三浦市議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 7日)
変更させていただきましたスケジュールでは、令和3年度内に募集要項の公表とPFI事業者の公募、提案審査を経てPFI事業者の選定を行いまして、令和4年3月には選定した事業者と特定事業契約の締結を行う予定でございます。
変更させていただきましたスケジュールでは、令和3年度内に募集要項の公表とPFI事業者の公募、提案審査を経てPFI事業者の選定を行いまして、令和4年3月には選定した事業者と特定事業契約の締結を行う予定でございます。
○長島満理子委員 あと、配偶者からの暴力を理由に避難している方への給付という欄もあったんですけど、そういう問合せとか現状とかはお話できるんでしょうか、お聞かせください。
ビジョンでは、小中一貫教育は不登校やいじめ、学力や学習意欲、地域や家庭の教育力など、さまざまな学校課題、解決していくために有効であると書いてあります。 初めに、不登校についてです。現在、小学校と中学校で何名の児童・生徒、不登校になっているのかお聞きいたします。 ○草間道治議長 教育部長。
同時に、庁内の会議体というものを、立ち上げを今進めておりまして、10月末から11月の初旬ぐらいで庁内の会議体による会議を行って、そこから個別施設計画の、上がってきた計画の検討を行っていこうと考えています。 ○石橋むつみ委員 今年の8月に指針をつくって、各課に今、説明というか協議を始めるところだということですけれども、それの基本点というか、何かポイントになるものはあるんですか。
○瀬戸山剛史人事課長 昨年、医師面談をされた方3名のうち、1名の方が年度内に1度メンタルの不調によりお休みになりました。ただ、その方も年度内には復帰されて、現在も通常的に業務についていらっしゃいます。 ○長島満理子委員 あと、メンタルヘルスについて研修等を実施しているということですが、カウンセリングのほかに何か具体的な実施内容というのを教えていただいていいですか。
年度三浦市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 (第1号) 議案第17号 平成29年度三浦市介護保険事業特別会計補正予算(第3 号) 議案第19号 平成29年度三浦市公共下水道事業特別会計補正予算(第 3号) 議案第29号 市道路線の認定について (平成28年)陳情第 9号 陳情書(入江埋立地内の
このため、今後行われる具体的計画の策定に向けた庁内、地域との協議には、時間がかかるであろうことは容易に想像できます。 先ごろ、近隣に同じ年の子供が少ない地域のお母さんたちとお話をする機会、ご意見をいただく機会を設けました。このときには市長さんにもご出席をいただき、お母さんたちの生の声をお聞きいただくことができました。
内容は、今まで教室内の温度を10度以上30度以下としていたのを、17度以上28度以下へ変更しました。近年、猛暑化により教室内においても熱中症にかかるケースがあり、熱中症対策の必要性が高まったことや、家庭にエアコンが設置されていることが普通になったことなどから、冬の最低温度を上げ、夏の最高温度を下げることとなり、少しでも子供たちの快適な学習環境にふさわしい温度にするための見直しがされております。
○盛永 泰財産管理課長 ラッピングバスのデザインでございますが、庁内の若手職員を中心としまして、案を幾つか出して、その中でアンケートを一応とりました。そのアンケートの中で何案か絞りまして、それから、納入した業者とまた打ち合わせを行って最終的に決めたというところでございます。
また、放課後児童クラブひまわりでは、初声小学校内への移転を希望していますが、あわせて民間物件への移転も検討しています。しかし、近隣で家賃10万円以下の物件は見つかりません。 放課後児童クラブのニーズは全国的にも増加しています。
当時、新聞やテレビなどでは、家庭で認知症の高齢者を介護している場合、家族のほかに訪問介護などを利用していて、24時間365日、目が行き届く介護は無理なのに損害賠償とはいかがなものかとの論調の記事が多くありました。
いじめ、不登校については、前回、前々回の定例会で質問させていただいておりますが、暴力行為等の把握はどのように行っているのでしょうか。 ○岩野匡史議長 教育部長。 ○君島 篤教育部長 いじめや不登校と同じように暴力行為につきましても、年度ごとに問題行動等調査としましてまとめるとともに、学期ごとにも各学校から内容や対応状況も含めて報告を受けておりますところです。
その辺の部分で、今、国の予算的にはやはり地震対策、防災対策含めて……、熊本地震でもかなりの耐震基準の範囲内の家屋も倒壊していたりとか、そこまでやり切れませんけど、でも昭和56年以前の基準内に入ってない家屋についてはかなり積極的にやはり周知をしていく必要がよく言われているんですけども、市としてはどのように今捉えていますか。
○木村靖彦政策課長 場所といたしましては、庁内で実施をいたしております。テーマにつきましては、それぞれの職員が設定することになっております。当然のことながら、市政に関することということになります。 ○神田眞弓委員 これを発表する場とかは……。
提案の根拠、理由についてでございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号利用法が認める事務の範囲のうち、本市では個人番号の利用による市民の利便性向上や行政の効率化等を実現するため、独自利用事務とこれに係る庁内連携、法定利用事務に係る庁内連携について、番号利用法に基づく利用が可能となるよう、本条例を制定するものです。
文部科学白書――文科省が出している白書の抜粋ですけれども、生涯学習とは、家庭教育や学校教育、社会教育、個人の自学自習など、人々が生涯にわたって取り組む学習のことを指します。
それから次の段落で、「各家庭・地域におかれましても」というところがあるんですが、これは文章としてはすごく通りがいいんですよ。学力を向上させるためには各家庭・地域におかれましても、というのは。これが問題で、どんな指導をしますかというのはちょっとこっちへ置いておいて、申しわけない言い方かもしれないけれど、家庭力のない家庭に対してどう取り組んでいくかというのが問題なんですよ。その辺はどうですか。
先生方と、今回の問題では暴力事件が先にあって、そのことの、ちくったとかそんなことも報道されていますけれども、三浦市でそういう非常に身体に危害を及ぼすようなことの報告などは、ここのところではありませんか。
各家庭で生ごみを処理してもらう、そうすれば一般ごみの量を減らすことができるし、水分率を下げることもできます。 葉山町なんですけれど、ホームページに生ごみ処理機について紹介が載っています。
この繰入金は、毎年一般会計から、基準内のみならず基準外も計上しています。基準内繰入金については、国から示された基準に沿って計上されておりますので、ある程度理解はいたしますが、基準外の部分につきましては、不足分の補填という意味合いが強いものであるため、本来、基準外繰入金を計上しないような運営が求められているものであると理解しています。