荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
今年4月27日、熊本市中央区渡鹿の市道、通称、産業道路で高さ15メートル、幹周り1.8メートルの桜が倒れ、乗用車1台が巻き込まれる倒木事故が発生し、約3時間半にわたって交通規制がかけられたとの報道がありました。
今年4月27日、熊本市中央区渡鹿の市道、通称、産業道路で高さ15メートル、幹周り1.8メートルの桜が倒れ、乗用車1台が巻き込まれる倒木事故が発生し、約3時間半にわたって交通規制がかけられたとの報道がありました。
また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者や農業者等への支援に要する経費等を計上しております。 これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。
これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。 また、交通安全マナー及び安全対策についての本市の取組、今後の新たな取組等がありましたら、教えてください。都市建設局長、御答弁をお願いします。
医療や交通などの公共サービスのICT化、民間事業者のICT投資の促進などについては、それぞれの分野の事業課が担当しつつ市長公室において調整を行っているところです。
さきの3月議会において、今年に入ってから相次ぐボイラーの故障により休業が続く事態の中で、老朽機器の更新や潮湯までの交通機関を使用する方々のための公共交通の利便性の検討、引き続き突発的な機器の故障により休業となる事態が発生した場合の利用者への迅速な連絡の徹底などの対策を求めて検討をお願いしてきました。
また、国土交通省によります河川空間のオープン化の推進の方針を受け、平成30年10月に本市主催でミズベリング坪井川会議を開催し、地域住民の皆様とともに全国各地の河川空間活用事例を学ぶなど、遊水地の未来の姿について考えるワークショップを行ったところです。
また、予定価格の公表の時期の見直しを、公共工事の入札及び契約の適正化法の推進において、平成26年10月に総務大臣、国土交通大臣の連名で通知されております。その後においては、全国的に予定価格を事前公表から事後公表に移行する自治体が増加傾向にあると聞きます。
荒尾駅は、本市の玄関口であることはもとより、鉄道、路線バス、タクシーが乗り入れる交通結節点として重要な都市施設でありますが、その駅舎は昭和20年に整備されたもので、老朽化やバリアフリー未対応により利用者に負担をかけていることや、東西を分断する配置と東口の整備といった利便性の向上について御意見、御要望をいただいている状況でございます。
これにより、地方自治体が実施する生活者支援や、運輸・交通分野をはじめとする中小企業者等の支援といった取組を後押しすることが総合緊急対策に明記されました。
地域にとって、また住民にとって活用されている里道は、国土交通省からの譲与後、市町村が法定外公共物の所有者となり、財産管理、機能管理とも市町村が行っていると思います。 そこで質問します。 ①、機能管理とはどのようなもので、市としてはどのような対応を行っているのかお尋ねします。 ②、地元住民や利用者による年間の維持補修に伴う件数及び費用はどれくらいかお尋ねします。
彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 津 田 善 幸 環境局長 早 野 貴 志 経済観光局長 田 上 聖 子 農水局長 大 塚 裕 一 都市建設局長 井 芹 和 哉 消防局長 福 田 和 幸 交通事業管理者
のための緊急的な道路補修等………………………( 53) 私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和……………………( 53) 田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54) ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策
公債管理会計予算 │ │ 第 14 議第 15号 同 病院事業会計予算 │ │ 第 15 議第 16号 同 水道事業会計予算 │ │ 第 16 議第 17号 同 下水道事業会計予算 │ │ 第 17 議第 18号 同 工業用水道事業会計予算 │ │ 第 18 議第 19号 同 交通事業会計予算
また、自転車のまちづくり推進事業について、観光客が来訪してすぐに二次交通としての利用を可能とするため、アプリ等を活用した利用システムの検討についてただしたのに対し、事業開始した当初はアプリ等を活用する手段がなく、現在まで身分を確認するために対面での登録手続をしているが、今後は、観光客や市民が利用しやすい新たなシステムも含めて考えていきたいとの答弁がありました。
本予算には、高齢者移動活性化業務委託、子育て支援タクシー実証業務委託などの地域公共交通活性化事業費や日常生活用具給付事業費の拡充、子育て世代包括支援センター事業費の一部拡充、特別支援教育支援員事業費、中学校フリースクール事業費の拡充などの積極予算については評価をいたします。
13号「令和4年度熊本市奨学金貸付事業会計予算」 議第 14号「令和4年度熊本市公債管理会計予算」 議第 15号「令和4年度熊本市病院事業会計予算」 議第 16号「令和4年度熊本市水道事業会計予算」 議第 17号「令和4年度熊本市下水道事業会計予算」 議第 18号「令和4年度熊本市工業用水道事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算
工事名は、合志川改修附帯舟島橋架替工事でございまして、これは、北区植木町において国土交通省が行う合志川の改修工事に伴って生じる舟島橋の架け替え工事でございます。 平成29年度に国土交通省九州地方整備局と本市で協定を締結いたしまして、九州地方整備局が河川改修と併せまして、本市管内の舟島橋の架け替え工事を実施しているものでございます。 本年度が協定の最終年度でございます。
また、④番、北区安全・安心プロジェクト341万5,000円では、北区防災ブックを活用した防災研修をはじめ各校区で防災訓練、講話等を行い、地域の防災・減災力の強化を図るほか、生活安全、交通安全に係る事業等を実施し、地域の安全・安心なまちづくりを推進するものでございます。 ほかに、⑦番に北区まちづくりビジョン策定から10年目の検証経費を計上しております。 北区は以上でございます。
上 博 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(5件) 議第 3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、都市整備分科会関係分 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算
◆那須円 委員 すみません、これちょっと市民の方から改善ができないでしょうかという御意見をいただいた点なんですけれども、生活保護に関わることなんですけれども、城南町で保護を受けている方が福祉事務所に行くときに、富合の福祉事務所ですね、南区役所のところに行く必要があるんですけれども、なかなか交通の便がなくて、1回中心市街地に出て、それから富合の方に向かっていかなくちゃいけないというようなことで、非常