熊本市議会 2006-03-24 平成18年第 1回定例会−03月24日-08号
したがって、自治体が主体的に情報を収集し、その必要性や緊急性を議論することや情報公開が重要であると思うので、ただ国の通達に従い性急に条例案を提案する執行部の姿勢に疑問や懸念を持つ。 一、執行部は、政府が武力攻撃例を明確に示すことができない中で対応を迫っていることを認識すべきであり、この法のもとで軍事が優先され、基本的人権の制限につながることを懸念するので本条例案に賛同できない。
したがって、自治体が主体的に情報を収集し、その必要性や緊急性を議論することや情報公開が重要であると思うので、ただ国の通達に従い性急に条例案を提案する執行部の姿勢に疑問や懸念を持つ。 一、執行部は、政府が武力攻撃例を明確に示すことができない中で対応を迫っていることを認識すべきであり、この法のもとで軍事が優先され、基本的人権の制限につながることを懸念するので本条例案に賛同できない。
協議会では、新幹線の建設主体である鉄道運輸機構から、玉名トンネルの進捗状況、渇水の応急対策の概要、並びに今後の渇水対策の進め方について、説明がありました。また、地域の代表委員から、渇水の恒久対策設備を市で引き取り、管理してほしい。トンネル掘削方法として、渇水を回避する方法はないのか。上水道の計画はないのか。現在、川や沢には水がほとんどと言ってよいほど流れていない。
前も言わせていただいたと思うのですけれども、それで結局地域に入って、まちづくりの中身について検討ということではあるのですが、行政が主体的にかかわっていこうというのが、余り感じられないのではないかなというふうにはずっと思っていて、その計画をつくっても結局それは協議会でいろいろな意見が出たのをただ並べただけの計画で、結局、一体ではどうなるのかというのが、全然まだ見えてこないままなのかなというふうに思っているのです
ですから、さっきおっしゃったように、地元の同意とか農家の皆さんの同意というのは、最初の計画の時点から、そこはわかっていることですから、それは主体的にJAだって農家の皆さん方だって考えてもらって、速やかにやってもらうということは大前提だというふうに思います。最初からわかっていたことで、では何であそこにもっていったかという話にまた戻ってしまいますから。
まあそれはいいんですけれども、今、真っ黒いカラスには何種類か種類があるそうですけれども、今熊本市には前にはいなかったカチガラス、大体佐賀を主体にずっと北から下りてきたんですけれども、ああいうのがどんどん南下してくる。生態系が変わったか、気候が変わったかわかりませんけれども、ぜひそういうのもいろいろな苦情が多いと思いますが、研究も含めてお願いしたいと思います。
○鈴木弘 委員長 ひきこもり訪問事業の実施主体、実施施設なりとグループホームの数、訪問ヘルプサービスの内容、この3点。 ◎岡昭二 障害保健福祉課長 ひきこもりの訪問事業につきましては、市が実施主体となりまして私どもの嘱託職員1名が週に1回ということで雇用しているところでございます。それからグループホームですが、精神のグループホームにつきましては現在市内に9カ所ございます。
◎木村朝男 首席教育審議員兼生涯学習課長 家庭教育に関しましては、主に今出前講座の乳幼児ママパパ教室が、主体的に各子育てのグループにそういった家庭教育に関する講師についての派遣の経費をうちで負担して、そしてそれぞれのグループが家庭教育についていろいろ勉強していただくという形で、出前講座の乳幼児ママパパ教室を開催しているところでございます。
しかし、基本的にこれは法で定められた期限ということではないので、局長の方から最初に答弁があったときに平成18年度中に策定を義務づけられているというお答えがございましたけれども、それについては解釈の仕方なのかもしれませんけれども、義務というとらえ方は、通達というのは拘束力もないわけですから、ちょっとそういうとらえ方も一方であるかもしれないけれども、つくっていく側の自治体として、主体的にこの問題を考えていくというのが
ですから、さっきおっしゃったように、地元の同意とか農家の皆さんの同意というのは、最初の計画の時点から、そこはわかっていることですから、それは主体的にJAだって農家の皆さん方だって考えてもらって、速やかにやってもらうということは大前提だというふうに思います。最初からわかっていたことで、では何であそこにもっていったかという話にまた戻ってしまいますから。
