伊勢原市議会 2018-09-05 平成30年9月定例会(第5日) 本文
新東名高速道路は、ご存じのとおり、神奈川県海老名市を起点とし、愛知県豊田市に至る全長約253kmの高速自動車国道で、市内では厚木市境、下落合地先から秦野市境、子易地先までの約9.1kmが計画され、工事が進められております。
新東名高速道路は、ご存じのとおり、神奈川県海老名市を起点とし、愛知県豊田市に至る全長約253kmの高速自動車国道で、市内では厚木市境、下落合地先から秦野市境、子易地先までの約9.1kmが計画され、工事が進められております。
次に、公共施設マネジメントについて積極的に取り組んでいる先進市、例えば住民協議会では、浜松市の担当者が浜松市の施設整理の方法をレクチャーしていました。また、今お話に上がった盛岡市や近隣の秦野市などで積極的に取り組んでいると思います。先進市と言われる自治体の取り組みについて、何か参考になることはありますか、伺います。 165: ◯議長【小沼富夫議員】 行政経営担当部長。
また、厚木市と秦野市と共同で新たに設定した広域のハイキングコースである、おおやまめぐりルートを紹介したマップには、これまでの日本語版、英語版に加え、平成27年度には韓国語版とフランス語版を作成したところでございます。
ことし伊勢原市は、少子高齢化社会の進展に的確に対応し、人口減少に歯どめをかけるとともに、将来にわたり活力ある地域社会を維持していくため、国のまち・ひと・しごと創生長期ビジョンやまち・ひと・しごと創生総合戦略等を勘案しつつ、本市における人口の現状と将来の展望を提示する伊勢原市人口ビジョンを策定するとともに、伊勢原市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定するとして、6月より取り組んでいます。
計算式の中には市が設定する税率がありますが、市民税、固定資産税とも、国が示した標準値を使用しており、周辺市もこの標準値を使用しております。よって、現在、伊勢原市に居住している人が、仮に周辺市に住んだとしても、収入や固定資産の価格が同じであるなら、どこにいても同じ額が徴収されることになります。
非常に伊勢原市を見ても、社会的に活躍している女性が多いと感じます。もっともっとその女性が持っている潜在能力が生かせるような伊勢原市、魅力的な伊勢原市になることをお伝えしまして、今回の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 44: ◯議長【小沼富夫議員】 橋田夏枝議員の質問が終わりました。 ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。
設置場所ですけれども、秦野市で13施設、本市の方13名、それから大和市で1施設、本市の方お一人、横浜市で3施設、本市の方が3名、厚木市で6施設、本市の方は6名、平塚市で4施設、本市の方6名、相模原市で2施設、本市の方2名ということで、6市29事業所で31名の方が市外の施設に通っていらっしゃいます。
昨年の789件の中には、いわゆる伊勢原市に在住で、伊勢原市の戸籍住民課の窓口で斎場の手続をとられた方以外に、いわゆる市内の病院で亡くなられた市外の方も伊勢原市扱いという件数が、内数で71件ございまして、それを除きますと709件になります。
市域面積5552haの約20%、1142haが農地であり、県内19市の中で、構成比においては、三浦市、平塚市、海老名市に次ぐ農地面積であるようです。現在の農業を取り巻く課題として、高齢化による就農人口の減少、後継者、担い手不足、農地の遊休化、荒廃化、有害鳥獣対策など、農業を取り巻くこのような問題や課題は、全国的なものとなっています。これは、伊勢原市にとっても同様です。
なお、転出者の内訳でございますけれども、転出先でございますけれども、年少人口の約4割、生産年齢人口の約3割が周辺の厚木市、秦野市、平塚市、そして横浜市、こういった県内4市に転出しております。
相模原市を除きます県央の6市でございますが、その状況では、全てエアコンか、あるいは扇風機は設置されている状況でございます。エアコン設置が3市、扇風機設置が3市というふうに、私ども伺ってございます。扇風機を設置している3市でも、エアコンの導入に向けて検討を始めているという状況にあるというふうに伺ってございます。 以上です。 28: ◯議長【国島正富議員】 山本一恵議員。
当然、昨年の災害があって、国からのお金も多少伸びなくて、それから、私ども市の負担分ということで、市は3割の負担をいたします。
1%支援制度は、東欧のハンガリーの1%制度にヒントを得たもので、国税1%を自分の選ぶ団体に寄附する制度が日本に紹介され、千葉県市川市では2005年に個人住民税の1%の使い道を選べる制度がスタートし、その後、愛知県一宮市、北海道の恵庭市、岩手県奥州市、大分県大分市、千葉県八千代市、奈良県生駒市、佐賀県佐賀市など、現在9市の自治体に同様の取り組みが広がっている状況にございます。
〔11番(小林京子君)登壇〕 3: ◯11番【小林京子君】 私は日本共産党伊勢原市会議員団を代表しまして、伊勢原市の財政について一般質問を行います。
25: ◯防災担当部長【田中丈司君】 職員の防災力の強化が必要ということでございますが、職員の防災にかかわります知識、技能の習得について、市では市全般にわたる伊勢原市防災訓練計画を策定しております。その中の一つに、災害対策本部機能の強化として、市職員の防災、危機管理能力の強化を掲げまして、市職員の能力強化に向けた研修または訓練に取り組んでおります。
秦野市伊勢原市環境衛生組合議会の合意のもとに、第2清掃工場は秦野市の区画整理地内に建設の予定をされておりましたけれども、諸般の事情によりまして、現在の秦野市衛生センター、これは現在の2市のし尿処理場に建設することが、2市組合で合意をされました。したがいまして、両市のし尿処理場は、公共下水道に放流する方式で新たに建設をしなければならない状況になりました。
まず1点目は、伊勢原市終末処理場周辺整備について。2点目に伊勢原市東部工業団地について。3点目に県立公園伊勢原方面公園。以上3点について一般質問を行いますので、明快な答弁をお願いいたします。 本市の公共下水道は、昭和46年都市計画決定をされました東部地区の相模川流域下水道と、昭和52年に都市計画決定をされました中央・西部地域の市単独の下水道の2本立てで、計画が推進されております。