1391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

整備に係る費用といたしまして、本年度から取りかかる本体の建築主体工事費及びそれに付随する外構工事費が約70億円、これまで行ってきました計画策定設計測量地盤調査など、そして今後の設計監督費等を含めまして委託費用が約5億円、建設のための用地取得、そして移転補償に係る経費として約2億円、旧施設解体工事等に係る経費として約2億円、そして新施設で使用します備品等購入等について約5億円などが必要となる見込

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

本年度着工する文化複合施設建設については、分離発注方式により、建築主体工事電気設備工事機械設備工事舞台設備工事のそれぞれの工事について、現在施工業者との契約に向け準備を進めているところです。建設計画については、敷地面積が約7,300㎡、施設延べ床面積が約6,900㎡で、外構を含め、令和5年度完成、令和6年4月の開館を目指しています。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

基本計画案では、文化複合施設にはたくさんの使命があって、使命の実現のために、これまで四万十市で行ってきた、先ほど言われたように活動を軸に、さらに発展させながら、新たな利用者来館者を巻き込んだ活動を促進していくために、この文化複合施設主体となって積極的事業活動を行っていくことが望まれるというふうに述べられています。 

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

骨髄バンク事業は、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律に基づき、日本骨髄バンク主体となり、日本赤十字社及び地方自治体協力により行われている公的な事業でございます。先ほど山下議員がおっしゃったように、18歳以上54歳以下の方ということにドナー登録が可能ということで、実際にドナーとして提供することとなれば、約1週間程度の入院または通院が必要となります。 

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

また、文化複合施設整備について、建築主体工事に着手し、併せて施設周辺道路整備するなど、着実に事業推進してまいります。 さらに、市民の皆様の移動手段として鉄道経営支援デマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。 

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

はた  愛              木村  亘              迫  哲郎              岡崎  豊              高橋 裕忠              氏原 嗣志              寺内 憲資   犯罪被害者支援の充実を求める意見書 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し,犯罪被害者は,個人の尊厳が重んぜられ,その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利の主体

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

長沢小学校のような小規模校を維持するためには、小規模校の抱える問題の解決手段学校単位で取れる手段自治体町行政の取り組みによってできる手段、そして国の施策によってできる手段など、主体に応じて様々な施策が取りえられるところでございます。その対策に、対策がさらに地域と連携協力することによって、より充実した対策を取ることが可能になると考えられるとこでございます。

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

そこで,もう一つお願いをしたいと思いますのは,今新聞は,ほとんど西暦主体になって,西暦を書いて,その後へ括弧して元号を入れていくという,こういったことが一般的になっています。 こういった年号を使うときに,元号ではなくて西暦も使える,こういうふうにすべきではないかと思います。 

いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

この加田堰堤(後段で「築堤」との訂正あり)事業は、事業主体、国土交通省四国地方整備局かん、所管として平成28年3月より工事が着工され、現在は築堤の構造が見える状況まで進んでおります。この築堤工事が完成すれば、以前の工場跡地とか農地であったところを数メートルほど掘削し、現在の仁淀川河川レベルの高さになる予定だと聞いております。

高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号

砂防事業は,国の補助を受けながら,実施主体高知県ですが,その窓口は基礎自治体である高知市でありますので,平成26年の議会質問では,現地の調査結果を踏まえ,砂防堰堤建設に向けた県,市の取組を求めてまいりましたので,まず観月坂団地と宇津野における砂防事業の今後のスケジュールについて,都市建設部長にお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎都市建設部長

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

現在、計画中の事業ですが、地域主体となって生活用水を確保するための施設整備するもので、規模としては、給水区域田出ノ川地区の全戸17世帯、給水人口は27名のほか、観光施設などでも必要な水量が確保できるよう検討しております。 今後の取組ですが、来年度は辺地債を活用した事業実施できるよう、関係機関並びに地元との協議調整を行っております。

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

その際には,国民レベル分別協力体制や優れた環境・リサイクル技術など,我が国の強みを最大限生かし,伸ばしていくとともに,関係主体の連携,協働技術,システム,消費者のライフスタイルのイノベーションを推進し,我が国経済の成長を実現していくリデュース,減らす,リユース,繰り返し使う,リサイクル,再資源化するの3Rにリニューアブル,再生可能を加えることを基本原則としています。