四万十市議会 2011-12-21 12月21日-06号
2項林業費では、有害鳥獣の被害防止のための防護柵設置補助金の増額など。7款商工費では、佐田沈下橋駐車場の整備等、8款土木費では、道路橋梁等維持補修ほか、中村駅前広場整備等の補正など。繰越明許費については、年度内完成が見込めないことや補助内示の遅れにより適正工期が確保できないことなどにより繰り越しするもの。
2項林業費では、有害鳥獣の被害防止のための防護柵設置補助金の増額など。7款商工費では、佐田沈下橋駐車場の整備等、8款土木費では、道路橋梁等維持補修ほか、中村駅前広場整備等の補正など。繰越明許費については、年度内完成が見込めないことや補助内示の遅れにより適正工期が確保できないことなどにより繰り越しするもの。
高齢者や低所得者の多い本市においても,耐震ベッド購入補助事業,耐震シェルター設置補助事業を行うことを提案しますが,市民の命を預かる市長の見解を伺います。 また,市長は,選挙演説の中で,市民の皆様に日本の弱点は災害に遭ってから復旧,復興計画を立てる,それでは立ち上がるまでに時間がかかる。県と高知市では,地震が来る前に基本的な計画をつくりたいと訴えてこられました。
衛生費におきましては、職員人件費のほか、保健衛生費で、猫の不妊・去勢手術費用助成及びエネルギーの地産地消を目指す太陽光発電設備設置補助の増額を行い、環境に優しく安全に暮らせるまちづくりを目指してまいります。清掃費で最終処分場施設維持管理等経費及び市民持ち込み家電リサイクル料を補正いたしております。
2項林業費、2目林業振興費の鳥獣被害緊急対策162万9,000円の補正は、有害鳥獣の被害防止のための防護柵設置補助金を増額するものでございます。 31ページをお願いします。7款商工費は、佐田沈下橋駐車場整備767万6,000円の補正が主なものでございます。 32ページをお願いします。
◎生活環境課長(矢野幸次郎君) 西村議員のご質問の太陽光発電施設設置補助制度の補助金の引き上げと市内業者活用時の優遇制度について、お答えをいたします。
3番の仁淀川環境保全活用対策を問う、ア、仁淀川清流保存への取り組みはですが、仁淀川の清流を守るために公共下水道事業及び農業集落排水事業の推進や合併浄化槽の設置補助によりその普及を推進しているところでございます。また、国土交通省の事業により、仁淀川の支流であります宇治川の水質改善を図るため、伊野中学校のグラウンド下に水水浄化施設を設置し、河川の浄化に努めてまいりました。
衛生費におきましては、保健衛生費で東北地方太平洋沖地震以後一段と注目されております、再生可能エネルギーを生み出す太陽光発電設備設置補助の増額を、環境啓発を幅広い年齢層へ普及させるため、高岡中学校美術部の生徒が作成した原画を元にした環境カルタ制作等に係る経費などを、清掃費で外国人の方にもごみ分別を理解していただくため、英語、中国語、韓国語版ごみ出しポスター作成に係る経費を、高知中央西部焼却処理事務組合及
まず第一に、本市が平成13年度から取り組んでおります、太陽光発電施設設置補助事業につきましては、住宅用、10キロワット未満でございますが、キロワット当たり42円、10年間の余剰電力買取制度という制度と相まちまして、現在、国の補助金がキロワット当たり4万8,000円、市の補助金がキロワット当たり3万円、合計7万8,000円となっております。
この推進につきましては、いろいろ太陽光、太陽熱、地熱、バイオマス等の利用促進ということで定めておりますけれども、いろいろな課題等がございまして、現在市と補助、推進としましては、22年度から家庭用の太陽光発電の設置補助を実施をしております。
◎市民課長(原沢洋子君) 中田議員さんの防犯灯設置補助に関するご質問に、お答え申し上げます。 防犯灯の設置補助事業につきましては、土佐市防犯灯設置事業費補助金交付要綱に基づきまして、申請のありました自治会に防犯灯1基につき9,000円を上限として、設置に要した費用の2分の1を補助してきました。
