水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
熊本女性議員の会での情報交換では、山鹿、熊本、菊陽、御船の小中校全個室に設置、小国は中学校の手洗いの横、玉名、合志、人吉は試験設置、和水、大津は一部設置、荒尾、菊池では要望書提出、山都町では教育委員会から校長会へ提案、他市でも毎回のように議会で提案や質問がなされ、これは全て困っている児童生徒のための提案なのです。
熊本女性議員の会での情報交換では、山鹿、熊本、菊陽、御船の小中校全個室に設置、小国は中学校の手洗いの横、玉名、合志、人吉は試験設置、和水、大津は一部設置、荒尾、菊池では要望書提出、山都町では教育委員会から校長会へ提案、他市でも毎回のように議会で提案や質問がなされ、これは全て困っている児童生徒のための提案なのです。
中学校に関しても、市街地の校区見直しのほか、第三中学校、湯出中学校及び久木野中学校が閉校となり、市内4中学校へ再編成されました。 これらの再編成により、水俣市の子どもたちに、よりよい教育を受けさせ、切磋琢磨しながら、確かな学力を身につけさせるための教育環境の充実、教育水準の維持向上を図ることができ、併せて施設整備に係る歳出削減にもつながっております。
また、旧湯出中学校の改修について、避難所としてトイレ改修のほか、エアコン設置は考えていないかとただしたのに対し、高齢化が進んでいる地区でもあるため、避難所として重要であり空調設備の整備も行っていくとの答弁がありました。
滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
もともと素案でお示しさせていただきました改革の理念、三つの特色は、必由館高校の教育理念やこれまでの検討状況の方向性と合致するものであるため、また、さらには本市の教育理念そのものでもございますことから、当初案のとおりとすること、基本計画策定については、令和4年12月の基本計画策定に向け、引き続き協議、検討を行い、その取組と並行して、目指すべき学校像、学科編成、教育課程編成等も同時に検討を進めること、附属中学校設置
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
当初、文部科学省の概算要求では2,000人を掲げていたため、十分な予算を確保できず、厳しい結果となったとのことで、当面は、専科授業によるものではなく、学校内における授業交換、小規模校では中学校教員の活用など、小中連携や小学校同士の連携で教科担任制の導入を目指すことになります。
滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
次に、熊本県と連携した取組といたしましては、これまでテレビやSNS、ホームページ、市政だより等による周知をはじめ、ポスターやチラシを市有施設や駐輪場、自転車販売店等に配布、掲示し、さらには中学校、高校を通じた保護者への啓発等を行っております。
中学校教師による乗り入れ授業を行うことで、児童が中学校に進学した際に、知っている教師がいることによる安心感、その後の中学校での学習・生活に順応しやすいといった点で、小・中学校間をつなぐことができると考えます。 3つ目は、「多面的な児童理解」です。従来は学級担任しか知らなかった児童の問題を学年間の教師が共有できるようになり、多面的な指導や支援が可能になります。
毎年50億円前後の黒字で推移している熊本市の財政状況を鑑みるに、10億円弱程度はかかったとしても、中学校3年生までの1医療機関月500円の子供医療費助成の制度を早急に実施して、子育てしやすい熊本市へ近づけなければ、少子化と若い世代の市外への流出の波は止まらないのではないでしょうか。
また、第一中学校の体育館については、令和3年6月議会の髙岡議員の質問で、土砂災害警戒区域の指定が外れない限り避難所として再指定できないということが分かりました。収容人数300人だった地元の避難所が使えなくなったということに不安を覚えている地域住民は少なくありません。 そこで、2点目の質問です。避難所のさらなる確保について、新たなお考えや、今後検討されていることがあるかお尋ねします。
今後は中学校までの拡充が求められます。これまで確保してきた予算を削らなければできるので、順次中学校へ35人学級を広げていただくようお願いしておきます。 第2に、困窮する世帯を対象に、高校入学時の費用負担を軽減する高校等進学支援金が新たに支給されることになりました。金額は1人4万円で、入学時の1回きりではありますが、支給される世帯にはうれしい制度です。
私は以前から部活動に関わる中学校の先生方について、時間外の仕事に対する手当があまりにも少ないと指摘してまいりました。部活動が熊本市における中学校教育に必要だとするのであれば、何らかの手だてをするか、十分な手当をするべきだと主張してきました。
◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 まず、地裁の判決のときに、瀬田熊本線の道路で一般的には竹が覆いかぶったりとか、そういったようなときには、私ども道路管理者が竹を切ったりとかしていたわけですけれども、それとは別に、ちょうど東部中学校の方から来た小池竜田線といいますか、そこのところから下りてきている道路上で、やはり木が倒れまして、車とぶつかった事故があったというのが参考として引用されておりまして、
消費者教育コーディネーターは、そういった消費者教育についての知識が必要でございますので、小学校教諭あるいは中学校の社会科、家庭科、実際に学習指導要領の中に消費者教育が入っておりますので、そういったものを理解しておられる方を予定しております。 以上でございます。 ◆藤永弘 委員 学校とのつながりが主な仕事と考えていいんですよね。
周知の方法は、学校、教育委員会の総合支援課の方にも御協力いただきまして、各小学校、中学校とか高校にカードを配りましたりとか、あとホームページで紹介しております。今そういったところでございます。
項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課、1、義務教育施設整備事業として14億20万円、次の184ページの2、学校施設長寿命化関連経費として650万円を計上しております。これは、中学校における生徒の増加に伴う校舎の増築工事やプレハブ教室の設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づく体育館改築に関連する経費でございます。 187ページをお願いします。
だから、例えば改正案を、要するに中学校3年生までとか、そのぐらいに段階的にされればよかったんですけれども、やはり安全性とかいうのを確保して全年齢というふうにされたんですけれども、どうですかね。本当に具体的にこれが守られるのかどうか、ちょっと私はなかなかクエスチョンなんですけれども、その辺について見解をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
下段の施設一覧には、富合小学校、中学校の校舎・プール改築などの新市基本計画事業、白川小学校や帯山中学校校舎、池田小学校体育館の改築、日吉東小学校や出水南中学校の増築、西原小学校体育館の改修、天明義務教育学校の新規整備、千原台高校の改築等を事業施設としてお示ししております。同時に計画的な保全、バリアフリー改修を継続的に実施いたします。