熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号
なるべく計画的に、事故などがないように、当初で予算措置できるぐらいに計画的にできたらいいのではないかと思いますので、これは全施設、そのようにお願いしたいところです。これは答弁なくて大丈夫です。 ○光永邦保 分科会長 要望でよろしいですか。 ◆緒方夕佳 委員 はい、要望です。 ○光永邦保 分科会長 ほかにありませんか。
なるべく計画的に、事故などがないように、当初で予算措置できるぐらいに計画的にできたらいいのではないかと思いますので、これは全施設、そのようにお願いしたいところです。これは答弁なくて大丈夫です。 ○光永邦保 分科会長 要望でよろしいですか。 ◆緒方夕佳 委員 はい、要望です。 ○光永邦保 分科会長 ほかにありませんか。
現状について…………………………………………………(153) 武道の授業の指導体制について…………………………………………(153) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(154) 平江透議員質問…………………………………………………………………(154) 武道を通した教育効果について…………………………………………(154) 授業における事故
整理番号3は、学校事故における生徒の損害賠償請求事件について、熊本地方裁判所の和解勧告に従い、和解を成立させるものでございます。 22ページをお願いします。 整理番号4は、包括外部監査契約を締結するものでございます。 整理番号5は、本市と山鹿市との間で連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結するものでございます。 23ページをお願いします。
次に、議第302号「令和3年度熊本市水道事業会計補正予算」について、配水管推進工事の施工に当たっては、市民生活に支障が生じないよう、引き続き道路の陥没事故防止対策に万全を期してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
今回、福岡の事故等もございましたので、そういったことを考慮しまして、道路内を推進しているときには必ず、道路高さ、どういうふうに道路の現況が変わっていくかという、道路の高さの測定をずっとやっていたというような状況でございます。おおむね、推進工法線上の20メートル間隔で毎日道路高さの変化を測定しまして、そういった事故の予防対策ということでやった次第でございます。
去る11月13日、飲酒した状態で自家用車を運転し、ほかの車と接触事故を起こしました環境局の再任用職員につきまして、11月26日付で懲戒免職処分といたしたところでございます。 これまで飲酒運転撲滅に向けまして全庁を挙げて取り組んできました中、このような事案が発生しましたことを深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
そういった施設の更新が必要であれば、施設の点検を加温する前の時期に、そういった話をさせていただきますとともに、特に昨年、今年度につきましては、重油流出の事故が発生したものですから、そういった啓発資料を合わせて、いろんな機会をつうじながらチェックリストを農家さんに配布し、自ら点検していただいてチェックリストを回収するというようなことに今取り組んでおり、事故の再発防止に努めているところでございます。
本市の交通事故の現状は、交通事故死者数及び死傷者数、いずれも減少傾向にございます。なお、死者数につきましては増減を繰り返しながら、全体では減少傾向にございます。 また、事故の特徴と課題としましては、全県的な課題であります歩行者優先意識や高齢者の事故、自転車事故等のほか、路面電車、事故多発交差点といった本市特有の課題もございます。
確かに、普段乗り慣れていないミッション車にいざ緊急走行となると、運転者の負担、それから大事故につながると、そういった危険をも秘めております。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 学校現場においては、いじめや虐待、校内での事故、保護者とのトラブル等で法的な専門性が求められる事案が多くなっております。 文部科学省は、令和2年度からスクールロイヤーの充実に関する支援策を始めており、本市では令和2年度から教育委員会への弁護士資格を有する任期付きの正規職員の配置について検討し、現在、採用に向けた準備を進めております。
引き続き質問を続けますが、昨年、東京都で、透析排水による下水道施設の破損事故とのネット記事が出されました。この問題は、2017年当時、東京都の下水道管への透析排水により下水道管の破損が判明し、その修復を含めた対応が必要になることが発端でございました。
正直、昨年の本市職員の飲酒運転はなく、質問しようかしまいかと迷ったそのときに、再任用者の飲酒による事故がありましたので、やるべしと決めて、飲酒運転根絶に向けた施策についてお尋ねいたします。 本年6月28日に千葉県八街市で、飲酒運転により児童5人が死傷するという痛ましい事故が発生しました。マスコミ報道等では通学路の整備に焦点が当たっていますが、この事故の主な要因が飲酒運転であることは明らかです。
先日、飲酒した状態で自家用車を運転し、コンビニエンスストアの敷地内で他の車に接触事故を起こした再任用職員を、11月26日付で懲戒免職処分といたしました。 これまで、飲酒運転撲滅に向け全庁を挙げて取り組んできた中、再びこのような事案が発生したことは誠に遺憾であり、議員各位をはじめ、市民の皆様に対しまして深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
次に、議第268号「和解の成立について」は、学校現場におけるいじめ問題について種々論議があり、 一、教育委員会の取組について、教育現場に寄り添いながら、問題を共有化し解決を図る姿勢が重要と考えるので、学校と連携し、事件事故の未然防止と初動対応の強化に取り組んでもらいたい。
記憶に新しいところでは、都議会予算特別委員会で議員が教育長に対してツーブロックの禁止の理由を尋ねた答弁で、外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがあると説明した内容は大きな話題を集め、改めて校則の是非を問う機会ともなりました。
救助する際に事故がないように消防団一人一人が理解し、活動を行わなければならないと思います。そこで、実際訓練を体験した上で何点か質問させていただきますが、1点目は、実際水上ボートを乗ってみて、水の流れが大変強く、4人でボートをこいでいたんですけれども、すぐ流されたんですよ。そのあたりで、どのように水上ボートを活用されていかれるのか教えていただきたいと思います。
総合支援課の1、学校事故和解関係経費としまして1,353万円を計上しております。これは熊本市立中学校で起きましたいじめ事案に関する和解の議案を上程しておりますが、その案件に係る和解金及び弁護士報酬でございます。 77ページ、お願いします。 下段ですが、項、社会教育費、目、青少年教育費でございます。
本件は、平成29年6月25日、本市が管理します県道瀬田熊本線沿いの私有地に育成しておりました樹木が当該県道の車道内に倒れ、被害者が運転する自動車の上部を直撃してお亡くなりになられた事故になります。資料中段に位置図と事故翌日の現場写真を掲載しております。
新たな盛土を造られるときとか、そういうのがまだ今後とも出てくると思いますので、引き続きチェックしていって、悲惨な事故がないようにお気をつけいただきたいと思います。 以上です。 ◆津田征士郎 委員 所管事務報告の(3)、令和3年8月豪雨による農水産業の被害状況について、ちょっとお聞きしたいと思いますけれども、非常に長雨が続いて、その後、猛暑。
今年の6月、千葉県でトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷するという悲惨な事故が起きました。この事故を受け、文部科学省と国土交通省、警察庁は7月に、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表し、公明党は政府に対し、子供の目線や地域住民の声を徹底的に重視するように訴えました。