荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
公用車による物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 179ページをお開き願います。 損害賠償額の決定について、令和4年5月25日に専決処分したものでございます。
公用車による物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 179ページをお開き願います。 損害賠償額の決定について、令和4年5月25日に専決処分したものでございます。
次に、本日、市長から、地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告1件、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく繰越明許費の報告1件、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づく事故繰越の報告1件、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づく予算の繰越の報告2件、以上5件の報告が提出されましたので、議席に配付しておきました。
次に、議第94号「専決処分の報告について」は、車道への倒木による死亡事故に係る本件訴訟の判決結果は、今後の道路行政の在り方に多大な影響を及ぼすものであることから、今後の裁判には詳細に論点を整理し、万全の体制で臨んでもらいたい。また、判決内容にかかわらず、危険樹木に対する指導や管理に関して、市の適切な対応策を十分検討してもらいたい旨、意見要望が述べられました。
一、水道施設更新事業に関し、老朽管の更新の遅れによる重大事故が発生することのないよう計画的な実施を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第16号「令和4年度熊本市水道事業会計予算」、議第17号「同下水道事業会計予算」については、上下水道事業において、脱炭素化に向けた早期取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして環境水道分科会会長の報告を終わります。
◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 まず、地裁の判決のときに、瀬田熊本線の道路で一般的には竹が覆いかぶったりとか、そういったようなときには、私ども道路管理者が竹を切ったりとかしていたわけですけれども、それとは別に、ちょうど東部中学校の方から来た小池竜田線といいますか、そこのところから下りてきている道路上で、やはり木が倒れまして、車とぶつかった事故があったというのが参考として引用されておりまして、
まず、(3)交通安全計画における目標につきまして、交通事故重傷者数に係る目標値についての御意見をいただきました。この御意見等に対しては、熊本県の目標値を基礎としており、設定根拠を明確にした目標値として御理解を求めるものとしております。 次に、(4)対策の重点につきまして、歩道のバリアフリー化や自転車の運転マナー向上に対する御意見などをいただきました。
そこでまたお尋ねなんですが、事故、これまで過去にわなや銃での事故が起きていたらその件数ですとか、どのような事故なのかというのを教えていただけますでしょうか。 ◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 全国的に年に何件か狩猟による事故等につきましては、死亡例も含めて報告があっておりますが、本市の有害鳥獣駆除隊につきましては事故等が起きたということはございません。 以上でございます。
本市においては、工事等の契約の適正な履行を確保するため、競争入札参加者による事故や不正行為等があった場合には、指名停止処分を行うことを定めており、今回については、逮捕の事実を知った本年1月14日から15ケ月間という期間、本市の公共工事を新たに受注できない指名停止処分を行ったところであります。
◎石加浩二 指導課長 本市の方では、プールの事故を防ぐためにプラス1という形で今までやっておりました。それについて、担任の先生以外にまた別の人間がついていたんですけれども、そういったものは確保できるのかというような御意見もございました。
令和4年度の交通事業の主要事業でございますけれども、まず、重点事業の体系の1番、安全・安心な運行体制の確保に向けまして、既存車両の長寿命化に係る経費でございますとか、右折自動車との事故防止対策といたしまして、カラー舗装及び他事業者事例調査の経費等を計上しているところでございます。
そのほか例規の整備ですとか、高度化計画の作成、事故、災害時の検討や延伸への影響も検討する必要があるというふうに考えております。 引き続きまして、資料の交-1-③をお願いいたします。 上下分離後の長期収支見通しに対する延伸の影響についてでございます。
猫は狭い縄張りでもストレスなく生きていける動物と言われており、また、室内飼育のメリットとして、交通事故の防止、感染症のリスク低減、御近所トラブルの低減等たくさんのメリットがございますので、本市としても室内飼いをしていただくメリット等を市民の方に理解をしていただき、室内飼いに努めていただくよう周知が必要と考えております。
私もこの間、街頭から市民に対し、今なお続く福島原発事故で放射能汚染と人身への影響から、原子力発電所を狙った攻撃、核兵器の使用を示唆した発言に抗議し、唯一の被爆国である日本から、平和的解決に向けた外交努力と併せ、武力と制裁では平和は守れない、戦争で犠牲となるのは弱者、憲法9条を礎に、戦争反対の声を上げていきましょうと訴えてきたところです。一日も早く停戦となり、平和が訪れることを願っています。
最近、全国でも陥没等事故のニュースも聞きます。これから、熊本都市圏の新たな高規格道路等、高い技術力が必要な工事の検討がなされていくことと思います。複雑で難易度も高く技術的な工夫の余地が大きい工事には、もっと民間の最新技術力を使って、より品質が高く安全にスピードを上げてまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 また、技術提案型を導入するには、行政側にもより高度な判断が求められます。
通告10番、令和3年12月8日新堀橋コンクリート落下事故から、公共建築物調査予算について。 年末に新堀橋の下の歩道上にコンクリート片が多数落下しているのを通行人が発見、市へ通報、その後、中央土木センターで対応されたようですが、その後の経緯と、外注されたようですので、その契約内容と調査結果を都市建設局長、お答えください。
九電との調整が必要なことも分かりますが、事故など起きる前に早急に対応をお願いしたいと思います。 続いて、自転車の通行についてお尋ねいたします。 歩道の安全性は、自転車の通行に関しても必要とされております。自転車は軽車両として、法律上は車道の左端を走行するものとされてきましたが、実際は自転車は歩道を走るものとして社会的に長らく認知されております。
また、通学途中の歩道への車の飛び込み、巻き込まれなどがあって、車による子供たちの死亡事故も増えています。重い教材を抱えて、とっさに逃げることができず、危険を回避できにくい実態もあります。現状は、子供たちの健康のみならず安全を損なうものであり、早急なる改善が必要だと思っています。
民生委員・児童委員の方々の事故と成り手不足の問題に関してお話しさせていただきます。 民生委員・児童委員制度は、制度制定から100年余り、献身的なボランティアの方々によって支えられておりますが、昨年夏の長崎における記録的豪雨時に、独り暮らしの高齢者の方の依頼で家に向かった70歳の民生・児童委員の女性が、水害に巻き込まれて亡くなるという痛ましい事故がございました。
引き続きまして、高まる通学路・生活道路の安全対策に関して、道路整備プログラムでは、取組の報告として6つの課題を掲げ、その中には、通学路・生活道路の安全対策、事故多発交差点の対策が挙げられております。 また、昨年の6月、千葉県八街市で起きた通学路での小学生の交通死亡事故を受け、本市でも実態調査が行われております。
健康教育課3、学校事故和解関係経費として2,154万2,000円を計上しております。これは熊本市立学校で発生しました学校事故和解の議案を上程しておりますが、その案件に係る和解金及び弁護士報酬でございます。 次に、令和3年度熊本市奨学金貸付事業会計補正予算について御説明します。 120ページをお願いします。 補正予算の計上額は歳入歳出とも747万3,000円を計上しております。