合志市議会 2009-12-15 12月15日-04号
葉たばこ農家に与える影響も、かなりな影響が大打撃があると思いますけども、そのたばこ農家の売上状況ですとか、あるいはたばこ税ですね。たばこ税が市に入りますけども、この辺の推移あたりもあわせてお伺いをしたいと思います。 ○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。
葉たばこ農家に与える影響も、かなりな影響が大打撃があると思いますけども、そのたばこ農家の売上状況ですとか、あるいはたばこ税ですね。たばこ税が市に入りますけども、この辺の推移あたりもあわせてお伺いをしたいと思います。 ○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。
町民税とかですね、固定資産税、軽自動車税とかたばこ税、それから上下水道の料金とか、各種使用料とか、ほかにもですね、国からの交付金についてもですね、人口を考慮した交付金になっておるかと思います。 そういう意味合いで、第5次振興計画の中で人口の減少をですね、どうとらえているか、その辺について伺いたいと思います。
第4項たばこ税、収納率100%、収入済み額8,351万6,374円で、対前年度比12.99%の減となっております。 2款地方贈与税、収納率100%、収入済み額6,348万8,000円で、前年度対比4.14%の減であります。 3款利子割交付金、収納率100%、収入済み額668万5,000円で、対前年度比2.85%の増であります。
このたばこ税につきましては、長洲町で買えばたばこ税が入りますよという直接的なPR活動はしておりません。長洲町の税収の中で、たばこ税は幾らありますと、そういった形での、財政的な面でのお知らせはしているところでございます。 176 池上滿則 じゃあ、私がPRの方法を教えます。
以上のほか、債務負担行為の限度額に具体的な数字が明記されていない部分におけるおおよその見込み額、電話交換機等のリース経費における機器の更新内容、市たばこ税の減収理由、速記・会議録作成業務委託の詳細な内容、熊本県・市町村電子自治体共同運営協議会負担金の今後の方針、賦課徴収費の減額理由等についての質疑、意見があっております。
44 杉本勝彦 歳入のたばこ税のことでございますけども、例年減になっております。本年度は1,300万。これはどういう状況と現状把握されておりますか。 45 税務課長 お答えをいたします。 このたばこ税の減収の要因といいますと、これはまず、喫煙場所の制限、いろいろ分煙とかそういったものがかなり広がっております。
あと、たばこ税は前年度同率で100%となっておりますが、国民健康保険税につきまして申し上げますと、現状では79.18%。これにつきましては、同時期の3.12%の減少ということでございます。これは、公的年金から特別徴収されます2月分の保険税が反映されていないこともありますけれども、昨年よりも若干下回るのではないかと予想しているところでもございます。
4項たばこ税、7,932万2,000円。消費量の減を見込み、1,317万8,000円の減であります。 2款地方譲与税、これより第9款までは、平成21年度地方財政計画による上限となっており、平成21年度の地方財政計画では82兆5,600円で、1%程度の減の計画でございます。 2款の合計、5,947万9,000円。前年比572万1,000円の減であります。
熊本市の市民税収入は年間約430億円、このほかにたばこ税や固定資産税などほかの市税と国から来る交付金や県からの補助金などなどを合わせると、地方債を差し引いた歳入、いわゆる収入に当たる合計は約1,900億円に上ります。この中からほかの事業をやめたり、場合によっては縮小したりすれば一度に約12億円を出すことは可能でしょう。しかし、行政はなぜそうしないのでしょうか。理由があります。
熊本市の市民税収入は年間約430億円、このほかにたばこ税や固定資産税などほかの市税と国から来る交付金や県からの補助金などなどを合わせると、地方債を差し引いた歳入、いわゆる収入に当たる合計は約1,900億円に上ります。この中からほかの事業をやめたり、場合によっては縮小したりすれば一度に約12億円を出すことは可能でしょう。しかし、行政はなぜそうしないのでしょうか。理由があります。
そのほか軽自動車税、たばこ税、入湯税につきましては、ほぼ前年度並みということで、5税の合計額は前年度とほぼ同様の50億2132万9000円を見込んでいるところでございます。
内訳は、項1市民税22億6,871万1,000円、項2固定資産税の22億5,920万円、項3軽自動車税9,005万円、項4市たばこ税2億6,000万円計上いたしております。 次に、款11地方交付税を33億5,000万円、構成率21.8%で、前年度当初予算に比べ40.9%、9億7,300万円の大幅な増加を見込んでおります。内訳は、普通交付税32億円、特別交付税1億5,000万円を見込んでおります。
請願第8号 たばこ税増税反対に関する請願書。たばこ税増税反対には賛成であるが請願書の内容として、たばこ耕作農家の保護といった観点からは、外国産たばこの輸入規制も盛り込むべきだとの意見があり、意見書の内容に加えることとなりました。なお、現地調査として、竹迫汚水幹線管渠築造工事箇所の現地確認並びに株式会社ゴウシテックの増設工場の視察を行いました。
それからたばこ税とかそういったものは、健康志向、それに基づきましてかなり税収が落ちてるところでございます。 それから、上がってるのは軽自動車税がですね、やはり低燃費ということで上がってる部分はございます。そういうことで、いろんなものを総合的に判断をして見通しを、現時点での見通しを出してると、そういうことでございます。
次はですね、たばこ税と市内の商業振興についてということでございますけれども、本年タスポですね、たばこ吸われない方はご存じないかもしれませんけど、自動販売機がカードを持たないと、本人識別カードっていうんですかね、持たないとたばこが買えなくなりました。タスポ導入後にですね、市の税収の見込み、まだ見込みでしかないと思います。
自主財源の中心となるのは市税ですが、市税は市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、入湯税から成り立っております。市の各施策の実施のためには、依存財源とともに自主財源の中心となる市税の増加を図ることが重要なことは言うまでもありません。 平成19年度の市税収納率は、市税全体で0.3%、収納額としては約7億8000万円、6%の伸びとなりました。
第3 (請願第8号)「たばこ税増税反対」に関する請願書」から(陳情第5号)「道路財源 の確保に関する意見書」の決議について(要請)」まで4件について[委員会付託] ただし、4件の請願等の番号は、 (1)請願第8号(2)請願第9号 (3)陳情第4号(4)陳情第5号 とする。
項4たばこ税、収納率100%、収入済額9,598万4,661円で、対前年度比2.0%の減でございます。 款2地方譲与税、収納率100%、収入済額6,622万7,000円で、対前年度比66.7%の減でございます。この減につきましては、所得譲与税が平成19年度廃止されたことに伴うものでございます。 款3利子割交付金、収納率100%、収入済額650万円で、対前年度比36%の増でございます。
またもう一つ、約50億円にも上る本市のたばこ税の税収の一部を、市民アンケート調査で市民が必要と認めるものに、例えば福祉や子育て支援などに使用するという案はいかがなものでしょうか。
またもう一つ、約50億円にも上る本市のたばこ税の税収の一部を、市民アンケート調査で市民が必要と認めるものに、例えば福祉や子育て支援などに使用するという案はいかがなものでしょうか。