土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
本市では、県内でも先駆け的な取組といたしまして、平成9年度に土佐市地域新エネルギービジョンを策定し、太陽光発電などの自然エネルギーの普及を推進するため、平成11年には保健福祉センターへ太陽光発電設備の設置を行い、また、平成13年度から令和元年度までの19年度間におきまして、市民に対して太陽光発電設備の設置補助を計610件行うなど、市民のクリーンエネルギーの利用も積極的に支援してきたところでございます
本市では、県内でも先駆け的な取組といたしまして、平成9年度に土佐市地域新エネルギービジョンを策定し、太陽光発電などの自然エネルギーの普及を推進するため、平成11年には保健福祉センターへ太陽光発電設備の設置を行い、また、平成13年度から令和元年度までの19年度間におきまして、市民に対して太陽光発電設備の設置補助を計610件行うなど、市民のクリーンエネルギーの利用も積極的に支援してきたところでございます
そういった意味で、侵入防止柵の設置には効果を期待していますし、設置補助の周知なども積極的に進めていただきたいところです。 侵入防止柵の設置は、まさに人と野生動物を強制的にすみ分けしているわけですが、森林環境を整備することでのすみ分けも進めていくべきではと考えています。 令和6年度から国税としての森林環境税が導入されます。
1問目の質問は、「防犯灯設置補助について」です。土佐市内には、現在数多くの戸建て住宅や賃貸住宅が建設されています。土佐市防犯灯設置事業費補助金交付要綱には防犯灯の設置に対して自治会等からの申請によって設置の補助を受け付けています。
合併浄化槽設置補助や、単独から合併に改造する場合には、単独の撤去補助、合併の新設補助、両面の補助が利用できることなど、やはり単独浄化槽設置者に個別にご案内をし、合併浄化槽化を進め、住民の生活環境の向上、利便性に寄与し、同時に、河川の水質浄化にもつなげていくべきと考えますが、所見を伺います。
保護柵の設置補助を申請しても、レスポンスが悪く間に合わない、そういった声も聞こえてきました。狩猟免許取得のハードルを少しでも下げるため、免許の試験会場を土佐市内で開くことや猟期間中の補助の創設、現状の補助のある取組を分かりやすくホームページで掲載するなど予算枠の拡大も含め検討が必要ではないでしょうか。市長にお尋ねします。 ○議長(田村隆彦君) 松岡農林業振興課長。
一方で,合併浄化槽の設置補助や有害鳥獣による被害軽減に向けた緊急対策事業につきましては,近年の実績等も考慮しまして,予算としては減額となっておりますが,必要額としましてそれぞれ2,400万円と1,500万円余りを計上しております。 以上でございます。 ○副議長(清水おさむ君) 村岡健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(村岡晃君) 最初に,福祉避難所に関する御質問にお答えをいたします。
防災灯設置補助と自主防災組織助成の件です。この案件は、個人に対しての町からの支払い金でなく、個人の利益に対する支払いではないことから、何ひとつ議員の兼業に当てはまらないことを報告いたす。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
まず、天王地区連合町内会のいの町防犯灯設置補助についてで、会長が藤崎憲裕氏でございます。次は、林業ワークショップ組合、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業につきまして、組合長岡田竜平氏でございます。次が、長沢地区自主防災会のいの町地域で支え合う防災対策事業、代表が伊東尚毅氏でございます。
その3つの件、天王地区の防犯灯設置補助と山の手入れで元気モリモリ事業と、消防の防災、自主防災組織への補助ということでしたけれども、申請書に記載されている契約の相手方、団体名をお伺いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。 ◎総務課長(土居浩君) 8番、市川議員のご質問にお答えします。
