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該当会議一覧

南足柄市議会 2020-03-16 2020年3月16日(月) 令和2年予算特別委員会 本文

節の欄で5節衛生費雑入説明欄の上から5行目、資源ごみリサイクル収入2,039万9,000円は、ペットボトルや缶、金物、ペーパーリサイクルなどの再資源化収入でございます。その下の指定ごみ袋代2,384万円は、指定ごみ袋販売収入でございます。次の6節農林水産業費雑入のうち、説明欄県営ほ場整備事業地権者負担金の162万円、これは内山の内川地区県営ほ場整備事業に対する地権者負担金でございます。

伊勢原市議会 2020-03-12 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-03-12

それと、同じく139ページ、ごみ収集運搬委託費でございますが、先ほど詳しくお話があったんですけれども、大部分市町村は多分、可燃ごみ資源ごみ収集運搬を直営で行っていますよね。でも、本市では業者委託で行っておりますけれども、そのメリット、デメリットについてお伺いします。 40: ◯環境美化センター所長石田康弘】  まず最初に、ごみ収集事業費の関係であります。

平塚市議会 2020-03-06 令和2年 総務経済常任委員会 本文 2020-03-06

平塚市内で、金田地区東橋から寺田縄飯島線新幹線沿い秦野県道までつながりますけれども、東橋を渡って新幹線にぶつかる最初資源ごみステーション、ここが寺田縄自治会さんの範疇になってございます。地域住民の方からは、その場所を移動してもらいたいという議論が何回もありました。結果として、移動先がないもので今のままなんです。

相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号

また、本市では指名競争入札を実施していますが、資源ごみは相模原市環境事業協同組合と、一般ごみ個社との契約となりました。収集業務コスト削減だけではなく、業務安定性継続性も重要です。受託業者の倒産など不測の事態が発生した場合には、影響を最小限にとどめるために、業務実施について複数の対応策を備える必要があります。現在、収集業務の業界は、人材不足と言われております。

川崎市議会 2019-12-18 令和 1年 第5回定例会−12月18日-09号

続きまして、資源ごみの持ち去り行為についてお伺いいたします。2019年3月の環境省の発表では、川崎市は、2005年に1人1日当たりのごみ排出量が1,114グラムで、政令市で第4位でしたが、2017年には280グラム減の834グラムで、政令市で第1位になったということで、ごみ排出の少なさでは日本屈指ごみ処理先進都市とも言われているところでございます。

海老名市議会 2019-12-18 令和 元年12月 第4回定例会-12月18日-03号

中には不法投棄の燃えるごみと一緒に資源ごみが入り込んでいるわけですから、1回ではなくならないということもあって、ちょっと複雑になっています。その地域方々がやはり美観も損ねますし、それから、網をかけているのだけれども、それを超えていってしまうということもあって、野生動物に食い荒らされるというような部分もありますので、この辺はそれぞれの場所で対処していただけるといいのかなと思います。  

海老名市議会 2019-12-17 令和 元年12月 第4回定例会-12月17日-02号

ですから、従来におきましては、燃えるごみとまぜて出していた方々が、かさばる発泡トレーペットボトル空き缶などを資源ごみとして出すようになることが今後考えられます。限られた袋ですので、かさばるものは、特にペットボトル、缶はちゃんと資源ごみとして出そうという意識は大変高まるかと思います。

南足柄市議会 2019-12-12 2019年12月12日(木) 令和元年第五次総合計画特別委員会 本文

11の廃棄物処理自然循環型社会の形成においては、ごみ分別収集に関する啓発リサイクル活動に関する支援を行っているところですが、可燃ごみ資源ごみが混入した状態で排出されるなど、ごみ排出処理量は大きく減少せず、資源化処理量も横ばいな状況でございます。ごみ減量化資源化推進するため、事業系ごみ袋の導入やごみ処理有料化の検討、家庭系ごみ440グラムへの挑戦、分別意識啓発をしてまいります。  

伊勢原市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第4日) 本文

そしてまた、持ち去りについて、環境省では、平成29年度資源ごみの持ち去りに関する調査を行い、全国1741市町村、各都道府県下の全ての市町村状況について、アンケート調査を実施し、回答率は100%で、神奈川県の持ち去りの認知状況は、33市町村中18市町村で、54.5%、持ち去られる資源ごみの種類として、空き缶が最も多く、次いで古紙で、空き缶古紙、自転車や小型家電等金属類で、全体の80%以上を占めており

清川村議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第1号12月 4日)

