厚木市議会 2015-09-08 平成27年第6回会議(第3日) 本文 2015-09-08
2つ目は愛知県安城市の事例です。安城市内に榎前という地区があります。ここは地域の共同活動として、土地改良事業で整備した農地、水路、農道を保全する取り組みを行っております。そういう中で、環境保全の機運、水田や水路に生息している生物を保全する機運が高まりまして、例えば水路と水田の間に高低差ができますと生物が移動できなくなります。
2つ目は愛知県安城市の事例です。安城市内に榎前という地区があります。ここは地域の共同活動として、土地改良事業で整備した農地、水路、農道を保全する取り組みを行っております。そういう中で、環境保全の機運、水田や水路に生息している生物を保全する機運が高まりまして、例えば水路と水田の間に高低差ができますと生物が移動できなくなります。
そういうことも1つの厚木市にある県の施設に対して声を出すということは決して間違ったことではないと私は思うんです。そういうことも含めて研究をお願いをしておきたいと思うんです。 実は大和市の委員会で、大和市に移譲される青少年会館、この問題が昨日の大和の市議会で論議をされているそうでありまして、まだ情報が私のところへ入ってきておりませんが、秦野市の青少年会館の移譲が平成元年3月に行われております。