熊本市議会 > 2015-06-26 >
平成27年第 2回環境水道委員会−06月26日-01号
平成27年第 2回厚生委員会-06月26日-01号
平成27年第 2回教育市民委員会-06月26日-01号
平成27年第 2回総務委員会−06月26日-01号
平成27年第 2回都市整備分科会−06月26日-01号
平成27年第 2回経済分科会−06月26日-01号
平成27年第 2回厚生分科会−06月26日-01号
平成27年第 2回教育市民分科会−06月26日-01号
平成27年第 2回総務分科会−06月26日-01号
平成27年第 2回予算決算委員会−06月26日-01号
平成27年第 2回都市整備委員会-06月26日-01号
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平成27年第 2回教育市民分科会−06月26日-01号
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  1. 熊本市議会 2015-06-26
    平成27年第 2回総務分科会−06月26日-01号


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    平成27年第 2回総務分科会−06月26日-01号平成27年第 2回総務分科会                総務分科会会議録 開催年月日   平成27年6月26日(金) 開催場所    総務委員会室 出席委員    7名         寺 本 義 勝 分科会長   西 岡 誠 也 副分科会長         山 部 洋 史 委員     藤 永   弘 委員         原 口 亮 志 委員     三 島 良 之 委員         田 尻 清 輝 委員 欠席委員    1名         北 口 和 皇 委員 議題・協議事項   (1)議案審査(1件)      議第 133号「平成27年度熊本一般会計補正予算」中、総務分科会関係分                              午前10時34分 開会 ○寺本義勝 分科会長  ただいまから予算決算委員会総務分科会を開会いたします。
     なお、北口委員におかれましては、欠席する旨の連絡があっております。  今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算1件であります。  それでは、審査方法についてお諮りいたします。  審査方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○寺本義勝 分科会長  御異議なしと認め、そのようにとり行います。  これより議案審査を行います。  議案第133号「平成27年度熊本一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎村上和美 政策企画課長  予算決算委員会説明資料の21ページをお願いいたします。  総務費総務管理費一般管理費で、宇城広域連合関連負担金として2,706万4,000円を計上いたしております。これは、宇城広域連合栗崎最終処分場の閉鎖に伴う覆土工事経費について、昨年3月31日、広域連合脱退する際締結いたしました脱退後に発生する経費に関する協定書に基づく熊本負担分でございます。  続きまして、企画費庁用備品購入経費の60万円の減額でございます。これは、機構改革に伴いまして、市民局主管課であります区政推進課に引き継ぐものでございます。  続きまして、東京事務所費でございますが、東京事務所管理費として1,650万円を計上いたしております。これは、東京事務所機能拡充のための機構改革に伴う商工振興費観光費からの予算組み替え、及び事務所移転の諸経費等でございます。事務所移転につきましては、職員増により、執務室が手狭となったため、現在の建物の同じ階において移転を行うものでございます。 ◎藤本眞一 財政局次長  財政局所管補正予算につきまして、御説明させていただきます。  予算決算委員会説明資料25ページの総括表をお願いいたします。  財政局関係の今回の補正予算は、機構改革に伴います組み替えのみでございまして、徴税費税務総務費52万5,000円を減額いたしまして、同額を総務管理費財政管理費に移すものでございます。補正額の合計としましては、プラス・マイナス・ゼロとなっております。詳細は、29ページで説明させていただきます。  29ページをお願いいたします。  債権管理あり方につきましては、昨年まで、税務部門に設置しておりました債権管理プロジェクト調査研究を進めてまいりましたが、取り組みを強化いたしますため、本年度から、債権管理推進室を設置したところでございます。このような組織改編に伴いまして、旅費需用費等関係経費を、税務総務費から財政管理費組み替えるものでございます。  よろしくお願いいたします。 ◎金子忠明 管理課長  説明資料の33ページをお願いいたします。  平成27年度6月補正における消防局所管分について御説明いたします。  消防局におきましては、補正前の予算額95億7,614万3,000円から、消防施設費補正としまして493万5,000円の増額補正を計上いたしております。これによりまして、補正後の額は95億8,107万8,000円となっております。  続きまして、補正内容について御説明いたします。説明資料の37ページをお願いいたします。  