土佐市議会 2017-09-11 09月11日-02号
全国豊かな海づくり大会は、魚食国である日本人の食卓に、安全でおいしい水産食料を届けるために、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日の我が国漁業の振興と発展を図ることを目的としており、都道府県ごとに昭和56年に第1回大会が大分県で開催されて以来、毎年各地で開催されており、当大会と国体、全国植樹祭は天皇皇后両陛下の3大行幸啓
全国豊かな海づくり大会は、魚食国である日本人の食卓に、安全でおいしい水産食料を届けるために、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日の我が国漁業の振興と発展を図ることを目的としており、都道府県ごとに昭和56年に第1回大会が大分県で開催されて以来、毎年各地で開催されており、当大会と国体、全国植樹祭は天皇皇后両陛下の3大行幸啓
都市計画マスタープラン策定後、子供やお年寄りが安心できる広場に、国体後の鳴川土佐公園等について数回質問しました。2005年の土佐市次世代育成支援対策行動計画のアンケートでも、まちに対してしてほしい子育て支援策としては、子連れでも出かけやすく楽しめる場所を増やしてほしいと答えた人が最も多く74.8パーセントでした。現在も子育て中の方から公園についての要望はよくあります。
まず1問目、「土佐公園・国体跡地の今後の活用について(進捗状況)」について、お伺いいたします。 ことし1箇月間にわたり、熱戦を広げたサッカーのワールドカップ。サッカー日本代表は、日本サッカーの未来への確実な展望を感じさせてくれました。土佐市では、過去にサッカー部保護者よりサッカーグラウンド整備につきまして、多くの署名を集めた要望書が市長に提出されております。
鳴川グランドは、国体のとき、ソフトを主体に造られたとはいえ、土佐市の大切な財産が、なぜ、サッカーなどを含む多種目活用ができないものか、市長の見解について、お伺いいたします。 ○議長(三本富士夫君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました、「鳴川グランドについて」のご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。
まあ、この数値から見ましても、土佐市は、児童遊園数1に対する児童数は、4,474人と、児童遊園は、まあ、児童福祉法の40条によるものですから、その部分だけ私はピックアップしておりますので、まあ、都市計画法に、公園法によるものは、土佐市はもっと多く見られるということもお聞きしておりますけれども、まあ、都市計画マスタープランの開発ゾーンとかレクリエーションゾーン、特に、国体のときに購入した鳴川グランドの
そして、この前の、2002年のよさこい高知国体のときに、土佐市でもいくつかの学校が来まして、民泊もやりました。そういった中で、それなりの民泊の、皆、経験も持っております。 そういった中で、当然、この全国の2万3,000校ということで、ばく大な人数の生徒が、全国に散らばって移動するわけでございますので、そこの地域地域に合った対応の仕方というものが、当然あろうと思います。
そこで、本市では、平成14年に開催されました高知国体での市民総出の花のもてなしが成功体験としてあり、地域によっては、現在も、このときの取り組みが継続されているところもございます。関係者の皆さんの熱意には、大変頭が下がる思いでございます。
で、私たちが、よくもらう封筒、30センチぐらいの封筒ありますが、あれでも、前の国体の、平成14年ですか、の、国体の印刷が載っていて、あと土佐市の役所の住所が載っているというようなことで、そういうところへでも広告を載せようと思えば、いろいろ考えられると思いますので、そこら辺を細かく考えていきたいと思っております。 以上で、質問を終了させていただきます。 ○議長(浜田太蔵君) 森田市長。
当市の場合、国体施設整備や保健福祉センター整備事業、USAくろしおセンター整備事業などに、平成16年度末現在で、残債分として12件お借りいたしており、平成16年度末残高としては2億1,584万円となっております。
あの体育館、高知県でも例のないという体育館を建てております、国体で。その体育館の維持管理費が大変かかるので、解体をするという話まで聞こえております。そのような大事な時機に、箱物を次から次やろうとする土佐市の財政当局はもとより、私は、市長の考え方に納得がいきません。 次に、長池川の水質汚染の問題について、執行部にお聞きしたい。
かつて、須崎の市長さんが、「あんなおおけなもの、山の上へ建ててえいがかよ、国体済んだら、終わりゃせんかよ」「いや、わしゃあ、そのときは市長辞めちゅうき」、こういう笑い話がありました。後は野となれ山となれという考え方で、「おらが市長しゆう間に、箱物造り、いろんなものへ銭かけちょけ、後はおれは、市長じゃないなっちゅう」、手柄だけ取って、はい、さよなら、これでは大変です。
また、使用料につきましては、同施設を国体施設として整備いたしたことに伴い、新たにスタンド控室、放送設備、仮設外野フェンスの使用料金の設定をしたことと併せまして、使用料の見直しを図っております。
窓口は、国体等と同じ窓口になっております。特に、今、土佐市におきましては、宇佐・新居海岸を整備しつつありますが、この完成に合わせて、大会を行えるよう、申請をしたらどうか、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 1回目を、これにて終わります。 ○議長(田村喜郎君) 森田市長。 ◎市長(森田康生君) ただいま、楠瀬議員さんからいただきましたご質問に、お答えさせていただきたいと思います。
僕に言わしましたら、分かり切った国体推進室の廃止とともにですね、人権啓発課を一括して廃止する。私はまことにねえ、それは行政手続きかも分かりませんけんど、私の感じとして、まことにこそくな手段ということで、断固抗議したいと思います。 また、人権啓発課につきましては、その発足の当時から、人権啓発委員会を開設いたしておるところでございますが、全く審議とか、討議とかの機能はしてないわけです。
多くの市民の皆さまのご協力により、盛会裏に終わったよさこい高知国体、高知県及び土佐市を、全国に大きく発信できたものと確信いたしております。 一方で、プロ野球のスプリングキャンプも終わり、去就の注目されるタイガースを含めて、全3球団の撤退が確実視され、本県全体での、今後、観光入り込み客数の落ち込みが極めて憂慮されております。
議案第2号「土佐市課設置条例の一部改正について」は、国民体育大会高知大会の終了に伴い、国体推進室を廃止し、また、人権啓発課につきましては、その多くの業務が生涯学習とかかわりがあり、統合することにより、充実化が図られることとなり、より多くの人員がかかわることによる広まりを図ることを目指して、生涯学習課に統合するものであります。
市 長 森田 康生 助 役 黒岩 聰一 収 入 役 関 大 教 育 長 廣瀬 英策 総 務 課 長 谷脇 博文 企画調整 課 長 板原 啓文 国体推進 室 長 松岡 友範 税 務 課 長 武森 禎男 市 民 課 長 吉村 通洋 人権啓発 課 長 井上 秀晃 建 設 課 長 宇賀 実 都市計画
市 長 森田 康生 助 役 黒岩 聰一 収 入 役 関 大 教 育 長 廣瀬 英策 総 務 課 長 谷脇 博文 企画調整 課 長 板原 啓文 国体推進 室 長 松岡 友範 税 務 課 長 武森 禎男 市 民 課 長 吉村 通洋 人権啓発 課 長 井上 秀晃 建 設 課 長 宇賀 実 都市計画
市 長 森田 康生 助 役 黒岩 聰一収 入 役 関 大 教 育 長 廣瀬 英策総 務 課 長 谷脇 博文 企画調整 課 長 板原 啓文国体推進 室 長 松岡 友範 税 務 課 長 武森 禎男市 民 課 長 吉村 通洋 人権啓発 課 長 井上 秀晃建 設 課 長 宇賀 実 都市計画 課 長