熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメントの結果と、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について、一括して御報告させていただきたいと存じます。 まず、交通安全計画でございます。資料は、市-1でございます。 まず、御意見等の提出状況は、6人の方から36件ございました。
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメントの結果と、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について、一括して御報告させていただきたいと存じます。 まず、交通安全計画でございます。資料は、市-1でございます。 まず、御意見等の提出状況は、6人の方から36件ございました。
公共交通機関であるコミュニティバスの効率的な運行及び自転車市民共同利用システムによる、マイカー利用の縮減があります。 そのほか、二酸化炭素の吸収源となる森林の計画的整備、市産材を活用した住宅建築への補助金交付、広報みなまたを活用した家庭における取り組みや普及啓発、国の支援策の周知などに取り組んでおります。
本市の長期的な都市づくりの方針は、荒尾駅周辺と緑ケ丘地区の二つの中心拠点に都市機能を集約し、両拠点と周辺地域を公共交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークであると荒尾市立地適正化計画で明確にしております。
民生委員、児童委員の方々、そんなのもう乗り越えていくぐらいのタフな方が多いとは思いますが、負担が大きいからこそ、その辺の交通整理も少ししてあげたほうがいいかなと思って、こういう講座とか講演会、こういうところにも影響するかなと思って触れたところです。お考えであったとは思いますけれども、ちょっと共通認識を持ちたいと思って確認の意味も含めてお尋ねしました。よろしくお願いしておきます。
いよいよ新年度はその土台づくりに向けて取組を進められるということで、推進をしていただきたいという立場で、まずスマートシティ推進の関係でいくと、12月議会での説明の中では、素案の中で令和4年度、令和5年度の2か年を基礎づくりをやっていきますよという取組で、防災とか交通とか行政、エネルギー、水とか、そういった5つの分野でモデルケースプロジェクトを行っていきますよということで成果指標も掲げられているようでございます
次に、交通結節機能強化対策検討経費は1,100万円でございまして、公共交通の乗換拠点の改善に向けた検討経費でございます。 次に、関連企業誘致交通影響調査経費3,000万円でございまして、産業集積等による発生交通量等の調査に関わる経費でございます。 最後に、関連企業誘致都市計画等検討経費2,000万円でございまして、産業用地等に関しまして、戦略的な土地利用を検討するための経費でございます。
都市政策部の交通政策課の方を拡大させていただいて、交通政策部を新設いたします。記載しておりますように、市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進、総合調整を担う体制を整備するというものでございます。 現在、交通政策課及び課内室の自転車利用推進室を、裏面にございますけれども、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制を採用いたします。
シンポジウムには、日本財団海と日本プロジェクト、国土交通省九州地方整備局など、6団体から申込みをいただいております。 次に、現地展示会でございます。現在、30こまに対して24件、27こまが申込み済みでございます。 6ページ、安心・安全なサミットに向けた新型コロナウイルス感染症対策でございます。
次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の交通政策課及びその課内室でございます自転車利用推進室を交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、上下水道局でございます。
概要といたしましては、九州及び県内の中央に位置する本市の地理的優位性を生かしまして、県外からの陸の玄関口でございます熊本駅と県内各地を結ぶ桜町バスターミナル周辺におきまして、県内各地の魅力を発信する物産イベント等の開催、また、開催期間に合わせ熊本市内の宿泊と県内市町村への交通及び体験・アクティビティ等の日帰り旅行への割引支援を行うものでございます。
(1)、2款総務費、1項総務管理費、7目交通対策費について、予算書55ページです。 ①、地域の公共交通を維持するための補助金の推移はどうなっているか。地方バス路線維持、肥薩おれんじ鉄道、みなくるバス、乗合タクシー、それぞれどうなっているかお尋ねします。
2017年10月、国土交通省においては、新たな住宅セーフティネット制度が開始されましたが、荒尾市ではどのようなことに取り組まなければならないのでしょうか。 3)住宅セーフティネットとしての居住支援について、お聞きいたします。 ここで、申し訳ございませんが、発言通告書では居住支援のところを住居支援としておりました。正しくは居住支援でありました。改めて、訂正をさせていただきます。
さらに、今年度、国土交通省によります流域ごとにあらゆる関係者が協同して水害を軽減させる流域プロジェクトが全国的に設置をされ、本市も熊本・福岡両県の協議会に参加しており、流域での災害軽減についての協議が現在進められているところでございます。
13号「令和4年度熊本市奨学金貸付事業会計予算」 議第 14号「令和4年度熊本市公債管理会計予算」 議第 15号「令和4年度熊本市病院事業会計予算」 議第 16号「令和4年度熊本市水道事業会計予算」 議第 17号「令和4年度熊本市下水道事業会計予算」 議第 18号「令和4年度熊本市工業用水道事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算
来年度は、今回の社会実験における課題を踏まえながら、市街地部に加え公共交通空白地域等の郊外部におきましても社会実験を行い、新たなコミュニティ交通としての可能性を検討したいと考えております。
しかしながら時代の流れとともに、車から人優先へと視点が変わり、それまで曖昧であった自転車の交通ルールをきちんと定める必要から、平成19年6月に道路交通法が改正されました。改めて、自転車は原則車道の左端を走行するものと確認されることになりました。
また、公共交通の空白地域や不便地域におけるコミュニティ交通の在り方も模索中です。さらに、AIデマンドタクシーの導入やシェアサイクル事業の可能性を探ろうともしています。 そこで、まず2つの施策についてお尋ねいたします。 1つ目に、健軍地区周辺で実施されたAIデマンドタクシーの実証実験。
〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員 今、局長に熊本市の事故発生件数などを教えていただきましたが、全国においては、自宅訪問や相談活動中の負傷事故が2020年度までの7年間で3,200件以上発生し、民生委員の65歳以上の割合が約70%に上る中、移動中の転倒や転落、交通事故が増加しております。
水俣市は九州新幹線や南九州西回り自動車道など、恵まれた交通インフラという強みがあります。 この強みを生かし、市外で稼いでいる人に水俣に転入してもらうとともに、市内企業が水俣市内に拠点を置きながら、市外に仕事を取りに行き、市外から獲得する所得を増やすことができれば、水俣市の経済成長に繋がります。
……………………………………………………………………… 26 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 26 ○田中睦君の質問……………………………………………………………………………………… 26 1 議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について……………………………………… 27 (1) 2款 総務費 1項 総務管理費 7目 交通対策費