綾瀬市議会 2019-03-19 03月19日-05号
内容といたしましては、大和警察署や警察官OBのほか、交通指導員、交通安全母の会を初めとする地域の交通関係団体の御協力をいただき、市役所周辺での交通監視活動や自動車運転者への安全運転意識の啓発に注意喚起をしてございます。さらに、ショッピングセンターの来店者等への交通安全注意喚起チラシなどの啓発物品の配布を行っているところでございます。 ○議長(武藤俊宏君) 内山恵子議員。
内容といたしましては、大和警察署や警察官OBのほか、交通指導員、交通安全母の会を初めとする地域の交通関係団体の御協力をいただき、市役所周辺での交通監視活動や自動車運転者への安全運転意識の啓発に注意喚起をしてございます。さらに、ショッピングセンターの来店者等への交通安全注意喚起チラシなどの啓発物品の配布を行っているところでございます。 ○議長(武藤俊宏君) 内山恵子議員。
このほか、警察官OBの採用や、万が一暴力行為が発生した場合を想定し、暴れる者を取り押さえる用具の整備などの対策も講じているところでございます。今後におきましても、職員が安心して働けるよう、警察の協力もいただきながら、安全な職場環境の確保に努めてまいりたいと思っております。私からは以上でございます。 ○副議長(比留川政彦君) 笠間 昇議員。
大和警察署からの犯罪情報の共有はもとより、警察官OBである安全・安心相談員の講演会による犯罪に関する知識の提供や、安全・安心パトロール車での巡回パトロールを実施することで、地域における防犯活動が引き続き行いやすい環境を整えてまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○副議長(内山恵子君) 齊藤慶吾議員。 ◆2番(齊藤慶吾君) 市長、御答弁ありがとうございました。
トランプ次期大統領は、ことしの5月、米国CNNのインタビューで、財政難などから米国は世界の軍隊や警察官をする余裕はないと強調、その上で、米国は日本を防衛しているが、我々が投じた膨大な労力やエネルギー、英気を返済してもらっていないと主張し、駐留米軍経費について、同盟国が全額支払うべきだと述べております。
加えまして、防犯に関する豊富な知識を有する警察官OB1名をあやせ安全・安心相談員として配置しており、防犯相談や地域のパトロール活動への助言、指導、自治会や老人会等への防犯講演会などを実施しているほか、防犯関係団体による防犯キャンペーンなどの各種防犯活動により、市民の皆様の防犯意識を高めながら、不審者情報が多発している箇所には、注意喚起の看板も設置しているところであります。
地域課へ警らのお願いをした際には、地域課から市内に4つあります交番へ警らの依頼がありまして、交番の警察官が現地へ向かうことになっております。これまでも城山公園などへの警ら依頼をして対応をしていただいている状況でございます。
今後、28年度につきましては、警察官のOBでございます安全・安心相談員が市民協働課のほうにおります。積極的に自治会などに派遣いたしまして防犯の講演を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 次に、2点目の人権啓発の関係で拉致被害者の方の啓発活動はということでございます。
また、交通安全や防犯に関する豊富な知識を有する警察官OB1名をあやせ安全・安心相談員として配置し、防犯相談や地域のパトロール活動への助言・指導、そして、自治会等の依頼による防犯講演会などを実施しております。さらに、犯罪等が発生した際に、その情報を希望者の携帯電話やパソコンへ即座に電子メールでお知らせするあやせ安全・安心メールを配信し、犯罪に遭わないよう注意喚起を行っております。
一方、交通安全や防犯に関する豊富な知識を有する警察官のOB1名をあやせ安全安心相談員として配置し、防犯相談や地域のパトロール活動への助言指導を行っております。さらには、犯罪が発生した際に、その情報を希望者の携帯電話やパソコンに即座に電子メールでお知らせするあやせ安全・安心メールを配信して、犯罪に遭わないように注意喚起を行っております。
