熊本市議会 1991-09-09 平成 3年第 3回定例会−09月09日-02号
従来町におきまして保健婦は予防接種から母子の健康診査、さらに保健相談指導、結核及び成人病の検診、健康相談など保健事業全般にわたって担当いたしておりまして、これらの事業が二、三カ月に一回あるいは季節を限って実施されておりました。
従来町におきまして保健婦は予防接種から母子の健康診査、さらに保健相談指導、結核及び成人病の検診、健康相談など保健事業全般にわたって担当いたしておりまして、これらの事業が二、三カ月に一回あるいは季節を限って実施されておりました。
従来町におきまして保健婦は予防接種から母子の健康診査、さらに保健相談指導、結核及び成人病の検診、健康相談など保健事業全般にわたって担当いたしておりまして、これらの事業が二、三カ月に一回あるいは季節を限って実施されておりました。
すなわち、市役所5階で実施されていた予防接種や住民検診、保健指導等のみで、本議員がこれまで提唱してきた、熊本市が取り組んだ日赤病院を核に、日赤健康管理センターとのミックス方式による多目的な有効利用の地域医療に徹すべきで、果たしてこれで市民が渇望してやまなかった保健センターと言えるのかどうか。
このためには保健活動の拠点となりますこの保健センターで、健診事業を中心に健康教育、栄養教室等の充実、各種予防接種等に力を注ぎ、疾病の予防、早期発見に努めてまいる所存でございます。
これは各種予防接種、結核検診などに要する経費でございます。 また、斎場管理費では、斎場の運営に要します経費2611万1000円を計上いたしております。 84ページの生活環境総務費におきましては、一般事務費など1億1900万円を計上いたしております。
特に、保健センターができますと、大変困難であった会場がたやすく確保でき、しかも各種健康教育、健康診査、予防接種など、保健事業が集中管理的に実施できます。また、各種疾患の予防や早期発見、その後の治療や生活指導が効率的に行えるわけでございます。また、保健指導などの活用に要するための個人データの集中管理も行ってまいります。 さらに、近年、食べ物の医学が登場し、病気の原因は食べ物にある。
次に、81ページの第4款・衛生費の保健衛生総務費におきましては、老人保健事業くまもと80ヘルスプラン推進事業など、各種検診、健康教育に要する経費、及び各特別会計への繰出金等6億6942万9000円を計上し、次の予防費では、各種予防接種に要する経費のほか、八代広域行政事務組合への伝染病業務負担金988万1000円を計上いたしております。
地域住民が一番渇望してやまない救急医療とは絶縁、打ち切られており、第3点は、予防接種、集団検診、保健指導のみ、つまり従来から市役所5階で行っていた住民検診だけが主体であり、果たしてその役割、機能等を十分に発揮できるものかと。また、各ペースその他の頻度、これを間断なく使うという意味でございますが、頻度が懸念されるところと思われます。
まず、第1点といたしましては、各種健康教育、健康診査、予防接種などの保健事業が集中管理的に実施でき、各種疾患の予防、早期発見、その後の治療や生活指導が効率的に行える。第2点といたしましては、健康づくりの基本である食生活の栄養指導が完備した施設の中で充実した指導ができる。
保健衛生関係では、市民の健康づくりを進めるため、引き続き各種検診、予防接種、健康相談、健康づくり運動などを実施し、特に成人病対策に力を入れてまいりたいと存じます。 なお、保健センターの建設につきましては、本年度建設を目指し、用地の確保に努めているところでございます。 次に、第5は教育文化の向上についてであります。
4番目の市民福祉向上でございますが、民生費では、本年度の新規事業といたしまして在宅老人に対するデーサービス事業1400万円、老人福祉対策費として3560万円、障害者対策費1億3000万円、衛生費で老人保健事業に5300万円、母子保健対策事業に2560万円、予防接種に5200万円を計上いたしております。
これは各種予防接種、結核検診などに要する経費でございます。 110ページの斎場管理費では、斎場業務費用としまして2127万円を計上いたしております。 続きまして111ページの生活環境総務費におきましては、関係職員の人件費と一般事務費などで1億0081万4000円を計上しております。
そういうことはやはり風疹の影響がいまの学齢期の子供に出てきたのじゃないかなと、これは私素人でございますからデータの上からそのように感じますが、そういった意味で、当時は予防接種はありませんでした。その後予防接種の必要性が出てまいりまして、現在中学校2年生、中学3年生の女の子に、これは希望者でございますが、風疹の予防接種を実施して未然に予防対策をしてあります。これは無料でございます。
各種予防接種、結核検診など医薬材料費で2107万2000円、111ページの委託料で3265万2000円を予定いたしております。また、八代広域行政事務組合伝染病院負担金として567万4000円を計上いたしております。 次に、斎場管理費では、斎場業務経費として1969万2000円を計上いたしております。