四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数1万5,916戸、年間総配水量497万m3、1日平均配水量1万3,616m3を予定しているところでございます。 なお、主要な建設改良事業費につきましては、後ほどご説明させていただきます。
第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数1万5,916戸、年間総配水量497万m3、1日平均配水量1万3,616m3を予定しているところでございます。 なお、主要な建設改良事業費につきましては、後ほどご説明させていただきます。
◎上下水道課長(池田哲也) 導入を予定している遠方監視システムですが、水源地の水位や取水量、配水池水位と配水量、滅菌器の運転状況と残留塩素など、日々の施設運転状況が確認できるとともに異常時には各種故障内容を含んだ連絡が入るため、通常時並びに非常時の施設状況を素早く正確に把握できるもので、施設の運転状況を市役所に設置した端末機及び上下水道課職員の携帯電話などで確認できるシステムです。
拡張改良事業では、遠方監視システムを利用し、異常発生時に遠隔で取水井水位や送水量、配水量等の情報及び施設状況を把握できるようシステム整備を行っていくとのことでございました。 次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域営農支援事業、市道口屋内宇和島線(口屋内大橋)道路メンテナンス事業、市道口屋内宇和島線(口屋内トンネル)道路メンテナンス事業ほか4件について説明を受けました。
第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数は1万6,700戸、年間総配水量は500万m3、1日平均配水量は1万3,699m3と見込んでおります。 なお、主要な建設改良事業費につきましては、後ほどご説明させていただきます。
第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数は1万6,700戸、年間総配水量は500万m3、1日平均配水量は1万3,699m3と見込んでおります。なお、主要な建設改良事業につきましては、後程説明させていただきます。
上下水道局では,水道施設の維持管理経費を削減するため,人口減少等による配水量の減少に伴う施設,管路のダウンサイジングなどを実施しておりまして,今後も投資の合理化と経営の効率化を進め,一層の経費削減に努めてまいります。 水道料金の改定時期でございますが,料金収入の今後の推移を見極めるとともに,常設をしております上下水道事業経営審議会の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。
第2条、業務の予定量は給水戸数は1万3,095戸、年間総配水量は410万m3、1日平均配水量は1万1,202m3と見込んでおります。なお、主要な建設改良事業費につきましては、後程ご説明させていただきます。
第2条、業務の予定量は、給水戸数は1万2,844戸、年間総配水量は404万8,669m3(立方メートル)、1日平均配水量は1万1,092m3と見込んでおります。なお、主要な建設改良事業費につきましては、後程ご説明させていただきます。
市民負担を少なくなるよう人口減に合わせて、配水池の配水量を変える。送水能力を変えるなど施設合理化は大きな課題に座るべきです。新居地区での老朽した配水池の統合を図るなどで施設合理化をすると伺いましたが、配水量の変化に合わせた具体的なものではありませんでした。 とりわけ、人口減が認められる戸波・北原・波介地域の土佐市西部方面では、今後の施設合理化計画は大事です。
続きまして、高岡配水池と西部配水池の容量不足の実情について、という御質問でございますが、高岡配水池の容量につきましては、1,000トンで、夏場における1日当たりの配水量実測値は、約3,500トンでございます。西部配水池の容量につきましては、750トンで、夏場における1日当たりの配水量実測値は、約2,900トンでございます。
◎上下水道事業管理者(海治甲太郎君) 監査のヒアリングでは,現状の施設能力や配水量などを説明し,国立社会保障・人口問題研究所による人口推計をもとに,将来の人口減少を踏まえた水需要の減少と地震,渇水等の災害や濁水等の事故における非常時のリスク対応の2つの大きな視点からお話をさせていただいておりますが,将来の水道施設の規模や管路を含めた水道施設の再構築の考え方について,説明しております。
このうち中央監視装置では、水源地の井戸及び配水池貯水タンクの水位・送水量及び配水量、ポンプの運転状況など、様々な情報を収集・監視・記録いたしております。例えば、配水池タンクの水位が通常よりある一定から下がった場合などは、ポンプ又は電気系統の故障、さらには水道管の漏水等が考えられます。こういったときには装置が稼働し、職員に通報され24時間体制で対応いたすようにしております。
第2条、業務の予定量は、給水戸数は1万2,776戸、年間総配水量は411万2,119m3(立方メートル)、1日平均配水量は1万1,266m3と見込んでおります。なお、主要な建設改良事業費につきましては、後程ご説明させていただきます。
近年人口減や水需要の減少などから料金徴収が減少する一方で、老朽施設の更新や来るべき東南海地震に対しまして重要施設や管路の耐震化等支出が避けられないことから、統合後の財政状況を確認し、給水人口や年間配水量などの将来給水需要や施設更新計画、管路耐震計画などを盛り込んだいの町水道事業ビジョンを策定し、収入と支出の的確、正確な予測を立て、適正な水道料金を算出した上で水道料金の改定や時期等については慎重に検討
第2条、業務の予定量は、給水戸数は1万2,785戸、年間総排水量は413万9,500万m3、1日平均配水量は1万1,341m3を見込んでおります。なお、主要な建設改良事業費につきましては、後程説明させていただきます。
続いて,上下水道局所管事項について,事業統合後初の決算の評価として,上水道の配水量は減少の一途で,有収水量と有収率がともに減少する中,下水道部門の土木技術と上水道部門の特殊技術について,技術職集団ゆえの両部署の壁を心配したが,人事面での配置努力と配置のバランスを評価する。
上水道の年間配水量は前年度より1.0%減の3,920万1,847立方メートルに,有収水量は2.2%減の3,683万7,939立方メートルになり,この結果,有収率は前年度比1.2ポイント減の94.0%となりました。 次に,平成26年度の主な事業でありますが,送配水施設整備事業では,管網整備と水圧の向上を目的として,仁井田地区ほかで新たに配水管を1,720メートル布設しました。
第2条、業務の予定量は、給水戸数が1万2,730戸、年間総配水量は421万3,000m3(立方メートル)、1日平均配水量は1万1,542リットルを見込んでおります。なお、主な建設改良事業費につきましては、第4条予算の中でご説明をさせていただきます。
上水道の年間配水量は前年度より1.4%減の3,957万9,740立方メートルに,有収水量は0.5%減の3,767万107立方メートルになり,この結果,有収率は前年度比0.9ポイント増の95.2%となりました。 次に,平成25年度の主な事業でありますが,送配水施設整備事業では,管網整備と水圧の向上を目的として,三里地区十津四丁目ほかで新たに配水管を3,493.2メートル布設しました。
第2条、業務の予定量は、給水戸数1万2,684戸、年間総配水量420万m3(立方メートル)、1日平均配水量は1万1,507m3を見込んでおります。 主な建設改良事業費1億1,000万円につきましては、4条予算の中で説明をさせていただきます。