土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
この反省点を生かし、初動においての対応の迅速化、また市民の皆様に対しての迅速な情報発信、爆破予告など関連する様々なトラブルに対する職員の対応方法などを、二度と同じ経験を繰り返すことのないよう、また、トラブルに対応する担当職員だけで孤立しないよう、職員同士が知恵を出し合い、解決に向けて取り組める体制づくりへと改善したいと考えております。
この反省点を生かし、初動においての対応の迅速化、また市民の皆様に対しての迅速な情報発信、爆破予告など関連する様々なトラブルに対する職員の対応方法などを、二度と同じ経験を繰り返すことのないよう、また、トラブルに対応する担当職員だけで孤立しないよう、職員同士が知恵を出し合い、解決に向けて取り組める体制づくりへと改善したいと考えております。
事業の概要といたしましては、土佐市の新たな地域振興や情報発信の拠点として整備した南風を中心として、地域住民が主体となった新居地区における交流人口の拡大と、地域の活性化を目指すことを目的として、南風の来客者数を年度ごとに目標設定し、その目標達成に向け、様々な取組を行ってきているところであり、フォローアップ会議において、実績や進捗状況の確認、今後の取組等を情報共有することとなっております。
議員さんがおっしゃられましたように、地域猫の課題解決には、この問題に対する市民の理解が大きく関わってくるものであり、市民理解の向上には継続的な情報発信が重要であると考えております。
令和6年7月の開業を目指す関西圏アンテナショップは、ハード事業、ソフト事業の両輪にて、外商強化策を進める食品等外商拡大プロジェクトの核となるもので、県内市町村や事業者と連携したオール高知で取り組む情報発信の拠点として期待されるものです。
山脇議員さんが言われたようなメリット、デメリットも含め、もっと土佐市を知ってもらえるよう今後もInstagramをはじめSNS等での情報発信に取り組むとともに、来年度、民間団体への委託に向け庁内で協議を進めてまいります。
市民への情報発信の場であり、新庁舎の第一印象が問われる場でもございます。掲示物の適正な管理、運用をお願いをいたしておきます。 次に、絵馬について質問をいたします。絵馬については、知らない方も多くいらっしゃると思いますが、土佐市には歴史的価値のある文化財が数多くございます。その中で、土佐市指定文化財として、平成3年7月17日に指定された絵馬が、松尾八幡宮と三島神社にございます。
これらの取組につきましては、情報発信は議員ご指摘のとおり、まだまだ不十分というふうに考えておりますので、市のホームページにおきましても、この掲載内容の更新を検討することと併せまして、議員のほうからはこだわり給食というお名前をいただいておりますけども、本市の特徴的な取組内容を端的に表す名称を新たに設けるなど、魅力が伝わる情報発信に努めていきたいというふうに考えております。
観光誘客・誘致におきましては、先ほどご紹介しましたとおり、全国京都会議作成のパンフレット・ポスター及びホームページなど掲載のほか、四万十市観光パンフレットへの掲載、四万十市観光協会のホームページ、市のホームページなどでの紹介など、土佐の小京都について広く情報発信はしているところでございます。
今後におきましても、防災行政無線と土佐市情報配信サービスを両輪としながら、市民の皆様に情報発信を行っていくとともに、大切な情報をお伝えするという役割が十分果たせるよう、さらなる情報配信手段につきましても探求してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
今後は、商品開発を進めるとともに、情報発信を積極的に行い、バーベキューの聖地として集客につなげ、地域経済の活性化に努めてまいります。 次に、四万十川ウルトラマラソンについてです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、3年ぶりとなる第28回四万十川ウルトラマラソンが、来る10月16日に開催する運びとなり、現在、実行委員会で準備を進めています。
この特産品を送ることで、観光大使の方々に四万十市のそういう商品の情報発信をお願いしているということでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。ありがとうございます。
そして、川での危険性も含めまして、PR・情報発信にもつなげております。
本制度は、土佐市外に本社を置く企業が対象となることから、今後は本市ホームページへの掲載など、さらなる情報発信に努めるとともに、今後の本制度活用に向けまして、取組を進めてまいりたいと考えておりますので、議員さんにおかれましては御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 池宗二郎君の2問目2回目の質問を許します。 ◆1番議員(池宗二郎君) ありがとうございました。
また、こうしたインフラ整備の推進に加え、四万十の自然ブランドのさらなる磨き上げや情報発信体制の強化など、ハード・ソフト両面からまちづくりを推進をし、本市が将来にわたり四国西南の拠点都市として持続・発展を遂げることはもちろん、自然豊かで歴史・文化が息づくこの町を、愛着と誇りを持って次の世代に引き継ぐという思いを持ってもらえる、そんな四万十市を目指してまいります。
見てくださる方が少ないということはそうなるだろうなというふうに、僕も、また恐らく職員もそう感じておりましたが、僕も2020年12月の一般質問でフェイスブックでの子育て情報発信を了としました。それは、職員が意欲的に情報発信を行う姿勢に共感をしたからです。 ただし、当時の質問でも問わせていただきましたが、先ほども言ったとおり、フェイスブックを活用することに対しての疑問はありました。
次に、観光商品のセールスや情報発信の強化についてであります。 これまでの2年間、コロナにより旅行セールス活動は困難な状況にありますが、観光需要の拡大、活性化を図るために、動く誘客を意識して積極的に営業活動に取り組んでまいります。 併せて、感染防止対策を十二分に講じ、安心・安全を第一に開催するイベントなどの旬の情報をSNS等で継続的に発信し、誘客につなげてまいります。
こういったことから、今市が取り組むべきことは、将来の無電柱化を生かしたまちづくりについて、地域が一体となって考えていただけるよう情報発信に努める、それから意識の醸成、こういったことを図ることを最優先で行ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) すばらしいご答弁ありがとうございます。
このようなSNS等での情報発信によりまして、県外のツーリング客が来られているのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 山崎 司議員。 ◆12番(山崎司) ありがとうございました。 ネットに林道ツーリングガイド、そのようなものがあるとは、私も知りませんでしたが、それを見て入ってくるわけですね。土日に結構多くの県外のバイクや車が通ってるようでございます。
議員さん御質問の、本年4月に開催をされました「大久保家のしだれ櫻」のイベントや、またドラゴン広場を中心として毎月開催していただいております高岡蚤の市は商店街の空き家、空き店舗などもその特徴を生かした活用がされており、商店街の活性化や市の情報発信に大いにつながっているものと感じております。
これまでの反省も踏まえ、常に事業全体の工程管理を意識し、できうる限り迅速な対応と、市民の皆様へ情報発信、そして常に言葉のキャッチボールを意識した事業遂行に私自身、職員と共に歩を同じくして進んでまいる所存でございます。今後とも議員におかれましては、変わらぬ御指導を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 浜田太蔵君。