要渋滞箇所への緩和の貢献、骨格である2環状11放射の構成や公共交通軸、あるいは緊急輸送道路の形成に寄与するかといった視点や、横軸の困難性としましては、整備費用、それから用地取得などの項目について評価をしました。結果、赤枠の27キロを廃止候補路線の案としたところでございます。
見直しにつきましては、右側の中ほどの図にもございますが、縦軸の必要性としましては、将来の交通量の見込みや主要渋滞箇所への緩和の貢献、骨格である2環状11放射の構成や公共交通軸、あるいは緊急輸送道路の形成に寄与するかといった視点や、横軸の困難性としましては、整備費用、それから用地取得などの項目について評価をしました。結果、赤枠の27キロを廃止候補路線の案としたところでございます。
とにかく、吉永委員の話、そして執行部の話をまとめると、ここに書いてあるとおりでありますけれども、インターができて、県が出している交通量の調査、そしてスマートインターが出している車の乗り入れの状況等を見ますと、とにかく増えていると。そして、大型車がとにかく増えていると。車の量も増え、交通量も増えて、道路も傷んできていると。
経済観光局が昨年度行った歩行者交通量調査では、桜町開業後の10月には桜町、新市街はもとより中心市街地全体でも増加の結果が出たところでございます。
経済観光局が昨年度行った歩行者交通量調査では、桜町開業後の10月には桜町、新市街はもとより中心市街地全体でも増加の結果が出たところでございます。
それが開通したとき、本当によかったなという思いでありましたけれども、残念ながら野々島地区はそのおかげで大分交通量が増えまして、一長一短の部分も出てきたのも事実であります。 市としましては、当時は御代志若原線が新たに改築改良しまして、今は御代志植木線という名前に多分変わっていると思いますけども、県道大津植木線まで御代志から市道ということで整備されました。
舗装の維持補修を進めるに当たり、この路面性状調査の結果と交通量や地域要望等を勘案した八代市舗装維持管理計画を平成26年度に策定し、平成27年度からは防災・安全社会資本整備交付金などを活用して、計画的な舗装補修工事に取り組んでいるところでございます。
当初、スマートインターチェンジの交通量は、1日約1,200台を見込んでいましたが、直近の調査結果によりますと1日約2,200台と予想を上回る利用となっており、地域の活性化に大きな効果を挙げているところでございます。 それと松橋駅の周辺整備事業は、駅の西側からの利用を可能にし、利便性を向上させることと、併せて東西の周辺整備を平成24年度から実施しております。
なお、辛島公園北側道路の歩行者空間化につきましては、交通量調査や交通解析を行った上で、歩行者空間化の社会実験を行い、実現性について関係機関との協議を継続していくこととしております。 以上でございます。 ◎粟田修 都市整備景観課副課長 引き続き、都市整備景観課でございます。 資料5をお願いいたします。 まちなか再生プロジェクトの検討状況について御説明いたします。
なお、辛島公園北側道路の歩行者空間化につきましては、交通量調査や交通解析を行った上で、歩行者空間化の社会実験を行い、実現性について関係機関との協議を継続していくこととしております。 以上でございます。 ◎粟田修 都市整備景観課副課長 引き続き、都市整備景観課でございます。 資料5をお願いいたします。 まちなか再生プロジェクトの検討状況について御説明いたします。
最近は,住宅の増加に伴い,通学路におきまして車の交通量が多くなってきた箇所が見受けられます。以前は登下校中に車がほとんど通っていなかった道が,住宅が増加したことで新しい道ができ,通り抜けになった場所もあって,以前より交通量が増えてきております。その上に道路幅が狭い通学路では,離合の際に大変危険な場所があります。このように道路幅が狭い通学路の危険箇所は,道幅の拡張が必要ではないかと思います。
この背景につきましては、18ページの中ほどの表にありますとおり、都市的課題としまして、例えば12時間の平均交通量、人口1万人当たりのホームレスの人数につきましては、指定都市の方が突出して数字が高いという課題がまずございます。
この背景につきましては、18ページの中ほどの表にありますとおり、都市的課題としまして、例えば12時間の平均交通量、人口1万人当たりのホームレスの人数につきましては、指定都市の方が突出して数字が高いという課題がまずございます。
ルールづくりとおっしゃいますので、今後研究はさせていただきたいと思うんですけれども、言い方が見つからないんですけれども、安全側ではないルールづくりになる可能性もございますので、要は交通量だったり中央分離帯の幅といえば、広い中央分離帯だったら意外と安全にそこを開けても渡れる場所になろうかと思いますので、そういうふうなルールがつくれるかどうかで、現時点では1カ所1カ所開ける場合には、交通管理者の同意を得