1017件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号

生徒教職員が、多様な人間関係を築きながら切磋琢磨し、協調性社会性を育む機会が確保できるよう、多様な学習集団の編成やクラス替えが可能となる学校規模が望ましい、私もそのように思っております。しかしながら、学校統合に関わっている保護者の方々は、そこだけじゃなく、やはりそれぞれ自分たち子供がどのように育まれているかを真剣に考えている、そんなことがこの意見交換の場でも話が出てきたと思っております。

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

また,本市中学校3年の公民の教科書にも同様の記述がなされておりますことから,全ての子供たちが,人権とは人間の尊厳に基づき侵すことのできない各人固有の権利であることを理解するとともに,同和問題についての正しい認識が得られるよう,義務教育の9年間を通して,全ての学校児童生徒発達段階に応じた人権教育に繰り返し継続して取り組むことが必要であると考えております。 

四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号

4月に開業したにぎわい拠点施設「Shimanto+Terraceはれのば」では、半年遅れのオープニングイベント、「HAPPY SMILE IN HARENOBA」としてフォトコンテストやカツオ人間写真展音楽祭などが催され、町なかに人々を迎え入れ、にぎわいの流れをつくるよう取り組んでいただいております。 

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

その現場にいる人間として、県内の旅行業界人間でも、全て把握している人は少なく、事務局自体も把握し切れていない、これが現状でございます。とりわけその仕組みは、インターネットを利用しても難解な上、その知識がないとなかなか手間がかかります。旅行者がクーポンを使える店舗の募集が、今月8日から始まっていますが、そのメリット手間等を考えると、観光業者以外は二の足を踏む、そういった事態にもなりかねません。 

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

ということは、それを受けとめるフェンスがないと、これはとんでもない惨事になるぞということで、ブロック塀や墓石を受けとめるストーンフェンスがあれば、下の歩道を通っている人間または車等、危害等起きないんじゃないかということで、再度問いますが、ストーンフェンスの設置は可能か不可能か、まちづくり課長、よろしくお願いします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長

高知市議会 2020-06-18 06月18日-05号

2011年に起こった地震は,人間の力では到底あらがえない天災です。しかし,福島原発事故教訓教訓とせず,いまだに原発に固執をしている政府の対応は,明らかに人災と言えます。 新型コロナウイルスは,地球環境の変化がウイルス生存を脅かし,そして人間社会に出現をしてきたとも言われています。これもまた人災と言うべきでしょう。 このウイルス世界中の弱い人,貧しい人たちを直撃しています。

いの町議会 2020-06-12 06月12日-05号

一体型で取り組むメリットとしましては、児童クラブ子ども教室児童同士、また児童クラブ児童体験教室を通じた地域住民の皆様の新しい人間関係構築や、児童クラブ児童放課後子ども教室活動に参加することで、学習体験活動を充実させることができる。また、情報交換機会がふえまして、よりよい対応のあり方を見つけることができるなど、さまざまあると考えるところでございます。

土佐市議会 2020-06-09 06月09日-03号

コロナ事態の中で求められるのは、人間の安全を最優先にした政治の実現です。それは憲法が掲げている生存権などの理念を実現させることではないでしょうか。その立場で議論を進めたいと思います。 支援の考え方についてです。私たち外出自粛休業要請を求めるなら、補償とセットでと訴えています。なぜなら、憲法29条3項に「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる」と示されているからです。

四万十市議会 2020-03-18 03月18日-06号

保育園は、子供の生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期を過ごします。そして、保育環境は、子供達の人生において非常に大きな意味を持ちます。ですから、子供達に最善の保育環境の提供が求められています。今経済的な事情、障害を抱える児童、そして親の育児放棄、虐待など、様々な困難を抱える家庭が増えています。その親と子供達支援をどのようにしていくのか、保育行政にはそのことが求められています。