341件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

少しでも国の補助、市が事業主体になって今からやるもんですよ、やってもらわないかんという中で、初めは補助金10億円を3年で払うと。払う額は決めてなかった。6億円、2億円、2億円なのか、それを大学との途中で交渉の中で変えたことによって10億円以上になる試算になっております、私の中では。そういう答弁も今ほど中田副参事からありました。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

平成27年度法改正により、平成30年度から国保財政運営を県が責任主体として中心的な役割を担うことになり、令和年度には、加入者間における負担公平性確保等に向けて、将来的な国保水準統一を目指すことになり、昨年度から議論を進めている。 また、今年度保険料水準県内統一に向けた方向性について、県は8月をめどに、市町村と確認する場を設ける予定となっている。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

また、地方創生拠点整備交付金に関しましては、国から地方版総合戦略に位置づけられた事業であって、地方公共団体が自主的・主体的に実施する施設整備であれば、地方創生拠点整備交付金が活用できるのではないかというアドバイスをいただき、検討してきたことです。その後、申請要件等に関する相談、また施設整備計画に対する事前相談等をさせていただいているところでございます。 ○議長平野正) 大西友亮議員

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、県の補助事業であります中山間地域生活支援総合補助事業整備をしております、これは地元補助をして地元主体となってする事業ながですが、それは5%の受益者負担を出しております。 ○議長平野正) 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 県が行っている中山間地域生活支援総合補助事業のメニューで、3戸以上であれば水道施設建設が利用可能と伺っています。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

款消防費、1項4目防災費下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 以上で歳出説明は終わりますが、8ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

年度、本市が事務局を務めております四万十川漁業振興協議会主体となりまして、高知県や四万十川財団と連携して新たな取組がスタートしたばかりでございますが、令和年度は、高知水産振興土木両部長に環境改善のための岩石投入について要望を行っております。その要望を行ったところ、早速幡多土木事務所が支流の広見川から河川状況調査に着手をしていただいております。そういった要望の成果も出てきております。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、文化複合施設整備については、引き続き建築主体工事施設周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援デマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

まず、6月7日の教育民生常任委員会のうち、一法人法的根拠がない理由に基づき事前調査を行わないとして議会答弁をすることが、法令遵守及び全体の奉仕者を規定した地方公務員法第30条及び第32条に反した行為になるのではないかという内容についての調査結果としては、公私連携幼保連携型認定こども園は、法人事業主体となり整備したもので、整備中における周辺との調整は、法人が行うことが妥当で、6月25日に教育民生常任委員会

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

事業実施主体は、民設民営ということで第三セクターを設立しまして整備運営をしていくということで、職員身分については、現在と畜作業員は21人で、そのうち7名が嘱託員、14名が会計年度任用職員となっております。現状、公営で直接事業を行っておりますので、民営化に伴い、職員身分の整理が必要となっております。身分については、大変重要でデリケートな事項であるという認識はしております。 以上です。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

文化複合施設建設工事は、条件付一般競争入札、6月市議会定例会での議決を経て、建築主体工事を竹中工務店・サイバラ建設特定建設工事共同企業体電気設備工事を四電工・井上特定建設工事共同企業体機械設備工事フソウ・中村住設特定建設工事共同企業体舞台設備工事を三精テクノロジーズ株式会社とそれぞれ6月29日に工事請負契約を締結いたしました。

四万十市議会 2021-06-24 06月24日-05号

続きまして、それぞれの工事落札率でございますが、まず「第19号議案」の建築主体工事が、落札率92.0%、続きまして、「第20号議案」の機械設備工事が98.9%、「第21号議案」の電気設備工事が99.5%、「第22号議案」の舞台設備工事が97.0%でございます。 続きまして、入札公告の方法でございますが、これにつきましては、市のホームページで公告を掲載して、広く公表しておるところでございます。