538件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知市議会 1998-06-18 06月18日-04号

例えば,国体プール審査委員はすごいエキスパートを人選していたではありませんか。お知恵を拝借する委員経費を節約しないでほしいと希望いたします。市から出された資料の検討だけでは,コップの中の水をかきまぜただけで,大胆な改革はできません。 そこで,私の希望を申し上げますと,第1に,選ばれた委員さんには,改革すべき研究資料も提出していただき,また意見も活発に出してもらいたい。

土佐市議会 1998-06-16 06月16日-01号

今後につきましては、四国横断自動車道への1次アクセス道となることから、起業者であります建設省高知工事事務所のご協力をいただきながら、「よさこい高知国体」開催平成14年供用開始を目標に努力を重ねてまいりたいと考えております。また、県道土佐伊野線の都計道路東側からの野田・芝間の1.0キロメートルの「1期施行残区間」につきましても、おかげさまをもちまして、本年度事業実施が明確化されました。

高知市議会 1998-06-11 06月11日-01号

今回の整備は,福岡ダイエーホークスキャンプ関連するものですが,キャンプ利用期間中だけでなく,国体競技の軟式及び硬式野球強化練習等を初め,市民一般利用の面でも効果が期待できるものです。 なお,福岡ダイエーホークス高知キャンプの継続がこのほど正式に決定いたしました。議員の皆様初め,御支援いただいた市民皆様に心より感謝申し上げます。 

高知市議会 1998-03-25 03月25日-06号

用地交渉には,非常な困難性が伴うという実態はよく理解できますが,今後は国体高速道路整備関連して,事業が集中することにより,ますます厳しい状況となってまいります。 したがいまして,主体性を持って,前向きな議論を内部でもっと行い,効果を上げるよう努力されたいとの意見がありました。 次に,市営住宅関連して,高齢者のための住宅計画について申し上げます。 

高知市議会 1998-03-16 03月16日-04号

最後に,国体関係駐輪場対策について,それぞれ1点お伺いをいたします。 今議会の予算外議案には,国体運営基金条例が提案をされております。平成14年度の本国体には,本市開催関係運営費は22億円程度と聞いておりますが,今後基金は10年度以降どのような計画を持って積み立てられるのかをお伺いいたしたいと思います。 

高知市議会 1998-03-13 03月13日-03号

本市中核移行元年の当初予算案は,一般会計は1,187億4,000万円で,前年度当初より4.6%増で,財政基盤の弱い本市が積極的な予算を組んだのは,国体関連施設などの大型プロジェクト事業が本年から本格化するという事情のためでありますことは,御案内のとおりでございます。事務事業見直し公共工事コスト削減財政構造改革に取り組みながら,歳出の伸びは極力抑えたとのことであります。 

高知市議会 1997-12-22 12月22日-04号

討論では,最初に社民・市民連合より,今回の整備に関して,議論の中で課題も整理されてきたが,今回の総合運動場整備に関しては,195億円の事業費のうち,現時点で他からの財政措置については,地域総合整備事業債活用による後年度地方交付税算入分として約9億円,県の国体補助金が2億円という状況である。今後,ぜひ地域総合整備事業債の増額に向けて,国への働きかけを強めていくように。 

土佐市議会 1997-12-16 12月16日-03号

国体のことも大事ですろうし、周辺道路の、高速道周辺対策念頭に置くと、説明の中でも申しておりますが、まず、私はハードの面と言いますか、そういう面においては大変今金額も、予算も高額になっておると、だから、来年度は本当にですね、私は、投資的な予算建設費なんかも本当に出てくるろうかと、ごくわずかではないかと、こういうように想像するわけですが、だから、この限られた予算を有効に、いわゆる効率的に使うにはですね

高知市議会 1997-12-11 12月11日-01号

その他,国体準備,女性政策市民相談まちづくり清掃施設建設区画整理など,それぞれ機能を充実させ,諸課題に対応できる組織整備いたしました。 職員定数につきましては,中核移行に伴い65名の人員増が必要になりますけれども,行政改革大綱の理念に基づき,すべての部局の定数について徹底した見直しを行い,総定数では27名の増員にとどめました。 

土佐市議会 1997-12-09 12月09日-01号

財政運営の指針となる地方財政計画等が明らかでない段階ではありますが、10年度予算編成では、四国横断自動車道推進に係る周辺対策事業や、平成14年度開催国体などを念頭におきながら、予算規模の平年度化をめざし、全ての事務事業について洗い直し、財源に見合った予算編成を行い、財政健全化に取り組まなければならないと考えております。 最後に、アメリカ合衆国及びタイ国への訪問について報告申し上げます。