消防施設費増額補正としまして、(仮称)北消防署建設事業庁舎建設費にかかる工事請負費増額分493万5,000円を計上しております。これは、労務単価等増額に伴います熊本公共工事請負契約約款第25条第6項の規定に基づきますインフレスライド適用による工事請負額増額によるものでございます。よろしくお願いいたします。 ○寺本義勝 分科会長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  分担議案について質疑をお願いいたします。 ◆藤永弘 委員  21ページの東京事務所管理費についてお伺いします。  1人増員されたということで、主に何を目的に1人ふやしたかというのを、説明していただけますか。 ◎平井英虎 東京事務所長  何を目的に増員したかということでございますけれども、これまで、行政班企業立地の方がございまして、それにプラスをいたしまして、今回、シティセールスということで、観光、またMICEの部門、その部門を強化するということで、1名増員をしたところでございます。 ◆藤永弘 委員  それから、うち鈴木代表が、代表質問で、UIJですか、いろんな人が熊本から東京大学に行きます。行っているような大学で絞れば、大体わかると思いますので、その方たちが、戻れるように各大学とタイアップした宣伝を、そういう熊本から大学に行っている人に呼びかけをということで、代表質問でされましたけれども、この点については、どうでしょうか。 ◎平井英虎 東京事務所長  その点につきましては、本庁のほうの商工の部門、または熊本県と連携といいますか、検討を行いまして、その部分UIJですか、強化をしていきたいというふうに思っているところでございます。 ◆藤永弘 委員  よろしくお願いしておきます。  それから、29ページの債権管理あり方調査研究経費ということで、園川議員予算決算委員会質問したと思うんですけれども、一元化ということで、これ、今、どのくらい進んで、大体、将来目指すものということがあれば、お聞かせください。 ◎森正美 首席審議員債権管理推進室長  今、2年間かけましてプロジェクトをつくりまして、主に政令指定都市取り組み状況、それと本市債権を保有する課の現状を、今、把握しておりまして、今年度につきましては、私が参りまして、全庁的に適正な債権管理を行うためには、どういう取り組みが必要なのかというのを、他都市及び本市状況を踏まえまして、まずは適正化に関する基本方針等を作成をしたいと思っております。  これは、まだ全庁的に債権管理重要性というのが、なかなか職員に認識されておりませんものですから、その分について策定をいたしまして、それを周知徹底した後に、できるだけ早い段階で、条例及び組織を設置できればなということで、今、準備を進めているところでございます。 ◆山部洋史 委員  同じく、この債権あり方調査研究経費についてですが、こちらに、旅費44万、需用費6万5,000円等々ありますが、こちら、少し漠然としておりますけれども、内訳としては、どういった内容になりますでしょうか。 ◎森正美 首席審議員債権管理推進室長  内訳を御説明します。まず、旅費が44万円ということでございまして、これが8割から9割を占めております。この内訳としましては、先ほど申し上げましたように、まだ職員の方が債権管理に関する認識、または滞納整理に関するノウハウ等を、まだ十分に技術取得をしていないということで、専門的に滞納整理ノウハウ、または制度の理解を深めるために、外部から講師を招聘する、それと、職員が、私も含めて3名おりますけれども、うち職員につきましても、まだまだ専門家ということではなくて、素人集団でございますので、統括する室としましては、うち職員スキルアップが必要ということで、うち職員関係外部の団体が主催する研修、または内閣府等が主催する研修に派遣させたいというぐあいに思っております。 ◆山部洋史 委員  旅費と、あと研修といいますと、例えば外部からの講師を招いた学習会等々も検討されているわけでしょうか。 ◎森正美 首席審議員債権管理推進室長  まず、外部から講師を招聘する職員研修につきましては、費用を少しかけざるを得ないかと思っております。かつ、内部の研修体制としましては、うち職員もかなり研修滞納整理についてのノウハウ等を、今学んでおりますものですから、できれば、うち職員を主体として、先ほど申し上げました適正化基本方針等ができたならば、その趣旨説明、今後の取り組みの具体的な内容について、うち職員中心に、また関係部署職員の方にも御協力をいただきながら、お金をかけないで研修を進めていきたいというように思っております。 ◆山部洋史 委員  御説明、伺いまして、今度の補正については、取り立てのためのスキルアップのための補正ということだろうとは思いますが、私も、先日の一般質問で、国保での取り立てについて質問いたしました。国保については、全国的に、本当に過度な取り立てが広がっていまして、熊本県でも、業者さんの車が差し押さえられて、一家心中があったというような悲惨な事例もありました。  必要以上の取り立てが、実はそのまま収納率アップにつながっていないという現状が、国保の場合にもございます。ですので、ぜひ、取り立てはもちろん大原則でありますけれども、どうして納付できないのかといった、そういった納付者一人一人の実情に即した取り組みといいますか、なぜ納付できないのかといった、そういった実態把握、そういう方面にも費用を、予算を使って、やっていただきたいというふうに思っております。 ◆原口亮二 委員  今、山部委員の方からも質問がありましたけれども、大体、2年ぐらい前から、債権管理一元化に向けたセクションをつくっていただいて、これがまた1名ということで、機能するのかなと、本当に私は心配しておりました。そして、2年たって、またこのような状態で、これは、厳しく取り立てるための債権管理一元化では、全くないわけで、多重債務者にさせないために、そして効率的に税収の収納アップをするための債権管理一元化でありますので、非常に作業スキームとしてのろいのではないかというふうに思いますが、今後のスケジュール研修等々で、職員勉強会を含めてというお話だったですけれども、もう少しスピード感を持って、勉強していただかないと、何のための債権管理一元化か、今、山部委員がおっしゃったように、厳しい取り立てのためというようなことも、誤解を招くわけだから、きちんとした成果が出せるような今後のスケジュールを持っていただきたいと思いますが、答弁いただけますか。 ◎森正美 首席審議員債権管理推進室長  今、委員御指摘のとおり、2年間のプロジェクトにつきましては、他都市とか本市情報収集に重きを置いておりまして、今年度につきましては、一応、私が参りまして、冒頭申し上げましたように、適正な管理をするに当たっては何が必要かということで、まず全庁的な基本方針を策定して、全職員が認識していただいて、その方向に向かって一丸となって取り組んでいくということが、一番大事だと思っております。  その次に、その実効性等を高めるためには、やはり一元化組織、または条例を、できるだけ早い段階で策定して、その適正な、委員がおっしゃったように、過度な取り立てということではなくて、払う財力があるにもかかわらず払わないというような意思の方については、適正な手段を講じて、滞納処分を行っていく、または、実際、現課の方でやっておりますけれども、一人一人の対応はなかなか難しいんですけれども、やはり滞納者生活状況等の把握が、まずは重要かと思っていますので、当然、債権保有課については、その辺をきちんとやっていただいておりますし、今後もその辺の滞納整理の手法を、うち中心としまして、債権保有課さんの方にも徹底していただきたいというぐあいには思っております。 ◆原口亮二 委員  いま一つ伝わってこなかったですけれども、やはり一元化というと、全体の債権が52か53ぐらい、熊本市の中でもあると思うんですけれども、その債権の、国保だけではないんですが、全てをきちんと把握したセクションをつくるための一元化なんですよね。ですから、そういった誤解が出ないようなことも、誤解も生じるわけでして、そういったセクションをきちっと構築して、また条例化に向けてというお話もあったけれども、作業工程が非常にのろい、そこは、真摯に受けとめていただいて、他都市も実践してどんどんやっているところもありますので、厳しい取り立て屋というふうに勘違いされないことをしっかり念頭に置いて、やっていただきたいと思います。答弁要りません。 ◆田尻清輝 委員  21ページの宇城広域連合脱退と書いてありますけれども、宇城広域連合というのは、どういう中身ですか。 ◎村上和美 政策企画課長  宇城広域連合につきましては、旧城南町、旧富合町が所属しておりました、ごみ処理し尿処理、また消防施設消防管理等を行っておりました広域連合組織でございます。 ◆田尻清輝 委員  2,700万円というのは、ごみ処理覆土負担金とかという話は、聞いたんですけれども、これは、ごみというのは、どんなごみ処理していたんですか。熊本市は、分別してあるけれども、宇城広域ごみは一緒に埋め立てをしていたんですか。その辺は。 ◎村上和美 政策企画課長  栗崎最終処分場には、宇城クリーンセンターで処分いたしました飛灰を持ち込んでおりましたものでございます。 ◆田尻清輝 委員  これは、どのくらいの面積で、2,700万円というのは、どのくらいの割合になるんですか。 ◎村上和美 政策企画課長  この最終処分場覆土工事には、1億1,200万円ほどかかっておりまして、この工事負担割合は、人口の均等割りプラス搬入しておりました飛灰の量に応じて、協定書に基づきまして、負担割合は決まっておりまして、それに基づいて算定されました2,700万円を負担するものでございます。 ◆田尻清輝 委員  飛灰というのは、どこから出た飛灰を持っていっていたのですか。 ◎村上和美 政策企画課長  宇城クリーンセンターで、旧城南町と宇城市と美里町の分を搬入しておりまして、処分した飛灰を搬入しておりましたものでございます。 ◆田尻清輝 委員  宇城クリーンセンター、松橋か何かにある焼却場かな。  それで、飛灰というのは、昔はただ埋め立て処分場で、熊本市も戸島辺にずっと穴を掘って、これはもう一般家庭ごみ埋め立てしていたけれども、飛灰というのが、やはり大分、ダイオキシンとか何とかが非常に多いらしいんですよね。それで、これでもう宇城広域とは完全に手が切れるというか、熊本市は熊本市独自でするということだけれども、将来、いろいろなそういう被害が出て、負担とか、何とかということは、起こるということはないわけですね。 ◎村上和美 政策企画課長  脱退時に締結いたしました協定書につきましては、そういった将来的な部分につきましても、協定の中に定めておりまして、今後、発生しました場合には、協議の上、負担をしていくことになるかと思います。 ◆田尻清輝 委員  やはり、今後もいろいろな被害とか何とかが出たら、熊本市も負担はしていくということで、これはごみ消防消防でわかるけれども、し尿、くみ取り等は、恐らくし尿処理も出てくるでしょうけれども、ごみ飛灰の問題は、ずっと長引くから、熊本市は防護膜をして、処理はしようということだけれども、この宇城クリーンセンターも、そういう形で浸出水処理とか何とかはきちんとしてあるわけですね。 ◎村上和美 政策企画課長  最終処分に関しましては、きちんとした処理がなされているところでございまして、基本的には、そういった被害はないものと考えておりますが、もし発生した場合には、協定書に基づきまして、対応していくという形になります。 ◆田尻清輝 委員  やはり、熊本市もある程度して、今度も2カ所、大きいのをつくっておりますけれども、そういうことが起こり得るかもしれませんので、十分、注意はしていただきたいと思います。あとは、熊本市で処理するということですので、よろしくお願いします。 ○寺本義勝 分科会長  ほかに質疑はありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○寺本義勝 分科会長  ほかに質疑もなければ、これをもちまして総務分科会を閉会いたします。                              午前10時55分 閉会 出席説明員    理事       田 雜 隆 昌    総括審議員    村 上   徹  〔市長政策総室〕    室長       古 庄 修 治    秘書課長     中 村   毅    政策企画課長   村 上 和 美    政策企画課課長 岩 崎 高 児  〔東京事務所〕    所長       平 井 英 虎  〔総 務 局〕    局長       多 野 春 光    契約検査監兼次長 西 川 公 祐    次長       白 石 三千治    首席審議員総務厚生課長                                 田 中 陽 礼    総務厚生課課長 廣 岡 泰 章    法制課長     下 川 哲 生    行政経営課長   井 芹 和 哉    人事課長     星 子 和 徳    人事課課長   高 本 修 三    審議員コンプライアンス推進室長                                 緒 方 宏 行    人材育成センター所長          契約検査総室長  平 田   実             津 留 一 郎    首席審議員契約検査総室室長     契約検査総室室長今 坂 直 人             市 川   稔    危機管理監    守 田 誠 治    危機管理防災総室長小 原 祐 治    危機管理防災総室首席審議員       危機管理防災総室首席審議員             池 野 秀 博             宮 原 道 也    危機管理防災総室室長             紫 垣 正 刀  〔財 政 局〕    局長       木 下 修 一    次長       藤 本 眞 一    財政課長     中 西 則 文    財政課課長補佐  土 屋 裕 樹    管財課長     秋 吉 宏 二    車両管理課長   橋 本 秋 生    税務長      松 本   覚    税制課長     白 石 義 晴    税制課審議員   瀬 野 博 正    課税管理課長   堤   國 隆    納税課長     松 崎 太 成    中央税務課長   小 原 勝 也    東税務課長    松 倉 裕 二    西税務課長    大 関   司    南税務課長    弓 掛 博 親    北税務課長    池 田 賀 一    次長       原 田 吉 雄    資産マネジメント推進室長
                                    黒 木 善 一    首席審議員債権管理推進室長             森   正 美  〔都市政策研究所〕    首席審議員都市政策研究所所長             植 木 英 貴  〔消 防 局〕    局長       西 山 博 之    次長       田 中 常 起    次長       中 村 一 也    総務課長     西 岡 哲 弘    管理課長     金 子 忠 明    管理課課長   福 田 和 幸    予防課長     奥 村 聡 一    消防課長     加 藤 信 吾    消防課消防団室長 山 口 裕 史    情報司令課長   菊 池 高 恭    救急課長     上 里 安 弘  〔会計総室〕    会計管理者会計総室長         首席審議員会計総室室長             齊 藤 保 夫             甲 斐 俊 則  〔監査事務局〕    事務局長     北 岡 祥 宏    副事務局長    山 田 勇 一  〔人事委員会事務局〕    事務局長     平 川 一 喜    首席審議員兼副事務局長                                 和 田   仁  〔選挙管理委員会事務局〕    事務局長     内 田 敏 郎    首席審議員兼副事務局長                                 坂 本 眞 二    副事務局長    岡 村 公 輝  〔議会事務局〕    事務局長     大 杉 研 至    総務課長     藤 本 弘 明 〔議案審査結果〕   議第 133号 「平成27年度熊本一般会計補正予算」中、総務分科会関係分           ……………………………………………………(審 査 済)...