四万十市議会 2006-09-20 09月20日-05号
この表の中に、有収水量が369m3で、配水量の全体の76%になっています。一方、収入に入らない無効水量は123m3ですが、配水量全体の無効水量は23%です。説明の欄に「漏水ほか」と書いてありますが、給水量の約4分の1が水漏れというのでは大変もったいないと思いますが、どんな対策をお考えになっているのか、お聞かせください。
この表の中に、有収水量が369m3で、配水量の全体の76%になっています。一方、収入に入らない無効水量は123m3ですが、配水量全体の無効水量は23%です。説明の欄に「漏水ほか」と書いてありますが、給水量の約4分の1が水漏れというのでは大変もったいないと思いますが、どんな対策をお考えになっているのか、お聞かせください。
上水道の年間配水量は,前年度より20万7,463立方メートル,0.5%減の4,444万5,165立方メートルとなり,また,有収水量は82万8,976立方メートル減の4,042万4,432立方メートルになりました。この結果,有収率は前年度比1.4ポイント減の91.0%となりました。
給水戸数1万2,139戸、年間総配水量533万9,000m3(立方メートル)、1日平均配水量が1万4,627m3を見込んでいるところでございます。主な建設改良事業費1億2,310万円につきましては、4条予算の中で後程ご説明をさせていただきます。 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものでございます。 まず、収入でございますが、第1款事業収益4億4,716万2,000円。
上水道の年間配水量は,前年度より 120万5,429立方メートル,2.8%増の4,465万2,628立方メートルとなり,また,有収水量は 105万8,714立方メートル増の 4,125万3,408立方メートルになりました。この結果,有収率は前年度比 0.1ポイント減の92.4%となりました。
給水戸数1万1,986戸、年間総配水量525万8,072m3(立方メートル)、1日平均配水量1万4,769m3を見込んでおるところでございます。 次に、主要な建設改良事業費1億3,000万円につきましては、第4条予算の中でご説明をさせていただきます。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものでございます。
給水戸数1万1,986戸、総配水量13万2,928m3(立方メートル)、1日平均配水量1万4,769m3を見込んでおります。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額は、次に定めるものでございます。 収入、第1款事業収益28万9,000円、支出、第1款事業費用27万円となっており、差し引き税込み1万9,000円の利益を見込んだ予算編成を行っております。
上水道の年間配水量は,前年度より93万6,391立方メートル,2.1%減の4,344万7,199立方メートルとなりました。給水人口が若干増加したものの,1人当たりの有収水量が減少したことに伴い,有収水量は25万234立方メートル減の4,019万4,694立方メートルになりました。この結果,有収率は前年度比1.4ポイント増の92.5%となりました。
次に、年間総配水量でございますが、543万6,000m3(立方メートル)でございます。1日平均配水量は1万4,893m3を見込んでいるところでございます。主要な建設改良事業費1億8,000万円につきましては、第4条の予算の中でご説明を申し上げさせていただきます。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めるものでございます。
本市,水道事業におきましては,給水人口及び配水量の今後大幅な増加が見込めない状況に加え,長引く景気の低迷による大口需要の伸び悩みや市民の節水意識の向上などにより,給水収益は14年度当初の財政計画を下回り,厳しい経営環境がうかがわれるところであります。 一方,過日の北海道十勝沖地震は,住民の生活に対するライフラインの確保については大きな教訓を示す結果となっております。
それでは、ただいま岡本議員の方から平成13年度、平成14年度の配水量の分析の形状が異なるというご質問をいただきました。13年度の決算ですが、確かに有収水量、それから有効無収水量、無効水量というふうに記載をしております。今度、14年度につきましては、有収水量の方は同じですが、無効につきまして一本というふうに定めております。中身につきましては、いろいろ精査をこれまでのものにしてまいりました。
上水道の年間配水量は,前年度より124万1,657立方メートル2.7%減の4,438万3,590立方メートルとなりました。給水人口が若干増加したものの,1人当たりの有収水量が減少したことに伴い,有収水量は62万1,126立方メートル,1.5%減の4,044万4,928立方メートルになり,この結果,有収率は前年度比1.1ポイント増の91.1%となりました。
昨日もお答えしましたですけども、この報告書の11ページに配水量、有収水量とか載っておりまして、一番下に有収率というのがありまして、11ページの一番下の表なんですけども、昨年度より1.23%有収率がよくなっていると、それで配水数量も12万1,636トン減っておると、これは漏水の復旧をしたためでないかと、配水は利用が減った部分もあるかもわかりませんけれども、漏水の工事やったということも影響しているというふうに
次に、年間総配水量は574万8,000m3(立方メートル)で、1日平均配水量は1万5,747m3を見込んでいるところでございます。主要な建設改良事業費1億7,300万円につきましては、4条予算の中でご説明をさせていただきます。 第3条収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるものでございます。
上水道の年間配水量は,前年度より86万6,295立方メートル,1.9%減少し,4,562万5,247立方メートルとなりました。給水人口が若干増加したものの,1人当たりの有収水量が減少したことに伴い,有収水量は24万9,586立方メートル減の4,106万6,054立方メートルになりました。この結果,有収率は前年度より1.1ポイント増の90.0%となりました。
御指摘のように,現在の水需要はほぼ横ばい状態でありますが,日最大配水量の実績はコンスタントに14万立方を超える実態にあり,仮に高知分水がなくなったと仮定しますと,鏡川,仁淀川の12万立方メートルでは水量不足が生じます。
補正の内容につきましては,去る3月議会におきまして,水道料金を平均7.5%引き上げることをお認めいただきましたが,実施時期は3カ月おくらせて7月1日からとなりましたことから,当初予算において4月1日から1年分を計上いたしておりました給水収益を3カ月分減額いたすとともに,13年度の決算の確定により給水収益が落ち込みましたことから,給水収益並びに配水量に連動します動力費及び薬品費を見直すこととし,給水収益
次に、年間総配水量は593万m3(立方メートル)で、1日平均配水量は1万6,246m3となり、前年度比で103.9%を見込んでいるところでございます。主要な建設改良事業費2億368万円につきましては、4条予算の中でご説明をさせていただきます。 第3条収益的収入及び支出の予定額は次の通りと定めるものでございます。 収入第1款事業収益4億6,192万5,000円。
上水道の年間配水量は,前年度より12万1,970立方メートル,0.3%減少し,4,649万1,542立方メートルとなりました。1人当たりの有収水量にほとんど変化は見られないものの,給水人口が若干増加したことに伴い有収水量は34万1,081立方メートル増の4,131万5,640立方メートルになりました。この結果,有収率は前年度より1.0ポイント増の88.9%となりました。
次に、年間総配水量は、570万8,000m3で、対前年比98.4%。一日平均配水量は1万5,638m3で、対前年比98.4%となっているところでございます。主要な建設改良事業費2億5,800万円につきましては、4条予算の中でご説明をさせていただきます。 第3条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めるものでございます。 収入第1款事業収益4億5,805万8,000円。
近年の1日最大配水量は15万トン程度で推移していること。さらに,仁淀川大渡ダムの使用権は総量で日量12万トンを確保していることからも,水源水量に関しましては,向こう四半世紀ごろまでは十分に対応できるものと予測しております。しかしながら,限りある貴重な水資源であることに変わりはございませんので,有効な水利用を図ることが肝要であると認識いたしております。