玉名市議会 2007-03-22 平成19年第 2回定例会-03月22日-04号
また赤字の返済につきましては、旧国鉄の膨大な用地を処分したにもかかわらず一向に改善されず、あたかも愛煙家の責任であるがごとくたばこ税を引き上げてその財源を赤字解消に充てたのは皆さんもまだ記憶に新しいところではないでしょうか。
また赤字の返済につきましては、旧国鉄の膨大な用地を処分したにもかかわらず一向に改善されず、あたかも愛煙家の責任であるがごとくたばこ税を引き上げてその財源を赤字解消に充てたのは皆さんもまだ記憶に新しいところではないでしょうか。
実はですね、熊本市の場合は市税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、入湯税、特別土地保有税、事業所税、都市計画税いろいろあるわけですよ。17年度の差し押さえ件数が1,300件ですよ、1,300件、対象者が。
軽自動車税は1億2,591万8千円を見込んでおり、12ページの市たばこ税は3億8,722万3千円を見込んでおりまして、本年度の市税は合わせて56億1,621万2千円、歳入の22.7%を担当させてもらっております。前年度予算に対して5億8,116万2千円の増となっております。次に、17ページをお願いします。使用料及び手数料、目1総務手数料で3,972万9千円、これは窓口の各種証明手数料でございます。
本市では、年間約45億円に上るたばこ税の歳入がありますので、厳しい財政状況ではありますが、この条例施行にかかる経費につきましては、十分な対応をしていただきたいと思います。 そこで、この条例案につきまして幸山市長の見解をお聞かせください。 〔幸山政史市長 登壇〕 ◎幸山政史 市長 路上喫煙、ポイ捨て禁止条例案についてお答えさせていただきます。
本市では、年間約45億円に上るたばこ税の歳入がありますので、厳しい財政状況ではありますが、この条例施行にかかる経費につきましては、十分な対応をしていただきたいと思います。 そこで、この条例案につきまして幸山市長の見解をお聞かせください。 〔幸山政史市長 登壇〕 ◎幸山政史 市長 路上喫煙、ポイ捨て禁止条例案についてお答えさせていただきます。
内訳は、市民税24億2,399万5,000円、固定資産税22億3,887万1,000円、軽自動車税7,976万4,000円、市たばこ税2億4,960万円となっております。 次に、款11の地方交付税は、32億4,900万円で、歳入構成率20.7%、前年度当初予算に比べて9.8%の減少を見込んでおります。内訳は、普通交付税29億6,000万円、特別交付税2億8,900万円となっております。
現年分の個人市民税で20億2,816万8,000円、法人市民税で2億6,911万6,000円、軽自動車税で7,966万4,000円、市たばこ税で2億4,960万円、固定資産税で22億2,013万5,000円を見込んでおります。約合計しますと48億円ぐらいです。 ○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。
先日何か、その件については、話ばしたとかせんとかといううわさも聞きましたが、今日言うてもらうと思っておったら、おっしゃっられんけん、よければですね、安心してたばこが飲める、4億からのたばこ税ももらいよっとだけんですね、飲ませんとならばたばこ税は返納と、よその町でんやるというようなことまでせんならですね、銭はもろうてたばこは飲むな、害のあるぞじゃちょっと話がちぐはぐじゃなかかと思ってですね、よければ大衆
◎續幸弘 財政課長 ほかのはたばこ税の引き上げでございます。 ◆上野美恵子 委員 たばこ税ともう1個あるでしょう。 ◎續幸弘 財政課長 たばこ税とあとは固定資産税の負担調整措置の見直し等がございます。そちらの方は合わせて7億円ほどでございますので、それまで全部入れますと先ほど64億円でしたので、約71億円から72億円ということかと思います。
◎續幸弘 財政課長 ほかのはたばこ税の引き上げでございます。 ◆上野美恵子 委員 たばこ税ともう1個あるでしょう。 ◎續幸弘 財政課長 たばこ税とあとは固定資産税の負担調整措置の見直し等がございます。そちらの方は合わせて7億円ほどでございますので、それまで全部入れますと先ほど64億円でしたので、約71億円から72億円ということかと思います。
たばこ税50億円、入ってきておりますね。一般財源ということでありましょう。この本庁舎ですら喫煙室が大体できております。学校は120カ所ありますけれども、大変だろうと思いますけれども、ぜひその辺のところも、組合とはいいませんけれども、学校側がひとつ頑張っていただいて、職場環境の充実を図っていただきたいということであります。これは子供のためであります。
たばこ税50億円、入ってきておりますね。一般財源ということでありましょう。この本庁舎ですら喫煙室が大体できております。学校は120カ所ありますけれども、大変だろうと思いますけれども、ぜひその辺のところも、組合とはいいませんけれども、学校側がひとつ頑張っていただいて、職場環境の充実を図っていただきたいということであります。これは子供のためであります。
たばこ税の税率アップ、個人市民税の負担増や固定資産税の負担調整措置の強化による増税、またこれに伴う、連動します都市計画税の増税、年金控除の縮小や老年者控除の廃止に伴う増税等々であります。それぞれ、負担増に対します経過措置がとられておりますが、数年後には市民の負担が増えることに変わりはありません。
次に、議案第99号・八代市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、今回の市税条例の一部改正は、国の税制改革に基づいて、3兆円規模の所得税から個人住民税への税源移譲を実施するとともに、定率減税を廃止し、あわせて法人関連税制、土地・住宅税制、たばこ税等の見直しを行うために地方税法等の一部が改正されたことに伴うものであり、改正の主な内容として、今年度は
また、たばこ税の税率改正が平成18年7月1日からの施行となります。次に来年度からの税源移譲に関わる部分についてでございますが、三位一体の改革に伴う所得税から個人住民税への恒久措置として税源移譲を行なう税率改正が平成19年4月1日から施行され、平成19年度以降の年度分の個人住民税から適用されることとなっております。
自主財源であります市税は、緩やかではありますが景気回復の兆しが見えることから、個人、法人の市民税の増加を見込み、逆にたばこ税は市民の健康志向による喫煙者の減少から減収を見込んでおります。普通交付税は、国の地方交付税総額が前年度に比して5.9%削減されていることから、歳入の2割強を占める重要な財源ではございますが、厳しく見込んでおります。
議案第99号は、八代市市税条例の一部改正をしたものでございまして、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、個人住民税、市たばこ税、固定資産税に関する規定について、所要の改正を行うものでございます。
大きな5番目の市町村たばこ税の税率改正でございますが、前回平成15年7月1日に改正が行われ、3年ぶりに前回とほぼ同程度の引上げが実施されることになりました。旧3級品以外の製造たばこ1000本につき現行2977円を3298円に、旧3級品の製造たばこ1000本につき現行1412円を1564円に、約10.8%の引き上げとなりますが、小売価格は1本当たり1円強の値上げになる見込みでございます。
あとは春には市税が上がったり、たばこ税も夏には上がりますし、年金の保険料も上がっていきますし、10月から今度医療制度の改正、改悪と言うべきでしょうが、によって、相当負担がふえるというふうに、この2006年度の予算について言うならば、そういうかなり市民の暮らしが大変な中で今回の市の予算があるのだというふうに、私は本当に深刻に思っています。
あとは春には市税が上がったり、たばこ税も夏には上がりますし、年金の保険料も上がっていきますし、10月から今度医療制度の改正、改悪と言うべきでしょうが、によって、相当負担がふえるというふうに、この2006年度の予算について言うならば、そういうかなり市民の暮らしが大変な中で今回の市の予算があるのだというふうに、私は本当に深刻に思っています。