また防護柵への設置補助についてです。土佐市では、個人への防護柵設置補助制度はありませんでした。前回の質問で、対象が3戸未満の場合でも県の補助がある。これについては、地域から出た要望を元に検討したいとのことでした。この間には自治会から要望は出しているぞというふうな話は伺ったことがあります。また、制度を望む個人の声も伺います。
環境部における合併処理浄化槽を普及させる取り組みとしましては,現在,下水道及び農業集落排水の整備区域外において,浄化槽設置補助を行い,単独処理浄化槽やくみ取り便所から合併処理浄化槽への転換の促進を進めておりますが,合併処理浄化槽の転換や維持管理に向けては市民の皆様の理解と協力が必要ですので,今後,合併処理浄化槽の整備区域において,地区ごとに合併処理浄化槽への転換や維持管理について案内する,個別の通知
合併処理浄化槽の設置補助の制度の充実に向けましては,平成25年度に制度の見直しを行い,新築への補助から単独処理浄化槽及びくみ取りを合併処理浄化槽に転換するための制度に移行しており,5人槽の場合には,国等の設置補助33万 2,000円に加えて,単独処理浄化槽撤去補助9万円と,市単独による配管補助9万円及びくみ取り撤去補助3万円の上乗せ補助を行っております。
また、観光面でも、修学旅行生に地域の暮らしや食文化などを体験してもらう田舎暮らし体験においては、1学年200人規模の学校まで対応が可能になる程受け入れ家庭が増えてきており、多くの若い世代に四万十市のありのままを体験してもらい、その魅力を発信できる体制が整っていますし、インバウンドブームにも対応し、ホテルへWi-Fiの設備設置補助や多言語版の観光案内板、パンフレット作成など受け入れ態勢にも努めているところであります
住宅用太陽光発電システム設置補助事業につきましては、現在まで493件の補助を行っており、屋根貸しにつきましては特別養護老人ホームとさの里及び戸波デイサービスセンターの2カ所で具現化できておるところではございます。
浄化槽設置補助件数が減少しているが,新築に対する補助を除外したことの影響は大きく,今後の検討課題とし,復活を望むものである。 災害廃棄物処理構想検討事業について,フェーズごとの処理体制とスケジュールを明確にするとのことだが,膨大な量となることは必至で,市域内での処理に無理があることは明白である。
通告主題4の安心、安全のまちづくり、ア、防犯灯の設置補助についてお伺いをいたします。 防犯灯の設置につきましては、現在防犯灯設置の補助を出しております、町が。現在までの補助灯数、補助金額がどのくらいになっておりますでしょうか、質問をいたします。
これの内訳を1点と、2点目は10ページの款2、項1、節19の総務費の19負担金補助及び交付金の防犯灯設置補助124万6,000円の内訳、地区別と金額をお伺いいたします。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 山崎総務課長。 ◎総務課長(山崎豊久君) 2番、森田議員の2点についてお答えをいたします。 まず4ページでございますが、地方交付税9億5,211万7,000円についてご質問がございました。
また村では、住民への合併浄化槽設置補助は一般よりも多く出し、検査料は全額村が負担。保守点検と掃除は村が半額以上の負担をしています。下水道事業よりも十分安上がりだとこうした助成を行っています。 質問します。土佐市も合併浄化槽推進の先進地として、合併浄化槽設置や、維持管理などで、利用者へ還元する思い切った手立てを取るべきではないでしょうか。定住対策にもなります。
まず、防犯灯設置に対する補助金はについてでございますが、いの町防犯灯設置補助要綱により、設置LEDへの変更しようとする場合には、1灯当たり設置交換経費の2分の1を補助しており、補助金の上限は2万5,000円で、1,000円未満は切り捨てとなっております。昨今は省電力、長寿命のLEDにかえる地区もふえてきております。
そのほか中山間地域集落の支援として、古尾・竹屋敷地区の古尾崎水道組合に対する水道施設設置補助に中山間地域生活支援として3,637万3,000円を計上しているところでございます。 61ページをお願いをいたします。16目情報化推進費では、社会保障・税番号制度システム整備に2,676万2,000円。