海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号
その燃えるごみは自分のところに持ってこなくてはいけないのですけれども、資源ごみはそのまま出しておいたら回収をされなかったので、もう一度ちょっと資源対策課のほうにお電話したらその日のうちに取りにきていただくことはできましたけれども、ちょっと資源ごみのほうの業者には浸透していないのかなとも感じました。
その燃えるごみは自分のところに持ってこなくてはいけないのですけれども、資源ごみはそのまま出しておいたら回収をされなかったので、もう一度ちょっと資源対策課のほうにお電話したらその日のうちに取りにきていただくことはできましたけれども、ちょっと資源ごみのほうの業者には浸透していないのかなとも感じました。
手間がかかるのを承知でございますが、各収集場所におきまして、資源ごみと同じように、特別のボックスを設置していただきまして、回収していただければということを強く望んでおります。 私も実際、やってみて、危険かな、危ないかなと思っております。でも、私も使ったものは実際、今、ため込んでおります。
ごみの減量化に関する課題ですが、可燃ごみには依然として紙やプラスチックなどの資源ごみが多く混ざり、また、重量の6割近くが水分であることが組成分析の結果から読み取れます。
これは資源ごみの売払いということになってくると思うんですけれども、まず、これは当然のことながら、これで得た収入というのは、ごみの事業に対してバックするというか、使っていくと考えて、もともとそう考えてはいるんですが、改めてよろしいのかということ、例えば23ページにありますけれども、歳出のところで、リサイクルセンター管理運営経費にしっかりとバックされていくというようなことと考えていいのか。
市民とともに取組を進めるに当たり、資源ごみの分別収集を市民の協力の下、進めていくことは、CO2削減に大きな役割を果たします。燃せるごみを焼却する際にはCO2が排出されます。また、燃せるごみの中にプラスチックが混入していれば、その分だけCO2の排出は増えることになります。資源ごみの分別収集の徹底により、ゼロカーボン社会の実現に向けた取組が大きく進むものと考えます。
秦野市伊勢原市環境衛生組合が所管する可燃ごみの焼却処理では、両市民のごみ減量や資源ごみ分別徹底への努力と協力により、はだのクリーンセンター1施設体制への移行時期を令和7年度末から令和5年度末に2年前倒しをする新たな方針が示されました。本市の環境問題への積極的な取組による成果であると思います。
イオンは、ごみ箱は置いてありますけれども、資源ごみといいますか、本とか雑誌とか、そういう入れるものは撤去しました。JRは、燃えるごみ、燃えないごみ、分別ごみをまだセットしています。
私どもは、藤沢市は市民が可燃ごみを減らすために堆肥化や資源ごみの分別を一生懸命進めてきた、他市に先駆けた分別収集は、ある意味では市民は誇りに思っていたはずだというふうに思います。それを、ごみ処理の有料化を、収集袋を高値で販売して、その収集袋で出さなければ収集してもらえないことを市は市民に押しつけてきたわけであります。当時、市民からは大反対運動が起こりました。
今まで廃棄していた資源ごみは、3Rのリデュース、リユース、リサイクルが推進され、ごみの資源化により、近年の東京オリンピックのメダルに使われたのは記憶に新しいのではないでしょうか。このほど相模原市の南清掃工場で、民間会社が開発した技術で金、銀、希少メタルの取り出しに成功いたしました。
今日も朝、資源ごみで瓶と缶の撤去のときに、私はまた雨傘を持って行ったら、天気なので、近隣の方から変な目で見られたのですが、上にカラスがいますよねと言いましたら、いる、いると。
昨年6月の一般質問において、可燃ごみ置場での資源ごみの月2回の回収について、まずトライアルテストを行ってみたらどうかという提案をさせていただきました。この提案を受け入れていただき、本年2月に田端地区においてトライアルテストが行われましたが、可能な限り早い時期にこのトライアルテストの結果のレビューを行い、次の進むべき道を示していただきますよう強く要望申し上げる次第です。
次に、(2)資源ごみの収集量の推移と市の収益について伺います。 平成9年より実施された9分別15品目(現在は9分別18品目)にわたるごみの分別が図られた当時、市議会においても様々な議論がなされていたと記憶しております。多品目の分別は市民の間で混乱を招いた時期もありましたが、資源ごみの活用、リサイクルが叫ばれた時期でもあり、厳し過ぎると言われていたごみ分別も徐々に定着して現在に至っております。
1回紹介させていただきますが、問22の件でございますが、ごみの量が増える要因についての問いにつきましては、過剰包装、ごみの問題の意識の低さ、あとごみの分別が分かりにくく、リサイクル可能なものまで出してしまう、あと、分別収集など行政が行う仕組みに問題があるから、月1回の資源ごみではなく、毎日ごみを出す日にすれば、たまることなく処理ができるのでリサイクルすると思うとか、問25では、日頃ごみを減らすのに問題
事業系ごみは、多量排出事業者への減量化の協力要請、展開検査の強化、ごみ処理料金の改定による排出抑制、事業者への資源ごみ処理委託の奨励やフードバンク等への寄附の推奨、食品リサイクル施設等民間施設への誘導等による資源化を推奨し、排出抑制・減量化、資源化を進めます。 (6)施設整備計画等の概要につきましては、当面は長寿命化を目的とする焼却施設の整備として計画しております。 表2を御覧ください。
昨年度のごみの収集状況と目標につきましては、令和2年度の家庭ごみの総排出量は5万4335トン、そのうち資源ごみが約1万8277トンで、家庭系ごみの資源化率は33.6%でした。また、ごみの資源化量につきましては、平成14年度比で27%で、昨年度までの一般廃棄物処理基本計画の目標値である家庭ごみの資源化率40%と減量化率30%を共に達成することができませんでした。
あわせて、駅周辺等に設置している資源ごみの集積所も、集積所内に置き切れないがために、路上や集積所からあふれているときがある。通りすがりに駅周辺飲食店等の事業主や市外の方が集積所等にポイ捨てする行為をよく見かける。地域外の方やルールを守らない利用者のマナーアップへの取組、まちを美化する取組について聞かせてほしい。
大和市では、ホームページでも新型コロナウイルス感染症蔓延防止に向けて、環境管理センター及び資源選別所への不要不急の家庭系ごみ、資源の持ち込みは控えてくださいと呼びかけをしていますが、コロナ禍でも毎日市内から大量の資源ごみが搬入され、持ち込みもかなりの件数があるようです。毎日市内から大量の資源ごみが搬入され、その選別と処理を担っていただき、そのおかげで私たちは衛生的な生活を送ることができています。
それから、資源ごみの回収場所の増設と回収回数の増加、これも大きな課題というか、問題、それからニーズでありますが、これを見ていただきたいんですけど、まず資源ごみ回収場所の設置数の現状はご存じでしょうか。基本的には4つのエリアに分かれていて、可燃ごみが1,580に対して213今資源ごみの回収場所が設置されています。
そうしますと、現在ですと不燃ごみと可燃ごみ、それから、資源ごみとペットボトルとプラクルなどもございますので、そういうような場合にあふれてしまう場合がありますので、このような基準をつくらせていただいているということでございます。
その辺はお互いの理解と協力で――特に問題は、資源ごみの関係であります。家庭系のごみは、マンションの各集積所ではあります。そこの中で問題は、管理人がいても、管理が行き届かないマンションやアパートがあります。これについてはしっかりとそういった事業所の方に言えばやってくれます。よって、すばらしいところがあります。ごみの時間に集積に行くと、管理人が待っていられると。待っていて、それをやっています。