56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-06-05 06月05日-01号

続きまして、株式会社NEOが施工しております太陽光発電施設整備工事進捗状況につきまして、報告申し上げます。 まず、残置森林を誤伐採した区域森林への復旧につきまして、県は、株式会社NEOから4月11日付で提出された応急措置完了届出書に対し、適正に履行していることを確認後、4月17日付で受理の通知を行ったとのことであります。

土佐市議会 2022-12-12 12月12日-02号

高知県の太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインでは、設置を避けるべきエリアとしている崩壊土砂流出危険地区開発区域の大半が指定されていたにもかかわらず、林地開発審議会ではこの問題が検討されていないことが明らかになっています。設置を避けるべきエリア説明では、十分配慮し慎重に検討してくださいとなっています。

土佐市議会 2022-12-05 12月05日-01号

続きまして、株式会社NEOが実施しております、太陽光発電施設整備工事進捗状況等につきまして報告申し上げます。 太陽光発電施設整備進捗状況につきましては、本年4月から現地測量調査山頂付近の立木の伐採が一部実施され、現在調整池工事が施工されております。調整池進捗率は、11月末時点で約60%となっており、完成予定は来年1月末を見込んでいるとの報告をいただいております。

土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号

しかし、県は平成28年3月28日に、太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインを設定し、この情報はあげておりました。崩壊土砂危険区域特別警戒区域に指定されたのは、平成18年より前で、ここの現地がですね指定されたのは平成18年より前で、県のホームページには平成22年にアップしていたということです。これは治山林道課確認しました。

土佐市議会 2022-03-14 03月14日-02号

案内のとおり、今回の太陽光発電施設設置事業につきましては、高知森林審査会におきまして専門家による審査が行われ、森林法による林地開発知事許可が出されているところでございます。市としての権限の範疇を考慮し、しかも確かな技術的に高い知見も有しない土佐市として安全性という技術面での異論を申し上げることにはなりませんので、何とぞ御理解のほどをお願い申し上げます。

土佐市議会 2022-03-07 03月07日-01号

続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設に係る審議会の開催につきまして、報告申し上げます。 2月3日に予定されておりました土佐商工会宇佐支部への説明会新型コロナウイルス感染拡大によって延期されたことから、事業者であります株式会社NEOは、2月2日に役員等を対象とした説明会を実施し、商工会から出されていた質問に対しての回答を行っております。 

土佐市議会 2021-12-07 12月07日-03号

最初は、市長は今議会の行政報告で、太陽光発電施設設置に関する進捗状況報告をされました。その中で、NEО施設予定地で仮事務所設置した件について、今後は太陽光発電設備予定地に仮事業事務所を置き、住民の皆さんと直接お会いして、御意見質問等に答えるための体制を整えるとの報告を受けております、と発言されました。 

土佐市議会 2021-11-29 11月29日-01号

続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設設置に関する進捗状況につきまして報告申し上げます。 事業者であります株式会社NEOは、宇佐地区の各世帯に対しまして、8月下旬に事業概要説明資料を送付し事業の周知を行い、また、住民の方からいただいた意見質問事項に対する回答を10月中旬に送付しているとの報告を受けております。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

また、高知県の定める太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインを基に事業者からの事前相談への対応や条例等案内を行っております。 ○副議長(西尾祐佐) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) その条例に即して判断をしたということですけれども、僕自身の考えとしたら、ソーラーそのものが実際に見えても僕は違和感がないがです。

土佐市議会 2021-09-06 09月06日-01号

続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設設置に伴う住民説明会実施状況等につきまして、報告申し上げます。 事業者であります株式会社NEOは、宇佐地区町内会連合会役員等に対しまして、7月14日及び7月30日、現地において調整池の位置などの説明を行ったほか、8月3日には事業内容説明会を実施しております。

土佐市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に2点目の森林審議会会議録答弁内容についてでございますけれども、通常林地開発許可基準におきまして、住民合意は含まれていないため、過去には住民への説明合意形成がなされることなく開発が進められる事例があったことから、県は平成13年に土地基本条例を制定するとともに、平成28年には太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインを策定し、事業者に対して地域との合意を得た上で事業を進めていただくことを

土佐市議会 2021-06-14 06月14日-02号

その中に、当該開発計画に対して知事が特に必要と認めた事由というものがありまして、これ大変大事な部分ですけれども、1、極めて10ヘクタールに近い開発面積である上に、斜面地形を利用して、太陽光発電施設設置するとしている土地地形条件は、40度を超える急勾配な地形も存在するが、当該開発計画のように広範囲な急斜面地形太陽光発電設置する開発許可事例がないと言い切っております。 

土佐市議会 2021-06-07 06月07日-01号

続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設設置に伴う住民説明会実施状況につきまして、報告申し上げます。 事業者であります株式会社NEOは、5月8日に宇佐東町自治会におきまして、また5月27日に東仲郷自治会におきまして、説明会を実施しております。説明会では、設置される太陽光施設規模や場所及び方法、また整備に伴う調整池等規模などについて説明があっております。 

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

次に、報告事項として、環境生活課から太陽光発電施設申請について報告を受けました。 四万十川沿いへの太陽光発電施設設置を検討している業者より、事前協議という形で申請書の提出があり、形式的な審査を行い、指摘事項確認事項とともに書類を返している。今後、書類が整い次第、申請書類が提出されるものと思われるとの報告がありました。 以上のとおりご報告いたします。

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

昨年度は高知県に対しましては、高知四万十川保全及び流域振興に関する基本条例の中で、何とか太陽光発電施設設置を規制できるようにならないかと要望を行いましたが、財産権を縛ることとなるため、太陽光発電施設設置そのものを規制することはできないとの回答でございました。本年度は、高知県では高知四万十川保全及び流域振興に関する基本条例の改正を行う予定です。

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

水力発電や、集会所などの公共施設太陽光発電施設や、それらからの発電された電気蓄電装置にためて、電気自動車小規模公共施設などで様々に活用できると思いますが、二酸化炭素の排出削減を図り、環境に優しいいの町になると思います。また、これらに地元企業が参加すれば、産業振興の一環となると考えまして、次の3点も質問します。 小水力発電事業進捗状況はいかがでしょうか。