3782件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

熊本女性議員の会での情報交換では、山鹿、熊本、菊陽、御船の小中校全個室に設置、小国は中学校の手洗いの横、玉名、合志、人吉は試験設置、和水、大津は一部設置、荒尾、菊池では要望書提出、山都町では教育委員会から校長会提案、他市でも毎回のように議会提案質問がなされ、これは全て困っている児童生徒のための提案なのです。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

中学校に関しても、市街地の校区見直しのほか、第三中学校、湯出中学校及び久木野中学校が閉校となり、市内4中学校へ再編成されました。  これらの再編成により、水俣市の子どもたちに、よりよい教育を受けさせ、切磋琢磨しながら、確かな学力を身につけさせるための教育環境の充実、教育水準維持向上を図ることができ、併せて施設整備に係る歳出削減にもつながっております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

もともと素案でお示しさせていただきました改革の理念、三つの特色は、必由館高校教育理念やこれまでの検討状況方向性と合致するものであるため、また、さらには本市の教育理念そのものでもございますことから、当初案のとおりとすること、基本計画策定については、令和4年12月の基本計画策定に向け、引き続き協議、検討を行い、その取組と並行して、目指すべき学校像学科編成教育課程編成等も同時に検討を進めること、附属中学校設置

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。  これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

中学校教師による乗り入れ授業を行うことで、児童中学校に進学した際に、知っている教師がいることによる安心感、その後の中学校での学習・生活に順応しやすいといった点で、小・中学校間をつなぐことができると考えます。  3つ目は、「多面的な児童理解」です。従来は学級担任しか知らなかった児童の問題を学年間の教師が共有できるようになり、多面的な指導支援が可能になります。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

また、第一中学校体育館については、令和3年6月議会髙岡議員質問で、土砂災害警戒区域の指定が外れない限り避難所として再指定できないということが分かりました。収容人数300人だった地元の避難所が使えなくなったということに不安を覚えている地域住民は少なくありません。  そこで、2点目の質問です。避難所のさらなる確保について、新たなお考えや、今後検討されていることがあるかお尋ねします。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

今後は中学校までの拡充が求められます。これまで確保してきた予算を削らなければできるので、順次中学校へ35人学級を広げていただくようお願いしておきます。  第2に、困窮する世帯を対象に、高校入学時の費用負担を軽減する高校等進学支援金が新たに支給されることになりました。金額は1人4万円で、入学時の1回きりではありますが、支給される世帯にはうれしい制度です。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

渡部秀和 首席審議員土木総務課長  まず、地裁の判決のときに、瀬田熊本線道路で一般的には竹が覆いかぶったりとか、そういったようなときには、私ども道路管理者が竹を切ったりとかしていたわけですけれども、それとは別に、ちょうど東部中学校の方から来た小池竜田線といいますか、そこのところから下りてきている道路上で、やはり木が倒れまして、車とぶつかった事故があったというのが参考として引用されておりまして、

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

消費者教育コーディネーターは、そういった消費者教育についての知識が必要でございますので、小学校教諭あるいは中学校社会科家庭科、実際に学習指導要領の中に消費者教育が入っておりますので、そういったものを理解しておられる方を予定しております。  以上でございます。 ◆藤永弘 委員  学校とのつながりが主な仕事と考えていいんですよね。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課、1、義務教育施設整備事業として14億20万円、次の184ページの2、学校施設長寿命化関連経費として650万円を計上しております。これは、中学校における生徒の増加に伴う校舎増築工事プレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づく体育館改築に関連する経費でございます。  187ページをお願いします。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

だから、例えば改正案を、要するに中学校3年生までとか、そのぐらいに段階的にされればよかったんですけれども、やはり安全性とかいうのを確保して全年齢というふうにされたんですけれども、どうですかね。本当に具体的にこれが守られるのかどうか、ちょっと私はなかなかクエスチョンなんですけれども、その辺について見解をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

下段の施設一覧には、富合小学校中学校校舎プール改築などの新市基本計画事業白川小学校帯山中学校校舎池田小学校体育館改築日吉東小学校出水南中学校増築西原小学校体育館改修天明義務教育学校新規整備千原台高校改築等事業施設としてお示ししております。同時に計画的な保全、バリアフリー改修を継続的に実施いたします。