前も言わせていただいたと思うのですけれども、それで結局地域に入って、まちづくりの中身について検討ということではあるのですが、行政が主体的にかかわっていこうというのが、余り感じられないのではないかなというふうにはずっと思っていて、その計画をつくっても結局それは協議会でいろいろな意見が出たのをただ並べただけの計画で、結局、一体ではどうなるのかというのが、全然まだ見えてこないままなのかなというふうに思っているのです
しかし、基本的にこれは法で定められた期限ということではないので、局長の方から最初に答弁があったときに平成18年度中に策定を義務づけられているというお答えがございましたけれども、それについては解釈の仕方なのかもしれませんけれども、義務というとらえ方は、通達というのは拘束力もないわけですから、ちょっとそういうとらえ方も一方であるかもしれないけれども、つくっていく側の自治体として、主体的にこの問題を考えていくというのが
まあそれはいいんですけれども、今、真っ黒いカラスには何種類か種類があるそうですけれども、今熊本市には前にはいなかったカチガラス、大体佐賀を主体にずっと北から下りてきたんですけれども、ああいうのがどんどん南下してくる。生態系が変わったか、気候が変わったかわかりませんけれども、ぜひそういうのもいろいろな苦情が多いと思いますが、研究も含めてお願いしたいと思います。
◎木村朝男 首席教育審議員兼生涯学習課長 家庭教育に関しましては、主に今出前講座の乳幼児ママパパ教室が、主体的に各子育てのグループにそういった家庭教育に関する講師についての派遣の経費をうちで負担して、そしてそれぞれのグループが家庭教育についていろいろ勉強していただくという形で、出前講座の乳幼児ママパパ教室を開催しているところでございます。
○鈴木弘 委員長 ひきこもり訪問事業の実施主体、実施施設なりとグループホームの数、訪問ヘルプサービスの内容、この3点。 ◎岡昭二 障害保健福祉課長 ひきこもりの訪問事業につきましては、市が実施主体となりまして私どもの嘱託職員1名が週に1回ということで雇用しているところでございます。それからグループホームですが、精神のグループホームにつきましては現在市内に9カ所ございます。
ただこれにつきましては、熊本県の方が主体的に取り組まれまして、私どもも今お聞きしますのは、熊本県が1,000万円、それから内閣府300万円、熊本市が300万円ということで開きたいと。今、大体の概要で考えられているのは、平成19年1月25日ぐらいに考えたいとなっております。
1つは、この犯罪被害者支援センターというのの、設置主体と活動状況を教えていただけますか。それと、これが3年間の限定助成となっているわけがどういうことなのかと。17年度の事業評価報告書の中で、この支援センターの件については、妥当性1、有効性3、効率性1ということで、ただし、評価としては廃止・休止となっているんですね。このあたりを含めて御説明いただけますか、お願いします。
具体的にいいますと、市民活動団体の方が主体的にやった方が効果的なもの、あるいは両者が対等な関係で協力してやった方がさらに効果が高まるものなどを実施することによりまして、今後の行政とそういった活動団体との役割分担の明確化、あるいは形として協働が目に見えるものとしてモデル事業を実施していきたいという形で考えております。
ただこれにつきましては、熊本県の方が主体的に取り組まれまして、私どもも今お聞きしますのは、熊本県が1,000万円、それから内閣府300万円、熊本市が300万円ということで開きたいと。今、大体の概要で考えられているのは、平成19年1月25日ぐらいに考えたいとなっております。
具体的にいいますと、市民活動団体の方が主体的にやった方が効果的なもの、あるいは両者が対等な関係で協力してやった方がさらに効果が高まるものなどを実施することによりまして、今後の行政とそういった活動団体との役割分担の明確化、あるいは形として協働が目に見えるものとしてモデル事業を実施していきたいという形で考えております。
1つは、この犯罪被害者支援センターというのの、設置主体と活動状況を教えていただけますか。それと、これが3年間の限定助成となっているわけがどういうことなのかと。17年度の事業評価報告書の中で、この支援センターの件については、妥当性1、有効性3、効率性1ということで、ただし、評価としては廃止・休止となっているんですね。このあたりを含めて御説明いただけますか、お願いします。