土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号
御質問の事業団の組織体制としましては、先ほど御発言もございました46通知では、原則理事長は市長、民生部長が副理事長または理事に加わるものとされております。
御質問の事業団の組織体制としましては、先ほど御発言もございました46通知では、原則理事長は市長、民生部長が副理事長または理事に加わるものとされております。
また、昨年の6月の高知県議会において、一般質問で取り上げられておりましたが、山に造られた避難所に向かうための避難道に覆いかぶさっている木々の手入れなどについて、この先何十年も自治会や自主防災組織だけで適正に維持して管理していくことが困難になってきているという質問に対し、県の危機管理部長が、各市町村と連携を取りながら方法を模索していくという答弁がなされておりました。
また、平成31年4月11日に住民の皆さんから知事に対して計画反対の要請書が提出され、同日、私のほうにも御要望をいただきまして、市といたしましても4月18日に知事へ要望書を提出するとともに、5月15日には県林業振興・環境部長にお会いし、事業者に対し地域の懸念を払拭する対策を取り、地域住民の理解を得た上で事業を進めることを徹底するよう求めました。
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
私は、宇佐メガソーラー、県の当時の部長は、心配する審議会メンバーに対しまして、土佐市には条例があるからと言い放ち、土佐市は県が許可しているからと無責任。NEOは、被害があれば保険で、不満があれば裁判をと言います。一体誰が住民を守るのだろうという思いで、私は質問に立っております。 都市環境課長、山本課長。私の言葉に異議があればおっしゃってください。それは違う、あんまりやと怒ってください。
先日7月20日に四万十川改修期成同盟会の国交省四国地方整備局への要望で、荒瀬局長ほか、計8名の部長及び課長様方の前で、中平市長以下、執行部と一緒に市議会の副議長として、平成28年9月の台風16号により岩田川の11か所で越水し、流域の36戸が浸水、カツラ山団地前の堤防が越水し、濁流が一気に団地に押し寄せ、道路に立っていました私のへその上まで来たということを生々しく話をさせていただきまして、中平執行部とともに
国は、放課後等デイサービスについて、単なる居場所となっている事例などがあるとして、平成28年3月7日障害保健福祉部長通知で、障害児通所支援について発達支援を必要とする障害児のニーズに的確に対応するため、障害児通所給付費等の決定にあたっては、障害児本人の最善の利益を図り、その健全な発達のために必要な支援を適切に提供する観点から、支給の要否及び必要な支給量について適切に判断し、決定することなどを留意事項
本年度、本市が事務局を務めております四万十川漁業振興協議会が主体となりまして、高知県や四万十川財団と連携して新たな取組がスタートしたばかりでございますが、令和3年度は、高知県水産振興・土木両部長に環境改善のための岩石投入について要望を行っております。その要望を行ったところ、早速幡多土木事務所が支流の広見川から河川状況調査に着手をしていただいております。そういった要望の成果も出てきております。
また、11月26日には、前高知県の部長であられました林野庁の川村室長、また室町さんですか、お越しいただいて、林業の勉強をさせていただきました。その中で、少し思うところがあったので質問させていただきます。 また、先ほど寺尾議員が具同保育所の木造化についての質問をいたしておりました。また、昨日も川渕議員が具同保育所の木造化についての質問をいたしました。
川村部長がそう言うたがですよ。そんなめちゃくちゃな話がありますか。だからねえ、そのときにですよ、市長も、ねえ、市長の責任はですよ、三つの安全て言うでしょう。生活の安全、命の安全、どうしますかこれ。 うちのね部落にはね、結構きちっとした考えをもっちゅう人がおりましてね。だから人のところ、ちょいちょいうちへ来て、困ったねと言うがですよ。そりゃそうでしょう。
中にはスタート地点に立ったばかりで目に見えづらいものもありますが、旧中村市時代、現在の国土交通省水管理・国土保全局の今井砂防部長が中村市最後の助役として着任していただいたことを思い出していただきたいと思います。 当時今井助役には、市街地の治水安全度を高めるための堤防強化と幹線道路となる佐岡橋から後川上流右岸側の市道堤防廻り線を一体的に整備する極めて困難な事業に取り組んでいただきました。
例えばね、それから、この部長さんがやね、森林法は要件がそろえば許可せざるを得ないというところでと書いちゃう。ほんで、住民のもの言うな。ところがですよ、これを見てみたらそういうふうにて教え込んじゅうがですよ。教え込んで、だから要件を満たしゆうがですよ。見たところ、話にならないがですね。県のやり方が。それをですよ、それを、我々はね、よりどころはね、ひとつは市長なんですよ。
県内第一人者であります専門医の脇口医師に加えて、当院の常勤女性医師がその後継となるべく研修を受け、一時期は二人体制で診療に対応していましたが、常勤医が感染対策部長であるため、ここ1年余りは診療に参画できていません。それに加えまして、学校や保育園での支援会議や連携会議の開催も困難な状況となり、若干の縮小を余儀なくされています。 しかしながら、子供の心の健康が犠牲となってはいけません。
このため、市長と議長から高知県土木部長へ要望を行ったところ、県としても積極的に検討したいとの前向きな回答をもらった。また、幡多土木事務所からは、2車線化のうえで大きな課題となっている赤鉄橋と交差部の安全確保、渋滞対策等について、今年度、早速詳細設計に向けた調査に着手すると伺っている。
その当時、四国の整備局の河川部長が、中村市時代、最後の国交省から派遣をされた現砂防部長の今井さんでございました。今井さんのほうから、排水ポンプ車でございますけれども、これを平成27年には中村河川国道事務所に配置をしていただきまして、これは1分間に約150tの水を出す、小学校の小さいプール約1杯分を1分間で排出するという、最も大きい規模の排水ポンプ車でありますが、それを配備をしていただきました。
おさむ君 26番 平田 文彦君27番 西森 美和君 28番 寺内 憲資君29番 川村 貞夫君 30番 和田 勝美君31番 竹村 邦夫君 32番 福島 明君33番 山根 堂宏君 34番 高木 妙君 ──────────────── 説明のため出席した者 市長 岡崎 誠也君 副市長 松島 研君 副市長 中澤 慎二君 総務部長
森田 洋介君 防災対策部長 松村 和明君 財務部長 橋本 和明君 市民協働部長 谷脇 禎哉君 健康福祉部長 大野 正貴君 こども未来部長 山崎 英隆君 環境部長 今西 剛也君 商工観光部長 楠本 太君 農林水産部長 島津 卓君 都市建設部長 岡崎 晃君 教育長
森田 洋介君 防災対策部長 松村 和明君 財務部長 橋本 和明君 市民協働部長 谷脇 禎哉君 健康福祉部長 大野 正貴君 こども未来部長 山崎 英隆君 環境部長 今西 剛也君 商工観光部長 楠本 太君 農林水産部長 島津 卓君 都市建設部長 岡崎 晃君 教育長
森田 洋介君 防災対策部長 松村 和明君 財務部長 橋本 和明君 市民協働部長 谷脇 禎哉君 健康福祉部長 大野 正貴君 こども未来部長 山崎 英隆君 環境部長 今西 剛也君 商工観光部長 楠本 太君 農林水産部長 島津 卓君 都市建設部長 岡崎 晃君 教育長
森田 洋介君 防災対策部長 松村 和明君 財務部長 橋本 和明君 市民協働部長 谷脇 禎哉君 健康福祉部長 大野 正貴君 こども未来部長 山崎 英隆君 環境部長 今西 剛也君 商工観光部長 楠本 太君 農林水産部長 島津 卓君 都市建設部長 岡崎 晃君 教育長