綾瀬市議会 2019-12-12 12月12日-03号
次に、先ほど教育長からもお話があったんですが、アニメなどの映像作品、こちらについての活用状況について、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。 ◎教育部長(市来吉博君) 映像作品の活用につきましては、文書にて積極的な活用につきまして各小中学校に周知依頼し、視聴いただいております。
次に、先ほど教育長からもお話があったんですが、アニメなどの映像作品、こちらについての活用状況について、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。 ◎教育部長(市来吉博君) 映像作品の活用につきましては、文書にて積極的な活用につきまして各小中学校に周知依頼し、視聴いただいております。
このため、拉致問題対策本部及び文部科学省は学校教育における人権教育の実践の場において、アニメ「めぐみ」及び映画「めぐみ」を積極的に授業で活用することを教育行政に促してきておりました。私も北朝鮮拉致問題は深刻な人権問題であると考えております。これは我が国の国民、同胞が北朝鮮に誘拐されたという犯罪です。被害者は家族と生活をするという自由、幸せを長きにわたり奪われているのです。
日本のアニメやデザイン、音楽などは、模倣品が海外で出回っております。アジアを中心として、模倣品によって多額の被害を受けていることは看過することはできません。意見書では、あたかもアメリカや多国籍企業が日本の利益を蝕む表現になっていますが、余りにも独善的になって、このような偏った表現は現実とは異なっており、ふさわしくありません。
例えば、平和ライブラリーを創設して、図書館と連携しての反戦平和の蔵書ライブラリーを構築するとか、映画やアニメ、またはドキュメンタリーなどの映像ライブラリーを充実させるとか、また、綾瀬市民の中でも戦争体験を語られる方がまだ残っておられます。
昨年3月の一般質問でも紹介したんですが、公益財団法人の日本対がん協会が作成しましたDVD、これはアニメのDVDなんですけども、これにがんに関する知識とか検診の大切さ、生活習慣改善等について学べる短編のアニメ17話が収録されており、希望する中学校には無償で配付をしているということを紹介しましたけども、これは活用されているのかお伺いします。 ○議長(出口けい子君) 教育総務部長。
このDVDは、がん細胞のがんちゃんと48歳の独身男性オッジさんが登場し、がんに関する知識や検診の大切さ、生活習慣改善等について学ぶ全17話の短編アニメです。全国で希望する中学校には同協会が無償で配付をしているそうですので、ぜひこれを活用していただけることを本当に強く希望いたします。
人気アニメの「ポケットモンスター」ですね。それの光がぱっぱっと断続的に続く、そのアニメを見ている子供たちがけいれんを起こしたり、気分が悪くなったりした事件です。これはテレビから流れる光の刺激で脳の神経細胞が過敏になり、興奮したからということです。これは光だけでなく、そのときの電磁波ということで言われています。
例えばとして、平和ライブラリーを創設して、図書館と連携しての反戦平和の蔵書ライブラリーを構築するとか、映画やアニメ、またはドキュメンタリーなどの映像ライブラリーを充実させるとか、また、綾瀬市民の中でも戦争体験を語られる方がまだ残っておられます。そういった方々の戦争体験を語る姿、その言葉を映像としてライブラリー化していく、こういったような取り組みがあるわけですね。
先日、新聞に故林家三平さんの御夫人であります海老名香葉子さんがテレビにも出ておりましたけれども、海老名さん自身が東京大空襲に遭われたときの体験をもとにつくられたアニメ映画ができ上がりまして、「あした元気になーれ」、サブタイトルで「半分のさつまいも」というアニメ映画ができ上がりました。