その施策の一つといたしまして、もっとも、この本件につきましては数十年前から取り組んでいる事業ではあるわけですが、市民課が担当所管となって夜間の防犯灯の設置補助事業に取り組んでいるところでございます。
は、人事異動に伴う職員給与費の見直しに伴うもののほか、3款民生費では、障害者自立支援給付や母子家庭医療費、生活保護費など平成21年度決算に伴う返還金、児童扶養手当が法改正により8月1日より父子家庭にも適用されたことによる扶助費の補正、ひかり乳幼児保育園の定員40名を来年度より50人に増員するための園舎増築等に係る補助金など、4款衛生費では、1項保健衛生総務費の、国、県の予算減に伴う合併処理浄化槽設置補助金
まず、住宅リフォームに対します助成制度でございますが、現在市が関わってやっております助成としまして、木造住宅の耐震改修工事に対します助成、あるいは介護保険法に基づくバリアフリー化のためのリフォームに対する助成、障害者自立支援法に基づくバリアフリー化のためのリフォームに対する助成、そのほか四万十市住宅改造支援事業、四万十市住宅用太陽光発電システム設置補助金、そういったような事業はやっているとこでございます
衛生費におきましては、保健衛生費で地球温暖化防止施策として太陽光発電設備設置補助増額及び24時間稼働の消防庁舎にLED照明器具を設置し温室効果ガス削減を図るための経費、誘致企業への支援を図る水道管布設工事経費の水道事業会計繰出などを、清掃費で高知中央西部焼却処理事務組合分担金普通交付税算入分などを補正いたしております。
4の合併処理浄化槽についてですけれども、いの町には合併処理浄化槽設置基数が現在1,621基ありまして、今後の設置予定は補助対象が年間65基設置が計画されているようですけれども、この合併処理浄化槽に対するこの設置費用がどのくらいかかるのか、それから設置補助金はどのくらい出ているのか、それからイの維持管理費についてですけれども、合併浄化槽の維持管理をするために保守点検費とか清掃費とか法定検査とか費用が要
こうした状況が著しい影響の範囲であるかとの判断でございますけれども,国のほうでは下水道の普及促進と並行いたしまして,合併浄化槽の設置補助などの制度を設けまして生活排水対策を進めております。本市の場合,原則として下水道認可区域外の地域で,年平均300基の設置補助を行いまして,これまで合計6,500基程度という状況でございます。このほかの普及もございます。
その施策の一つでもあるわけではございますが、市民課が担当所管となり、カーブミラーやガードレール等の交通安全施設の整備や夜間の照明である防犯灯の設置補助事業に取り組んでおります。 交通安全施設の申請や防犯灯の設置補助に対する申請につきましては、例年4月に、各自治会長さんあてに文書をお送りしております。
それから、同じく議案の106ページ、6款農林水産業費、2項の林業費、3目林業振興費の中の鳥獣被害緊急対策3,723万9,000円、説明欄を見ますと、防護設備設置補助金、捕獲報償金ほかとなっています。本当に今私の地域でも庭先までシカなんかが来て、人間が囲いの中におる、網の中におるというのが実情です。
衛生費におきましては、職員人件費のほか、保健衛生費で健康増進事業の実績見込みにより整理した経費、新型インフルエンザワクチン接種を行う生活保護、低所得者世帯及び妊婦、基礎疾患のある方、1歳から中学生、1歳未満児等の保護者に対する助成に係る経費、及び太陽光発電設備設置補助の追加経費などを、清掃費で塵芥処理に係る経費を実績見込みにより補正いたしております。
これまで,浄化槽の設置補助は,標準的な5人槽規模で33万 2,000円になっています。うち高知市の補助金は3分の1ですから11万 700円であったものが,国の助成率が2分の1に拡大をして,しかも地方の裏負担90%を国が見てくれるという内容になっています。つまり,この制度を活用しますと,高知市の補助金の持ち出し額は10分の1以下の 8,300円ということになります。