綾瀬市議会 2021-03-17 03月17日-04号
◎市長室長(遠藤日出夫君) 自宅療養者などの支援についての御質問でございますが、宿泊施設や自宅で療養中の方が死亡するという深刻な事態の発生を受け、県は健康観察の在り方を見直しし、パルスオキシメーターの貸出し、LINEの療養サポートやコロナ119番の充実及びPCR検査を受けた方には「自宅・宿泊療養のしおり」を配布するなど、様々な相談や生活支援に応じております。
◎市長室長(遠藤日出夫君) 自宅療養者などの支援についての御質問でございますが、宿泊施設や自宅で療養中の方が死亡するという深刻な事態の発生を受け、県は健康観察の在り方を見直しし、パルスオキシメーターの貸出し、LINEの療養サポートやコロナ119番の充実及びPCR検査を受けた方には「自宅・宿泊療養のしおり」を配布するなど、様々な相談や生活支援に応じております。
そこで、福岡市や他の自治体では既に運用している防災メールとLINEを連動させることで、新たな運用の手間を増やすことなく、避難が必要なタイミングでの避難行動通知をLINEによりまして実現をしております。ユーザーはチャットボットという自動応答で今取るべき行動が分かり、避難開始を家族や親しい人と共有することができます。
とメッセージを掲載し、生活の変化等でストレスや悩みを抱えている方に対し、心の状態を確認できる「心の健康チェックシート」や市の相談窓口、SNS、LINEなどの国、県の相談先のリンクを張り、周知をしております。
今、この取組の一つに、コミュニケーションアプリやLINEを活用した無料相談が県で実施されております。保護者はもちろん、子供本人からも相談ができる、子供も使い慣れたLINE相談をぜひ周知をしていただくよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(松澤堅二君) 質問の途中ですが、持ち時間となりましたので、三谷小鶴議員の一般質問を終了いたします。
県の感染防止対策取組書・LINEコロナお知らせシステムに登録しているのは何店なのかなどをまず確認いたします。 3点目ですけれども、小学校・中学校ICT化推進事業費についてです。ここでは小中学校情報機器整備事業と小中学校通信機器及びICT機器整備事業との2つの事業について、併せてお伺いをしていきたいと思います。
さらには、中学校では、生徒本人がLINEを通して直接不安などを相談できるよう、県教育委員会の取組でございます「SNSいじめ相談@かながわ」、こういったことなども周知をしてきたところでございます。 ○議長(松澤堅二君) 佐竹百里議員。 ◆14番(佐竹百里君) 様々なケアをありがとうございます。この休業中に相談を受けたのは、子供に関する悩みのみならず、保護者の皆様も悩みが多かったです。
これ、PayPayとLINE Payということなんですが、ちょっと詳しく教えていただきたいんですけれども、このアプリを使った決済方法にしたのはなぜか。カード決済とかいろんな決済があると思うんですけども、アプリを使った決済になぜ決めたのかというところと、同時に、アプリの中でもこの2つのアプリだけを使った決め手というか、そういった理由をお聞かせください。
その中で、2018年8月から、県企業庁が管轄している上下水道について、水道料金をモバイルレジやLINE Pay等で支払うことができるようになり、2019年1月からは自動車税、個人事業税、不動産取得税の支払いにも、このスマホアプリを用いたキャッシュレス決済サービスのLINE Payを導入いたしました。
最後にお聞きしますが、いじめ相談を昨年9月に神奈川県がLINEを活用して試行的に実施した相談事業ですが、本市では活用されたのでしょうか。伺います。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。 ◎教育部長(市来吉博君) SNSの活用につきましては、昨年9月に約2週間の期間で神奈川県の教育委員会が主に一部の中学校や高等学校の生徒を対象に、アプリのLINEを活用していじめ相談を試験的に実施いたしました。
それでは、最後に、いじめ相談を昨年9月に神奈川県がLINEを活用して試行的に実施した相談事業ですが、本市では活用されたのでしょうか。 ○議長(武藤俊宏君) 教育部長。 ◎教育部長(市来吉博君) 昨年、神奈川県が9月にLINEの相談を実施した際には、本市では中学校1校が参加させていただいております。 ○議長(武藤俊宏君) 井上賢二議員。 ◆14番(井上賢二君) ありがとうございます。
ほかの自治体でも公式LINEを作成して、市政情報を中心にさまざまな情報をLINEでお伝えしております。特に大規模災害時でも正確な情報発信をできることから、本市でも公式LINEの検討をお願いしたいということを要望させていただきます。 今回の北海道胆振東部地震では、深夜で停電という中での避難でした。障害者が災害時に避難する場合、人混みの中でぶつかったり、突き飛ばされたりする危険があります。
さて、インターネットやスマートフォンの普及により、LINEやツイッター、フェイスブックといったSNS上での陰口や悪口を言われる。また、本人が知らないところでの陰口や悪口が共有され、いじめにつながる、いわゆるネットいじめの被害も広がっております。
SNSにつきましては、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラムなどさまざまなサービスが存在し、これらが短い周期で変化いたしますことから、行政サービスとして採用するためには、その安定性・継続性の見きわめが重要だと考えてございます。
また、パパ、ママがLINEやSNSに夢中になってしまい、子供とのコミュニケーションがおろそかになることは公園や電車の中でも見かける光景です。こうしたことから、市としても子育て支援策の中で啓発を行っていく必要を感じていますが、市長はこのスマホの危険性についてどのようにお考えでしょうか御所見をお聞きします。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(武藤俊宏君) 答弁を求めます。市長。
1つは、綾瀬スポーツ公園においての雷の対策と熱中症対策、2つ目は、市内小中学校における携帯電話、スマートフォンの所持が拡大し、特にゲームなどによるネット依存やLINEの使用などによる心の問題など、多くの問題が懸念されていることに関して、それぞれ市長、教育長の御所見をお聞きいたします。 次に、環境行政の今後について。
また、「LINEでやめたいのにやめられないで困ったことがありますか」という質問に対しては、中学生の約半数が「ある」との答えがありました。それを踏まえまして、市PTA連絡協議会とも連携し、平成28年4月より、携帯電話の使用を夜10時以降制限する取り組みを開始したものでございます。 ○議長(青柳愼君) 古市 正議員。 ◆3番(古市正君) わかりました。最近の取り組み状況をお聞かせください。
多くの被害、犯罪、悲劇、そして、時には加害者ともなる事件が起きており、ツイッターやLINEでは、表面に出てくる事件だけではなく、子供たちは閉ざされた友人関係の中で傷つき、苦しんでもいます。