10573件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

それと2点目に、コロナ禍以前から、高齢化であるとか、成り手不足という課題があったと思っているんですが、さらに令和2年、3年と、自治会行事もほとんどなかったという中で、通常自治会役員業務とちょっと違った、イレギュラー年度だったと思うんですけれども、そういう中でのアンケートを取ったということ、そのアンケート有効性についてはどういうふうに捉えているのか、この2点お伺いしたいと思います。

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

その上で、高齢化に伴う通いの場や地区防災拠点など地域集会施設は、地区に1つ必要である。陳情者の心情に寄り添える結果を出すことを条件に付し、不採択とする。」  委員採択の立場で討論する。陳情は再検討を求めている。富士見が丘老人憩の家が、耐震診断の結果、使用できない状態である。再検討の結果、速やかに整備されることを望む。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

高齢化進展による社会保障関係経費の増大、そして、コロナ対策物価高対策など課題は尽きませんが、今後も事業優先順位を見定め、限られた財源を有効に使うことで、財政を健全に維持していただきますよう要望し、賛成討論とさせていただきます。 ○議長中村一夫議員) 次に反対討論。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長中村一夫議員) 次に賛成討論

厚木市議会 2022-09-22 令和4年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2022-09-22

課題といたしましては、少子高齢化進展就業構造変化などにより、消防団員減少傾向にあることから、引き続き消防団活動環境の整備や処遇改善に取り組むとともに、消防出初め式など様々な機会を捉えて、消防団必要性重要性を広く市民の皆さんにPRし、消防団員確保に努めてまいります。

藤沢市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-07号

歳出面では、新型コロナウイルス感染症対策を最優先としつつも、少子化、超高齢化から生じる課題への対応などを踏まえながら、業務効率化市民サービスの向上に向け、諸施策に積極的に取り組んでまいりました。  一般会計決算状況として、決算額は、歳入総額1,828億472万5,000円、歳出総額1,759億1,521万円で、歳入歳出ともに過去2番目の決算額となりました。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

ただ、今回、何度も言いましたけれども、ロシアによるウクライナの戦争で世界的に食糧事情が、特に日本の場合は、大分その辺が自給自足というか、なかなか資源がなくて、そういった面で今、物価高などで大変皆さん困っているのですけれど、では農家の方をどんどん増やしてといっても、現実は少子高齢化、後継ぎがいない、本当に厳しい状況かなと思います。そこは意見に、私の所感としておきます。 

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

全国高齢化率は29.1%、大和市の高齢化率は23.9%です。全国と比較すると低い数値となってはいますが、私の住む福田地区においては27%を超えており、三、四人に1人が高齢者ということになります。3年後の2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります。高齢者増加に伴い、一人暮らしをされている高齢者も今後しばらくは増加が予想されています。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

所沢市の制定の背景として、老朽化した住宅の増加所有者高齢化遠隔地への移転等で管理不全な空き家が目立つようになり、近隣住民から不審者侵入や放火などの不安などについて相談が寄せられるようになったことがあり、当初、「防犯まちづくり推進条例」を制定して、空き家に関する規定を置くことが検討されたが、防犯上の問題のみならず環境保全上や火災予防上の問題もあることなどから、単独の条例を制定することとなったとされました

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

といいますのも、これから超少子高齢化、人材確保が難しいです。私のような50代、40代は、2040年、2050年になれば、遠くの親戚より近くの他人ということが重要になってくると思いますので、みんなで盛り上げていただきたいと思います。  昨今、地域コミュニティ希薄化が言われている中ですが、コロナ禍で、さらに地域の顔が見える町内会などの行事もなくなり、つながりの場が失われつつあります。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

それでは、大項目1、外国人市民との共生社会に向けて、中項目1、外国人と共に地域で暮らすことについて、日本では少子高齢化による人手不足で、多くの企業が従業員の採用、雇用に苦慮しており、国も人手不足の解消を図ろうと、2019年4月1日から特定技能という新しい在留資格制度が始まるなど、対策に乗り出しました。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

健康医療部長齋藤直昭) 昨今の晩婚・晩産化による家族内支援者高齢化や、核家族化による孤立増加などの背景から、令和元年12月に母子保健法が改正され、令和3年4月1日から産後ケア事業が施行されました。本市では、まずはモデル的にデイサービス3時間を近隣市外助産所1か所で開始しております。昨年度、85人の登録で、利用実人数は57人、総利用回数は96回の実績となっております。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

少子高齢化進展し、ライフスタイルも多様化する中、孤立の問題を含め、行政課題は複雑化しており、近年、そうした課題の解決に向けた取組の一つとして、人々の行動変容を促すアプローチに注目が集まっているところでございます。そのアプローチに当たりましては、議員御提案のとおり、より丁寧かつ一人一人の状況に応じた形で市民が情報を受け取れるよう工夫していくことが重要であると考えております。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

したがって、小田原市は少子高齢化が一層進展していると見ることができます。 こうした小田原市の人口動態を踏まえて質問に入ります。 このたび公表された神奈川県年齢別人口統計調査結果から見た、本市人口動態人口構造について、どのように現状分析されているのか伺います。 次に、(2)人口減少本市まちづくり市民生活に及ぼす影響についてであります。