70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

上下水道課長池田哲也) 導入を予定している遠方監視システムですが、水源地水位取水量配水池水位配水量、滅菌器運転状況残留塩素など、日々の施設運転状況が確認できるとともに異常時には各種故障内容を含んだ連絡が入るため、通常時並びに非常時施設状況を素早く正確に把握できるもので、施設運転状況を市役所に設置した端末機及び上下水道課職員携帯電話などで確認できるシステムです。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

拡張改良事業では、遠方監視システムを利用し、異常発生時に遠隔で取水井水位送水量配水量等の情報及び施設状況を把握できるようシステム整備を行っていくとのことでございました。 次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域営農支援事業市道口屋内宇和島線口屋内大橋道路メンテナンス事業市道口屋内宇和島線口屋内トンネル道路メンテナンス事業ほか4件について説明を受けました。 

高知市議会 2019-03-08 03月08日-04号

上下水道局では,水道施設維持管理経費を削減するため,人口減少等による配水量減少に伴う施設管路のダウンサイジングなどを実施しておりまして,今後も投資の合理化経営効率化を進め,一層の経費削減に努めてまいります。 水道料金改定時期でございますが,料金収入の今後の推移を見極めるとともに,常設をしております上下水道事業経営審議会の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。

土佐市議会 2017-09-20 09月20日-04号

市民負担を少なくなるよう人口減に合わせて、配水池配水量を変える。送水能力を変えるなど施設合理化は大きな課題に座るべきです。新居地区での老朽した配水池統合を図るなどで施設合理化をすると伺いましたが、配水量の変化に合わせた具体的なものではありませんでした。  とりわけ、人口減が認められる戸波・北原・波介地域の土佐市西部方面では、今後の施設合理化計画は大事です。  

土佐市議会 2017-09-12 09月12日-03号

続きまして、高岡配水池西部配水池容量不足の実情について、という御質問でございますが、高岡配水池容量につきましては、1,000トンで、夏場における1日当たり配水量実測値は、約3,500トンでございます。西部配水池容量につきましては、750トンで、夏場における1日当たり配水量実測値は、約2,900トンでございます。  

高知市議会 2017-06-23 06月23日-06号

上下水道事業管理者海治甲太郎君) 監査のヒアリングでは,現状の施設能力配水量などを説明し,国立社会保障人口問題研究所による人口推計をもとに,将来の人口減少を踏まえた水需要減少地震渇水等の災害や濁水等の事故における非常時リスク対応の2つの大きな視点からお話をさせていただいておりますが,将来の水道施設の規模や管路を含めた水道施設の再構築の考え方について,説明しております。 

土佐市議会 2017-03-13 03月13日-02号

このうち中央監視装置では、水源地の井戸及び配水池貯水タンク水位送水量及び配水量、ポンプ運転状況など、様々な情報を収集・監視・記録いたしております。例えば、配水池タンク水位通常よりある一定から下がった場合などは、ポンプ又は電気系統故障、さらには水道管漏水等が考えられます。こういったときには装置が稼働し、職員に通報され24時間体制で対応いたすようにしております。  

いの町議会 2016-03-18 03月18日-05号

近年人口減水需要減少などから料金徴収減少する一方で、老朽施設更新や来るべき東南海地震に対しまして重要施設管路耐震化等支出が避けられないことから、統合後の財政状況を確認し、給水人口年間配水量などの将来給水需要施設更新計画管路耐震計画などを盛り込んだいの町水道事業ビジョンを策定し、収入支出の的確、正確な予測を立て、適正な水道料金を算出した上で水道料金改定や時期等については慎重に検討

高知市議会 2015-09-14 09月14日-01号

上水道年間配水量は前年度より1.0%減の3,920万1,847立方メートルに,有収水量は2.2%減の3,683万7,939立方メートルになり,この結果,有収率は前年度比1.2ポイント減の94.0%となりました。 次に,平成26年度の主な事業でありますが,送配水施設整備事業では,管網整備水圧向上目的として,仁井田地区ほかで新たに配水管を1,720メートル布設しました。 

高知市議会 2014-09-09 09月09日-01号

上水道年間配水量は前年度より1.4%減の3,957万9,740立方メートルに,有収水量は0.5%減の3,767万107立方メートルになり,この結果,有収率は前年度比0.9ポイント増の95.2%となりました。 次に,平成25年度の主な事業でありますが,送配水施設整備事業では,管網整備水圧向上目的として,三里地区十津四丁目ほかで新たに配水管を3,493.2メートル布設しました。