96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

本市では、県内でも先駆け的な取組といたしまして、平成9年度に土佐地域エネルギービジョンを策定し、太陽光発電などの自然エネルギーの普及を推進するため、平成11年には保健福祉センター太陽光発電設備設置を行い、また、平成13年度から令和元年度までの19年度間におきまして、市民に対して太陽光発電設備設置補助を計610件行うなど、市民クリーンエネルギー利用も積極的に支援してきたところでございます

土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号

そういった意味で、侵入防止柵設置には効果を期待していますし、設置補助の周知なども積極的に進めていただきたいところです。 侵入防止柵設置は、まさに人と野生動物を強制的にすみ分けしているわけですが、森林環境を整備することでのすみ分けも進めていくべきではと考えています。 令和6年度から国税としての森林環境税が導入されます。

土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号

保護柵設置補助申請しても、レスポンスが悪く間に合わない、そういった声も聞こえてきました。狩猟免許取得のハードルを少しでも下げるため、免許試験会場土佐市内で開くことや猟期間中の補助の創設、現状の補助のある取組を分かりやすくホームページで掲載するなど予算枠の拡大も含め検討が必要ではないでしょうか。市長にお尋ねします。 ○議長田村隆彦君) 松岡農林業振興課長

高知市議会 2019-03-06 03月06日-02号

一方で,合併浄化槽設置補助有害鳥獣による被害軽減に向けた緊急対策事業につきましては,近年の実績等も考慮しまして,予算としては減額となっておりますが,必要額としましてそれぞれ2,400万円と1,500万円余りを計上しております。 以上でございます。 ○副議長(清水おさむ君) 村岡健康福祉部長。 ◎健康福祉部長村岡晃君) 最初に,福祉避難所に関する御質問お答えをいたします。 

土佐市議会 2017-12-11 12月11日-02号

また防護柵への設置補助についてです。土佐市では、個人への防護柵設置補助制度はありませんでした。前回の質問で、対象が3戸未満の場合でも県の補助がある。これについては、地域から出た要望を元に検討したいとのことでした。この間には自治会から要望は出しているぞというふうな話は伺ったことがあります。また、制度を望む個人の声も伺います。

高知市議会 2016-12-13 12月13日-02号

環境部における合併処理浄化槽を普及させる取り組みとしましては,現在,下水道及び農業集落排水整備区域外において,浄化槽設置補助を行い,単独処理浄化槽くみ取り便所から合併処理浄化槽への転換の促進を進めておりますが,合併処理浄化槽転換維持管理に向けては市民の皆様の理解と協力が必要ですので,今後,合併処理浄化槽整備区域において,地区ごと合併処理浄化槽への転換維持管理について案内する,個別の通知

高知市議会 2016-06-20 06月20日-06号

合併処理浄化槽設置補助制度の充実に向けましては,平成25年度に制度の見直しを行い,新築への補助から単独処理浄化槽及びくみ取り合併処理浄化槽転換するための制度に移行しており,5人槽の場合には,国等設置補助33万 2,000円に加えて,単独処理浄化槽撤去補助9万円と,市単独による配管補助9万円及びくみ取り撤去補助3万円の上乗せ補助を行っております。 

四万十市議会 2016-06-20 06月20日-02号

また、観光面でも、修学旅行生地域暮らし食文化などを体験してもらう田舎暮らし体験においては、1学年200人規模の学校まで対応が可能になる程受け入れ家庭が増えてきており、多くの若い世代に四万十市のありのままを体験してもらい、その魅力を発信できる体制が整っていますし、インバウンドブームにも対応し、ホテルへWi-Fi設備設置補助や多言語版観光案内板パンフレット作成など受け入れ態勢にも努めているところであります

いの町議会 2015-09-11 09月11日-02号

これの内訳を1点と、2点目は10ページの款2、項1、節19の総務費の19負担金補助及び交付金防犯灯設置補助124万6,000円の内訳地区別金額をお伺いいたします。 以上です。 ○議長井上敏雄君) 山崎総務課長。 ◎総務課長山崎豊久君) 2番、森田議員の2点についてお答えをいたします。 まず4ページでございますが、地方交付税9億5,211万7,000円についてご質問がございました。

土佐市議会 2015-06-16 06月16日-03号

また村では、住民への合併浄化槽設置補助は一般よりも多く出し、検査料は全額村が負担保守点検と掃除は村が半額以上の負担をしています。下水道事業よりも十分安上がりだとこうした助成を行っています。  質問します。土佐市も合併浄化槽推進の先進地として、合併浄化槽設置や、維持管理などで、利用者へ還元する思い切った手立てを取るべきではないでしょうか。定住対策にもなります。

いの町議会 2015-06-16 06月16日-03号

まず、防犯灯設置に対する補助金はについてでございますが、いの町防犯灯設置補助要綱により、設置LEDへの変更しようとする場合には、1灯当たり設置交換経費の2分の1を補助しており、補助金の上限は2万5,000円で、1,000円未満は切り捨てとなっております。昨今は省電力、長寿命LEDにかえる地区もふえてきております。