海老名市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 予算決算常任委員会総務分科会-03月18日-01号
令和3度予算におきましては、各経費について見直しを行うことで削減を図ったところですが、主な減少理由としては、高速印刷製本機の使用料で66万円の減、高速カラー印刷製本機の使用料で45万7000円の減、合わせて111万7000円、印刷製本使用料の削減がございます。 ◎シティプロモーション課長 2点目の市制施行50周年記念誌の現在の進捗状況についてでございます。
令和3度予算におきましては、各経費について見直しを行うことで削減を図ったところですが、主な減少理由としては、高速印刷製本機の使用料で66万円の減、高速カラー印刷製本機の使用料で45万7000円の減、合わせて111万7000円、印刷製本使用料の削減がございます。 ◎シティプロモーション課長 2点目の市制施行50周年記念誌の現在の進捗状況についてでございます。
DNAからたんぱく質がつくられる仕組みは、設計図であるDNAをコピーし、このコピーを使ってたんぱく質をつくる、具体的には、メッセンジャーRNAというコピーを使ってたんぱく質をつくります。
廃止の理由につきましては、住民基本台帳カード及び個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードにつきまして、法令に基づき、自動交付機での利用等の範囲を条例で定めていたものでございますが、自動交付機の廃止に伴いまして、これらのカードの規定が不要となるため廃止するものでございます。
また、事務用物品として、需用費として68万2000円、引換券の市から購入者に対する送付、商品券の販売などに伴う役務費、手数料等が1390万1000円、複写機借料、市のほうで使うコピー機等の借料が27万6000円、また、コールセンター用で電話線の工事等がございますので、そちらのほうで30万円となってございます。
その中の空気を、清浄機がありまして、清浄機を通して外部に出すというもので、主に救急隊員の感染防止という観点でこちらの機材を、現在1台あるのですけれども、もう1台さらに増強ということで今回予算計上をさせていただきました。 それと、現在の救急救命士なのですけれども、救急救命士は45名おります。
ほかににぎわいキャッチコピーのPR事業として、小田急線の1車両のつり革に海老名市の写真とともにキャッチコピーを掲載する事業、また、にぎわいキャッチコピーを記載したエコバッグを作成しまして、イベントなどで配布し、PRを実施しております。
運動公園での開催を契機に、まつりのコンセプトをつくって、来場いただくためのキャッチコピーを毎年変えておりまして、実行委員会の中で委員から提案して選出しているという状況でございます。実行委員会の規模なのですけれども、現在、二十数名の委員によりまして、毎月、会議は実施しているところでございます。
市民とスタッフでは検索システムが違うのか、市民みずから調べられる検索機にしてほしいというご相談、ご要望をお受けいたしました。検索機に市民と職員のシステムの違いがあるのでしょうか。年齢や言語などを問わず、市民の皆さんがわかりやすく利用しやすい検索機にするために改善すべきことについて、教育委員会はどのようにご認識されているのか、お伺いをいたします。
このシステムでは各校に親機1台と子機5台を設置してございまして、避難所内での連絡手段にも活用できることから、避難所運営の支援にも役立てられると考えてございます。 以上でございます。 ○議長(倉橋正美 議員) 戸澤幸雄議員。 ◆(戸澤幸雄 議員) ご答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問をさせていただきます。
その他の事業といたしまして、観光ガイドブックなどの更新版の作成、にぎわいキャッチコピーを含め海老名市をPRするイベントとして、東京日本橋や横浜などで開催を予定しております。 ◎商工政策係長 2点目、6150万円の内容でございますが、主に商品券の印刷業務を含めた委託費、事務用品等購入の消耗品費、各種通知の発送に係る郵送費等を予定してございます。
コピー代1つとってもかなり厳しくやっておられると思うので。現場が疲弊しないでいただきたいと。そのことについては強く申しておきたいなと。学校現場ですとか、あと、温故館とか、さまざまな施設を抱えていらっしゃるから、そういうところでは、新聞講読とか、雑誌購読とか、必要な経費、ぜひそこは確保していっていただきたいと思います。(時間切れのブザーが鳴る) ◆相原志穂 委員 私のほうから7点お願いします。
また、さらには、偽造防止検出画像の高度な技術を施しておりまして、特殊な画像確認器具を利用することで、可視できない隠れている画像を確認でき、コピーした証明書には隠れた画像は写らないため、偽造であるか、確認することができることになっております。
小惑星探査機はやぶさ2が話題となっております。はやぶさ2の開発には100社近い企業がかかわる中、海老名市内の企業が開発し、熟練の職人が手作業で製造したランプが搭載され、重要なミッションに当たっているとの報道がありました。市内にはこうした独自性があり、頑張る中小企業も多数存在します。
実際の収入の内訳でございますけれども、中央図書館については雑収入ということで、コピー機とかの収入、それと自主事業費ということで、例えばサンカンマルシェとかやっていますけれども、出店されたときの費用ということです。自主事業費、参加費とかそういうものです。
これを機に、ではないですけれども、防災アプリのインストール数もまだ課題があると思っておりますので、機を見て定期的に、防災アプリをインストールしてくださいということも要望させていただきます。 市民の意識が現状高いということでございますけれども、怖いのは、時間がたつにつれて、海老名は平気であろうという意識になってくること、忘れられてしまう時期でございます。
また、今年度、公募により選定いたしましたにぎわいキャッチコピーのPR事業がございます。PR事業の1つとして、電車内へのつり革広告を予定しており、市ならではの特徴的な魅力をPRし、市への来訪を誘引することで、交流人口の増大へつなげてまいりたいというふうに考えてございます。
続いて、にぎわいキャッチコピーについて伺いたいのですが、特徴的なにぎわいキャッチコピーで魅力をPRして、にぎわいにつなげていくというご答弁だったのですが、にぎわいキャッチコピー、市として初めての取り組みだと思いますが、これをどのように選定していったのか、伺いたいと思います。 ○副議長(宇田川希 議員) 経済環境部次長。 ◎経済環境部次長(谷澤康徳) にぎわいキャッチコピーの選定の関係でございます。
生ごみ処理機の購入補助は、海老名市は他市より手厚いので促進が進んでいると思います。ここ数年の補助件数と金額について、また現在までの累計と世帯当たりの普及率についてお聞きします。 次に、戸別収集についてお聞きします。 有料化とともに、戸別収集を実施することで、さらにごみ減量が図れることが先進市により証明されています。
審査の中では、廃棄物減量化事業費について、事業系一般廃棄物の減量に向け、業務用生ごみ処理機がこれまで以上に普及されることを望む。 資源化センター整備事業費における資源化センターの大規模改修については、稼働しながらの改修となるため、安全に配慮し、危険のないように施工されることを望む。