また今後、さらに本村は高齢化が進むと想定されていますけれども、高齢者の方が粗大ごみ資源ごみなど、収集場所まで搬入に苦労されている状況があります。高齢者生活環境整備の面から、そして、ごみ減量化資源化対策として戸別収集ができないか、また、ごみ有料化に対する考えをお伺いします。  なお、再質問につきましては自席から行いますので、よろしくお願いをいたします。  以上です。

平塚市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文

3)ごみ減量化推進員は、昭和63年に発足、「名刺1枚レシート1枚が資源ごみのキャッチフレーズでごみを減らす活動を行い、また、地区美化推進委員は、美化意識の高揚と美化活動推進目的活動してきました。今後、各自治会の役員のなり手不足が懸念される状況で、効率的、効果的な環境業務遂行のため、2つの部門を1つに統合し、環境推進目的にした活動を検討すべきと考えますが、御見解を伺います。  

平塚市議会 2019-10-02 平成30年度 決算特別委員会 本文 2019-10-02

そうするとその資源ごみステーションに、今一定のところまで情報提供しているんです。そうするとあとステーションに、持ち去りはだめと、たしか私はあったと思うんだけれども、今御回答いただいたようなことが、30年度にそれぞれのステーションに張り出しまでできれば、もうちょっと前進だったかなと思うんだけれども、それをやられたかどうか、そこだけで結構でございます。  

厚木市議会 2019-09-26 令和元年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2019-09-26

その方々が、ごみ集積所排出された事業系ごみに対する適正処理指導や、排出した事業者に対する是正指導、また、ごみ集積所排出された資源ごみの持ち去り等に対する是正指導や、日々のごみ集積所のパトロールなどを行うことで、適正な排出を目指してございます。  また、事業系ごみにつきましては、当然ながら環境センター許可業者ごみを持ってまいりますので、事業系ごみ内容物検査を行ってございます。

南足柄市議会 2019-09-25 2019年9月25日(水) 令和元年決算特別委員会 本文

主なものは、あと備考欄一番下にございます資源ごみリサイクル収入2,345万8,463円は、不燃物等の再資源化収入でございます。  次に、104、105ページをお願いいたします。  備考欄の一番上でございます。指定ごみ袋代2,717万1,700円、これは指定ごみ袋売上代金収入でございます。  続いて、節のところを御覧いただきたいと思います。中段になります。

清川村議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第2号 9月11日)

また、03、(仮称清川リサイクルセンター整備では、前年度に完成した設計図書に基づき、清川クリーンセンター跡地資源ごみ等のストックヤード及び管理棟を建設し、(仮称清川リサイクルセンター整備しました。  以上で、税務住民課所管事務事業について、ご説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩澤敏雄君) 平田保健福祉課長

伊勢原市議会 2019-09-06 令和元年9月定例会(第6日) 本文

例えばメモ紙レシート、小さい段ボールなどは、それをビニール袋などで分別し、資源ごみとして出してもよいのではないかと考えます。さらに大量の剪定枝ごみ出しする方法について、一旦美化センターで受け付けした後で、それぞれの資源化事業者個人で搬入しなければなりませんが、この個人での処理過程が大変だと考えますが、見解をお聞かせ願います。  2、生ごみ分別について。

寒川町議会 2019-09-03 令和元年第1回定例会9月第2回会議(第3日) 本文

さて、この協定についてお伝えいただきましたところで、焼却灰についてですが、我が町においては茅ヶ崎市との共同によりごみ処理がなされており、資源ごみは寒川町の広域リサイクルセンターで、そして燃えるごみについては茅ヶ崎市環境事業センターで焼却されており、そこから焼却灰が搬出されております。  

横須賀市議会 2019-08-30 08月30日-01号

資源ごみとは違い、一般家庭ごみは一般的に無主物とされ、民法上でも所有権が認められていないことは承知していますが、持ち去った後に不法投棄されることによる問題や、プライバシーの侵害の観点から、迷惑防止条例を参考にするなど、ごみの持ち去り禁止を条例で規制するような取り組みが必要と思いますが、市長のお考えをお聞きします。 次に、行政改革について市長にお聞きします。 

大和市議会 2019-08-30 令和 元年  8月 環境建設常任委員会−08月30日-01号

市町村でのプラスチック処理は、燃やせるごみ資源ごみ容器包装プラスチックとして回収し、1メートル四方のキューブ型にベール化した後、再資源化のルートに乗せているので、マイクロプラスチックとなり、魚等に取り込まれるような流れには乗らない。 ◆(大波委員) 体内に侵入させないため、市として対策することはないと考えてよいか。