四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
何よりも大切なことについては、学校の教員、特に学級担任、それから保健室の先生であるとか、そういう子供との信頼関係を築いた中で、子供が何でも相談できる人間関係を構築するということが大切というふうに考えております。
何よりも大切なことについては、学校の教員、特に学級担任、それから保健室の先生であるとか、そういう子供との信頼関係を築いた中で、子供が何でも相談できる人間関係を構築するということが大切というふうに考えております。
小中高の夏休みが明ける9月前後は、勉強や人間関係の悩みを背景に子供の自殺が増える傾向がある。学校再開に不安を抱く児童生徒は、体調不良を訴えたり、宿題が手に着かなかったりする場合があるとして、専門家は小さなSOSをキャッチし、学校以外にも居場所があると伝えてほしいと訴える。そして、いじめを受けている子供は、腹痛や脱毛症・食欲不振などの体調不良を訴えることもあると話すのは、教育評論家の武田さち子さん。
宿泊療養施設は、新型コロナウイルス感染症に感染した方で、軽症や無症状の方で、家族や周囲の人間に移さないために県が用意した施設での宿泊療養をし、宿泊療養施設ではスタッフが24時間常駐をし、毎日の健康観察を行うとともに、いつでも相談に乗ってくれながら療養ができ、また費用も公費で見てくれる施設になりますが、本市にはそのような宿泊療養施設、あるのかどうなのか、お伺いをいたします。
◆17番(川村一朗) 衛生的な水の提供は、人間の命に直結し、日常生活において、空気と同様に必要不可欠なものであります。その衛生的な水の確保のための水道施設建設工事についてお聞きをいたします。
その結果、関西大学が応募をしまして、関西大学人間環境学部が現在そこへできています。校地・校舎は堺市側が無償貸与、しかし改修は全額大学持ちで、自治体の負担は一切ありません。年間50以上の事業を実施して、地域貢献を行っているということで書かれております。
次に、徳の分野ですが、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性を養うということが求められています。そのために、特別の教科道徳の授業を中心に、学校教育活動全体を通した道徳教育の充実が求められています。先ほど言われよった調整力とか自己責任能力なんかも、この道徳の授業の中でも養うことができると考えています。
私は生まれも育ちも中村、具同ですので、為松公園はすごく思い出深い年代の人間です。やはり物がなかった時代でしたので、具同地区のみんなでお遊山に行くというたら為松公園、そして中村高校の柔道部のトレーニングも為松公園でした。市長も陸上部で走り回っていたと思います。やはり四万十市民が自慢できる四万十川・赤鉄橋、次が為松公園と来るような公園にしていただきたいと思いまして、この質問は終わりたいと思います。
ただ、これは自画自賛になるかもしれませんが、人間性とか私の人格、そういったものは誰にも負けてないという自負をいたしております。自画自賛になります、大変申し訳ございません。本当にそういった小規模校の教育環境っていうのが、私は間違っているとは思いません。
次に、子供たちの豊かな心を育む道徳教育に関してですけれど、子供たちが生命を大切にする心や他者を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の道徳性を育てることは、人間としての在り方を自覚し、人生をよりよく生きるための基礎ともなる大変重要なものであると考えています。
いかに教育環境を重視したところで、そういう人間関係を無視したような統合、それがあっていいのか。もう一つは、最後にはみんなで休校式をして、惜しみながらであっても、みんなで最後、もうやむを得ない判断だ、この判断が賢明であった、そう言えるような休校の仕方、それは考えていただきたい、そういうふうに考えております。そう考えますと、さらに時間をかけて話合いをするべきではないか、そういう結論に達します。
いじめを生じさせない、許さない学校づくりを推進するためには、学校の教育活動全体を通じまして全ての児童生徒にいじめは決して許されないことの理解を促し、児童生徒の豊かな情操や道徳心、自分の存在と他人の存在をひとしく認め、お互いの人格を尊重し合える態度など、心の通う人間関係を構築する能力の素地を養うことが必要となってきます。
本当にゲームの中で買物したら、ゲームの中でお金が動くだけ、そういう感覚を持ってる人間としては、実際にクレジットカードで請求が届いて引き落としがされる、そういうこと自体をちょっと理解しづらい部分もあるわけです。けど、ほっておけばどんどん広がる可能性があります。やはり四万十市でも全校で取組が行えないか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 徳弘教育長。
このことを先に申し上げた上で、議員のおっしゃる小規模校教育についての所見ということでございますが、一般的な小規模校のメリットとしては、教員の目が児童生徒一人一人に行き届きやすいということ、児童生徒と教職員、生徒同士の人間関係が深まりやすいこと、そして少人数ゆえに異学年間の縦の交流が深く生まれやすいこと、保護者や地域コミュニティーとの一体感が生まれやすいことなどの長所があって、その特色を生かしたきめ細
ひきこもりとなったきっかけにつきましては、人間関係による悩み、不登校が多く、これに対する支援状況は、福祉サービス・医療機関の支援、行政機関や民間事業の支援など、何らかの支援を受けているのが23.3%に対し、支援を受けていないが33.7%、分からないが40.8%となっております。
そのときは、課長の人間性と行政の姿勢に感銘を受けました。その後、昨年11月より、LINEを活用して、区長や建設業者などに協力をしてもらい、試験運用をしていただいていると聞きましたが、進捗状況はどのようになっているのか、内容をお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) ご答弁申し上げます。
これに対しても答弁されたような気がいたしますけども、地元の人間として、学校がなくなり、そして大学もまだいろいろなハードルが高くてどうなるか分からないといったような非常に切ない気もいたします。今日ちょうど高知新聞に、不登校の生徒を市内で4校でしたかね、という記事もございました。
生徒と教職員が、多様な人間関係を築きながら切磋琢磨し、協調性・社会性を育む機会が確保できるよう、多様な学習集団の編成やクラス替えが可能となる学校規模が望ましい、私もそのように思っております。しかしながら、学校統合に関わっている保護者の方々は、そこだけじゃなく、やはりそれぞれ自分たちの子供がどのように育まれているかを真剣に考えている、そんなことがこの意見交換の場でも話が出てきたと思っております。
4月に開業したにぎわい拠点施設「Shimanto+Terraceはれのば」では、半年遅れのオープニングイベント、「HAPPY SMILE IN HARENOBA」としてフォトコンテストやカツオ人間写真展、音楽祭などが催され、町なかに人々を迎え入れ、にぎわいの流れをつくるよう取り組んでいただいております。
その現場にいる人間として、県内の旅行業界の人間でも、全て把握している人は少なく、事務局自体も把握し切れていない、これが現状でございます。とりわけその仕組みは、インターネットを利用しても難解な上、その知識がないとなかなか手間がかかります。旅行者がクーポンを使える店舗の募集が、今月8日から始まっていますが、そのメリット、手間等を考えると、観光業者以外は二の足を踏む、そういった事態にもなりかねません。