海老名市議会 2020-09-23 令和 ２年 ９月 予算決算常任委員会文教社会分科会−09月23日-01号
◎保育・幼稚園課長 令和元年10月１日に、定員76名の認可保育所施設キンダーガーデンえびなを上郷地区に開園しまして、運営主体である新考会へ補助を行いました。令和元年度の補助額は542万9000円です。なお、事業計画は、平成30年度、令和元年度の２か年にまたがり実施しておりまして、施設整備の繰越明許分として１億6294万9000円の補助を実施しております。
◎保育・幼稚園課長 令和元年10月１日に、定員76名の認可保育所施設キンダーガーデンえびなを上郷地区に開園しまして、運営主体である新考会へ補助を行いました。令和元年度の補助額は542万9000円です。なお、事業計画は、平成30年度、令和元年度の２か年にまたがり実施しておりまして、施設整備の繰越明許分として１億6294万9000円の補助を実施しております。
収集地区の見直しや収集曜日の組みかえなどの準備を進めながら、現在は戸建て住宅１軒ごとにごみ排出場所調査を行っております。制度の円滑な実施には市民の皆様のご理解、ご協力が不可欠であります。
学校に十分状況を確認しておりますので、県央地区での移動については安全上問題はないと考えております。来年度も引き続き路線バスで行う予定でおります。また、県央地区以外の場所については、大型観光バスで対応しているところでございます。 ◆佐々木弘 委員 では、順次再質疑していきたいと思います。 １点目の、スクールライフサポート事業ですが、こちらは保護者からも喜びや評価の声をいろいろと聞いております。
心身障がい者デイサービスセンター建設事業費１億3166万7000円は、現在、さつき町のサポートセンターにありますわかばデイサービスセンターを社家地区に新築する経費でございます。また、わかば第二サービスセンターを建てかえるための設計費及び地籍調査費を計上させていただいております。 続きまして、122、123ページでございます。
この補助事業を活用していただきまして、ことし４月、上今泉地区にさくらい保育園という認可保育園。定員60名で開園することができました。その結果、ことし、21年４月の待機児童数は昨年４月の29名から20名へと約９名減少しております。また、開設のときに一時保育事業の実施もお願いしてございまして、保育事業の充実も図られたと考えております。
そういう場合には、お話を聞いて、直接私どもと地元の地区の会長さんと行って、ご本人にお会いして、こういうことがあるのだけれども、発言には十分注意をしてほしいというふうなお話はさせていただいています。 ○委員長 お諮りいたします。本委員会を傍聴したい旨の申し出がありました。これを許可することにご異議ありませんか。
◎建設部長（永田正行） みなとみらい21地区につきましては、桜木町駅から動く歩道等がございます。市の方で言えば自由通路と同じようなものでありますけれども。これの柱に小さなフラッグをつけまして、21地区への誘導を図っているというような部分がございます。
東柏ヶ谷地区は特に人口密集地区でもあり、企業経営に当たっての大きな課題となっています。住民と企業、住工混在の調和は非常に難しい問題であります。
第１点目は「南部地区土地利用と副次核の方向性」について。 平成２年に第三次総合計画が策定され、後期基本計画から５年が過ぎ、方針策定時に比べ日本経済や地域の社会環境も変化してきています。軌道修正を行う必要があると思います。特に南部地区の副次核に位置づけられている区域は工業系の一般保留区域であり、土地区画整理による都市基盤の整備が必要であります。
コミュニティゾーン形成事業のうちハード事業の道路整備については、その事業目的として、１にまちのにぎわいのための歩行者動線の形成、２に安全かつ快適な歩行者空間の確保（バリアフリー化）、３に地区内の通過交通の進入抑制を掲げております。現在までの間に、市道326号線改良整備事業、農協西側の水路上部を市道として整備した事業などがあります。
次に、さがみ縦貫道路の事業進捗は、前段申し上げました経過の中で、用地取得の状況も、関係者のご努力により、門沢橋、中野地区では90パーセント、社家地区では54パーセント、全体で平均40パーセント近い進捗と伺っております。また、北ジャンクション工事が既に着工されました。
昭和20年代だったと記憶しておりますが、相模川が台風の影響で河原口地区の堤防が決壊し、国分地区まで濁流が押し寄せたことがありました。その後の河川改修等により大きな被害が出るようなことはなくなりましたが、地球環境の悪化と世界的な異常気象により、予期せぬ風水害に見舞われないとも限りません。
また、最近、特に杉久保南部地域には住宅がふえ、密集地区となっており、子供たちの遊び場所の確保に苦慮しています。そこで、杉久保南部地区に大きな公園の設置を強く要求するものであります。市長の決断を求めるものであります。 ３点目、杉久保北部地区に9899.84平米の富谷児童公園がありますが、子供たちが楽しく遊んでいる姿を見かけます。時には子供たちの相手をして遊んで帰ってくることも再三あります。
小田急の中央公園周辺の工事期間中ということもございまして、今年度からイルミネーションを中止させていただいているというのが実態でございますが、その後、完成後の14年度復活という形であの地区でやるのかどうかというふうなご質問だと思っております。小田急さんの開発による中央公園のあり方、ここら辺の見方が１つあろうかと思います。
この計画については、市長も既にご承知のとおり､駅間が2.8キロのところに中間駅を新設することにより、国分北地区、国分南地区、望地、柏ヶ谷、上今泉の地域等の広範囲の市民の利便に寄与するもので、市総合計画の地区計画の中にも位置づけられている事業であります。