過去の事例、私も、それぞれ警察が来たり、どたばたをずっと見させてもらったんですけど、そういう中では、過去の事例は、在職中に事件が起きて、警察官がそれぞれ入って調査したということで、それで懲戒免職ということで。今回の場合は退職後ですよね。あと、退職した後、死亡後という2種類あるんですけど、今回新たな条例に適用する事例は、過去には綾瀬の場合は記憶にないと思うんだけど、そこの確認を1点。
◎福祉部長(見上修平君) 外国人の生活保護に関する外国人の関係の不正受給ということに絡めてという御質問でございますが、先ほどの答弁の中でも一部事件につながった、逮捕につながって返還に応じたというふうなお話をさせていただきましたが、それ以外の部分では、特に私どものほうで警察官に立ち会ってもらって調査をしたというふうなケースは聞いておりません。
警察の設置につきましては、以前から警察官の数の問題や県の財政状況の悪化により困難であるとの説明をされております。加えて、本年1月には、緊急財政対策本部を設置し、歳出の削減や財源の確保に取り組んでいる状況ではございますが、粘り強く要望活動を継続してまいりたいと、このように考えております。
こんなふうに思っておりますし、あわせて必要に応じて、いわゆる青パトのパトロールであるとか警察官のパトロール、そういったようなことも必要に応じて要望をしたりしまして、児童生徒の安全を守っていきたい。こんなふうに思っております。以上でございます。 ○副議長(笠間善晴君) 出口けい子議員。 ◆20番(出口けい子君) ありがとうございました。
また、平成17年から、交通安全や防犯に関する豊富な知識を有する警察官のOB1名をあやせ安全・安心相談員として安全安心課に配置し、防犯相談や地域の自主パトロール活動への助言・指導を行っております。また、依頼があれば、あやせ・安全・安心相談員を講師に、最近の犯罪情勢に合わせた防犯講演会も実施しております。平成22年度は3回実施したところでございます。
警察官の同行も以前より求めやすくなってはいます。しかし、経済苦や不安定な就労、ひとり親家庭、夫婦間の不和、若年妊娠、望まぬ妊娠、育児疲れ、養育能力の低さ、感情の起伏が激しい。さまざまな要因が浮かび、そこに共通するのは孤立です。職を失い、借金を抱え、生活や居住費に事欠いても、かつては親族や友人が頼りになりました。
また、指導につきましては、教員のほかに、外部の講師といたしまして、ただいま健康こども部長からもお話がございました薬物乱用防止指導員や医師、あるいは、くらし安全指導員、警察官などにお願いしている例もございます。以上でございます。 ○議長(近藤洋君) 出口けい子議員。 ◆13番(出口けい子君) じゃあ、定期的に学校のほうでもこの取り組みをしていただきたいというふうに思っております。
3つ目に、ヘッドライトが当たると、よくこれはあるものですけど、警察官の姿に見えるダミー人形を設置するということです。 4つ目は、208号線が30キロの制限道路だということをもっとアピールする必要を現場を見て感じています。でこぼこの抑制道路の前後にも、路面に30という数字を書く必要があると思っています。
やはりパトカーが急行いたしまして警察官が大型車両の排除をすると、それが最も効果的であると、このように考えているものでございます。今後とも大和署の協力をいただき、大型車両の駐停車がないように努力していきたいと、このように考えてございます。以上でございます。 ○副議長(安藤多恵子君) 山田晴義議員。 ◆20番(山田晴義君) それでは、最後の質問、4点目の再質問を行います。信号機の関係です。
今まで市立公園内で警察官にお世話になるような犯罪や事件が発生したことはないか、お尋ねをいたします。 3問目は、公園の遊具の管理についてであります。以前、他市の公園で遊具が破損して、利用者がけがをする事故が発生したことがありましたが、当市におきましては、遊具の安全点検はどのような周期でだれが行っているか、お尋ねをいたします。 4問目は、公園全体の管理についてであります。
また、さまざまなそういうトラブルが発生したときには、警察官を派遣したり、そういうようなかたちで、警察が中に入るというようなことも合意書の中にはうたわれていくんではないかと、このように私は思っております。以上です。 ○議長(吉川重夫君) 近藤 洋議員。 ◆22番(近藤洋君) 確かにそのことは大事だと思うんですよ。