いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
また、少子化対策、移住促進、情報発信の3つのプロジェクトチームを立ち上げ、その成果としまして出会いイベントの開催や、結婚新生活応援事業補助金制度の創設、空き家調査や中間管理住宅を伊野、吾北、本川と全ての地区に整備、情報発信については一元化して、町の魅力を幅広い層に向けて発信することができるようになった、なりました、こういった効果がございます。
また、少子化対策、移住促進、情報発信の3つのプロジェクトチームを立ち上げ、その成果としまして出会いイベントの開催や、結婚新生活応援事業補助金制度の創設、空き家調査や中間管理住宅を伊野、吾北、本川と全ての地区に整備、情報発信については一元化して、町の魅力を幅広い層に向けて発信することができるようになった、なりました、こういった効果がございます。
さらに,県教育委員会が公開した学習支援動画のウェブサイトや,文部科学省が公開している子供の学び応援サイトへのリンクを学校教育課のホームページに掲載し,情報発信を行いました。
次は、子育て情報発信についてです。 1つ目の質問は、子育て家庭の目線に立った情報発信を具体的な方法で問いたいというものです。 今回の座談会の中でもあったんですけども、子育ての支援がこんなにあるんだなという保護者の意見とともに、この一つ一つをもっと伝えてほしいと、広報してほしいというご意見があったかと思います。
人口の東京一極集中が徐々に緩和され,地方への移住,企業の移転や分散する流れを加速化するためには,これまで取り組んできた情報発信や2段階移住の取組だけでなく,本市独自のさらに踏み込んだ移住施策をつくり上げる時期に来ていると考えております。
災害時における市民の皆様への情報発信手段は防災行政無線のほか、登録制メール配信、携帯電話への緊急速報エリアメール配信、ホームページ、よさこいケーブルテレビなど複数の手段を構えておりますので、貸与の対象外の世帯となる方におかれましては、これらの手段により災害時の情報取得を行っていただきたいと考えております。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の1問目3回目の質問を許します。
また、市のフェイスブックによる開花情報など観光情報の発信、また行政女子プロジェクトチームによるインスタグラムなど、様々なチャンネルを使った情報発信に取り組んでおります。観光協会が今年市内の飲食店や観光スポットなどの魅力、旬な情報など、ユーチューブを使った映像発信に向けて取組を始めたところでございます。
◆(横山公大君) まさに,ここで昨年から申し上げています,デジタルマーケティングのサーロインの法則が実行されるときじゃないかと思いますので,ぜひ近隣の地域には,積極的に情報発信をしていただきたいというふうに思います。
加えまして、生活様式の変化に対応する取り組みも重要であることから、地域おこし協力隊も含めた移住者との意見交換会により、課題等の情報収集に努めるとともに、令和3年度に超高速ブロードバンドがいの町の中山間地域にも整備される予定であることなどの情報発信により、移住希望者がそれぞれ自分に合った地域へ移住し、集落の活性化や存続ができるような移住促進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
この両システムの特徴を生かし、より良い情報発信を行っていくような努力をしていきませんか。 例えば火災の発生は突然のことで、緊急のあのサイレンが鳴れば、どこで起こったのか多くの方が聞き耳を立て、心配をし、情報を得たいと強い関心を持ちます。今は、防災行政無線での対応です。いの町メール配信サービスでは、具体的な情報発信には至っておりません。
平成30年7月24日にオープンした新図書館等複合施設オーテピアは,開館以来,幅広い世代の人々が集う交流の場になるとともに,情報発信や知の拠点として,多くの市民,県民の皆様に御利用いただき感謝申し上げます。
そうした状況において、県内及び周辺市町村等、日常的に往来のある地域での感染者の発生数、発生経路等を基に市中感染リスクを注視しながら、適宜情報発信を行い、四万十市の感染者が最少数に抑えられるよう啓発活動を続けているところであります。 現在、高知県においてPCR検査機関の拡大、無症状感染者の宿泊所の確保等が進められております。
ただ、これも市長も言ってましたけれども、情報発信が非常に四万十市弱いところがあって、市長の人柄なのか、自分はこれだけやったぞというのをなかなか発信しない人柄なのかなと思うんですけれども、市民の方は情報を求めてますんで、今後はどんどん広報しまんとも今回の一部だけではなく、今後更にいろんな情報発信、四万十市からしていただきたいと思いますので、そこだけはよろしくお願いいたします。
それよりは、市といたしましては、今特別必要な方々の、例えば病院・老健、先程話したようなとこに配るのが、一番有効かつ効果的であろうという思いで配った訳でございますし、その前にもまた市内の事業者の方より1万枚を寄附していただきまして、そのことにつきましても配布をさせていただきましたが、これがやっぱり情報発信の面から、大変遅かったというのが自分としては率直に感じているところでございます。
困窮状態にある方が,例えば,現状でつなぎ資金として貸付けで何とか対応している方々が,さらに逼迫する可能性ということも想定をしておりますので,ホームページ上におきましても随時情報を更新するとともに,保護制度のパンフレットを市役所の総合窓口や各ふれあいセンター,地域の窓口センターなど,より多くの市民の方々の目に触れやすい場所にも配置をいたしまして,最後のセーフティーネットであります,生活保護制度に関する情報発信
一方で,市民の皆様への啓発として,広報活動も重要となりますので,動物愛護の観点で動物の福祉や,適正管理の観点での公衆衛生上の動物愛護管理行政について,積極的に情報発信を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 松村防災対策部長。 ◎防災対策部長(松村和明君) 弥右衛門公園に関する御質問にお答えします。
本市では,新型コロナウイルス感染症の影響による花卉需要の低迷や減収など,厳しい状況にあるユリ類や洋花などの生産者を支援するため,市役所とオーテピアのロビーや待合室などに花を展示し,SNS等で情報発信を行い,市民への花の購買喚起につなげる花卉活用拡大支援事業をこの6月から取り組むこととなっております。
本当に今,県民,市民の頭の上を好き勝手に飛び回っているような状況となっておりますので,ぜひこういった点については,私たち議会も協力をいたしますし,県とも連携をし,また全国市長会副会長となられたという情報もありますので,ぜひ積極的に情報発信,要請などもしていただきたいと思います。 最後,今回学生の皆さんの支援について取り上げてまいりました。これはもう答弁を求めませんが,提案だけさせていただきます。
観光客がもっと利活用できるよう,QRコードの掲示や情報発信に努めていただければと思いますが,利活用がさらに進む方策について御所見がありましたら,商工観光部長,お願いします。 ○議長(田鍋剛君) 楠本商工観光部長。
災害状況によっては指定緊急避難場所や避難所への避難に加えて,在宅避難等の選択肢も含め,適切な避難行動を取っていただけるよう,避難に備えるための準備についてホームページ等で周知していくとともに,様々な機会を捉えて情報発信を行ってまいります。
また、緊急放送などを行う防災行政無線とも連携を可能とする町防災アプリの導入に向け、現在検討中でございまして、多くのツールを活用し、リアルタイムにできるだけわかりやすい表現を用いて、避難情報や災害の危険度をお知らせできるよう、情報発信体制を強化してまいります。