土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
生活支援としての役割、学生さんの通学手段、高齢者の病院などへの利用など市民の足として、ドラゴンバスは一定の成果を上げていると思っております。公共交通は移住、定住の重要なポイントでもあります。人口減少による利用者の減少からバス路線の維持が求められております。それには利用者を増やす取組が必要であるとの観点から質問をいたします。
生活支援としての役割、学生さんの通学手段、高齢者の病院などへの利用など市民の足として、ドラゴンバスは一定の成果を上げていると思っております。公共交通は移住、定住の重要なポイントでもあります。人口減少による利用者の減少からバス路線の維持が求められております。それには利用者を増やす取組が必要であるとの観点から質問をいたします。
また、従前は内科、外科、小児科に含んで診療していた専門領域について、利用者に分かりやすくするため、新たに糖尿病内科、心臓血管外科、小児心療科に分類することとし、計4診療科目を追加するものであります。
そして、市の職員には介護福祉士がいないためだ、いないためにまあ調整をする必要がないということでしょうかね。福祉士がいないためだと説明を受けましたが、納得いくものではありません。どうして会計年度任用職員制度の発足で事業団の保育士には調整を図ったのに、介護現場には、介護職員にはしなかったのか、板原市長に三つ目の質問です。
7月の第2回臨時会におきまして御承認いただきました雇用調整助成金等申請促進補助金につきましては、申請があった4件全てを支給決定しており、支給決定額は40万円、活力創出チャレンジ支援事業につきましても申請があった1件につきまして支給決定を行い、支給決定額は2万2,000円となっております。
◎未来づくり課長(高橋修一君) 雇用調整助成金事業につきましては、厚生労働省が主体となって行っている事業でございまして、各都道府県労働局及びハローワークが窓口となって実施されております。
◎教育長(中内一臣君) 大森議員さんからいただきました、今後の対応、工夫した図書館の利用の仕方について、お答え申し上げます。
このように、実質収支が黒字になる見込みになったとはいえ、昨年度完成しました複合文化施設、本年度から本体工事に着手する市役所新庁舎整備などの大型施設整備事業が相次ぐ中、今年度につきましても市債の発行や基金の取崩しなどで財源調整を行っていることから、財政基盤の脆弱さは依然として変化はなく、多くの不安材料はございますが国、県の動向に注視し、引き続き財政健全化へ向けた取組を行ってまいります。
││ 満場一致原案可決 ││議案第14号 高知県市町村総合事務組合から高幡西部特別養護老人ホーム組合が脱 ││ 退することに伴う財産処分について ││ 満場一致原案可決 ││議案第15号 重要な公の施設の一部の長期かつ独占的な利用
高知県地域医療構想調整会議の仁淀川部会の議論では、室戸市では病院がなくなった話も出ています。室戸市では一般病床がなくなって困っています。 また、今後介護職が絶対的に不足してくると閉鎖せざるを得ないのでは。介護職が不足して、どこかの施設を潰さなければならない。また、アピールをしても医師が欲しい診療科に来てくれない。
令和2年度におきましても、保育利用のニーズに対応し、地域において、最も身近な児童福祉施設として役割を果たせるように取り組むとともに、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を目指し、研修を充実させ、保育の工夫についても探求し、食育の項目においても、それぞれの園の特色を生かした実践を行っていくとしております。
御質問の参入希望企業は来年からアサリの垂下式養殖に参入したい意向がありまして、本年その事前調整を図っておられました。その調整の中では、現在天皇洲で水産多面的機能活動においてアサリを保護育成しております宇佐地区協議会から必要になります稚貝の供給を受ける予定で計画を進めておられました。
また、再検証の結果、病院が担うべき役割等を見直さない場合は令和2年3月末までに、見直す場合は令和2年9月末までに地域医療構想調整会議の結論を得ることとされております。
また、再検証の結果、病院が担うべき役割等を見直さない場合は令和2年3月末まで、見直す場合は令和2年9月末までに地域医療構想調整会議の結論を得ることとされております。 当初の予定では、県を通じて10月初旬に厚生労働省から正式な再検証要請があり、11月下旬から12月上旬開催の地域医療構想調整会議仁淀川ブロックで検証した結果を議論することになっておりました。
利用頻度につきましては、それぞれ、平成27年度、28年度の導入当初は3から4割程度の方の利用があったということでございますが、現在では、数パーセントの方の利用となっており、また、導入による効果があるという声は聞くことができませんでした。
議員各位には既に御承知のとおり、今回、国の施策におきましては、3歳から5歳までの保育所、幼稚園等を利用する子供の利用料が無償化されることとなっておりますが、現行制度において保育料に含まれております、おかずやおやつ等の副食費につきましては、原則、実費徴収することとされております。
◆1番議員(野村昌枝君) 4問目給食センターの跡地の利用について、1、主として高岡第一小学校が利用できる駐車場について質問いたします。 複合文化施設は、本年9月末の完成に向けてもう周辺は建築工事一色です。一方高岡第一小学校グラウンドを見てみますと北から南に向けて約4メートルから3メートル、面積は約230平方メートル、グラウンドが利用されています。
この森林環境譲与税受入れのためには、特定目的基金を準備し、基金に積み立てた上、市町村が行う間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に関する費用に充てなければならないとされておりますことから、条例で定めるものであります。
次に3点目、10連休の保育園の対応につきましては、開園の必要性について、先日開催いたしました園長会におきまして、利用のニーズ及び保育士の確保は可能であるか、などの調査について、事業団を含め、全園に依頼したところでございます。
議員さん御質問の1点目、利用状況の関係ですけど、とさでん交通の調査によりますと、平成30年10月から平成31年1月の4か月間の平均で、宇佐発便の土佐市区間内から乗車した利用者は平日17便で39.7人、1便当たり2.3人、土日祝日で16.9人、1便当たり約1.3人、宇佐着便の土佐市区間内で降車した、降りた利用者は平日33.1人、1便当たり1.9人、土日祝日14.6人、1便当たり1.1人となっております