629件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

そのための取組といたしまして、今、秦野市では、平成19年から認知症サポーター養成講座開催しておりまして、このサポーター役割といたしましては、日常の生活の中で出会う方々認知症に気づいてあげたり、早い段階で適切な医療介護につなぐ、こういった役割を期待されております。おかげさまで今年3月末現在では、延べ1万6,000人の方が受講を済まされております。

秦野市議会 2024-03-06 令和6年予算決算常任委員会文教福祉分科会 本文 開催日: 2024-03-06

介護保険事業特別会計では、地域支援事業において、運動機能向上栄養改善などの介護予防事業に関する講座実施するほか、認知症の方やその家族などの視点を反映した施策の企画・立案、認知症サポーター養成講座開催などにより、認知症の方が安心して暮らせる地域共生社会の実現に努めてまいります。  

秦野市議会 2023-10-11 令和5年第3回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-11

少し説明しますと、認知症サポーターは、2005年に厚生労働省が、多くの人々が認知症を正しく理解し、認知症のある人が安心して暮らせるまちづくりを目指した、認知症を知り地域をつくる10か年キャンペーンの一環として、認知症サポーター100万人キャラバンとして始まりました。  

海老名市議会 2023-09-22 令和 5年 9月 予算決算常任委員会文教社会分科会-09月22日-01号

認知症地域支援推進員による認知症サポーター養成講座を16回開催して、375名の参加がございました。養成講座を修了している方を対象とした認知症サポーターステップアップ養成講座は2回開催して、41名の参加がございました。9月の世界アルツハイマー月間には、職員向け認知症サポーター養成講座実施講演会認知症予防ランチの提供、認知症関連図書フェア等実施して、認知症についての普及啓発を行いました。

海老名市議会 2023-09-19 令和 5年 9月 第3回定例会-09月19日-05号

ところで、国では市町村がコーディネーターを配置し、地域において把握した認知症の方の悩みや家族の身近な生活支援ニーズなどと認知症サポーターを中心とした支援者をつなぐ仕組みとして、チームオレンジ地域ごと整備するとしておりますけれども、市における認知症支援チームオレンジ取組状況についてお伺いをいたします。 ○議長(宇田川希 議員) 保健福祉部長

海老名市議会 2023-09-04 令和 5年 9月 第3回定例会-09月04日-02号

その上、ケアマネジャー不足地域包括支援センターケアマネジャー業務を代行したり、認知症サポーター講座フレイル事業など、地域事業が年々増加しています。行政のどの部署も、増加する市民ニーズに対応するために精いっぱい尽くしてくださっていることは承知していますが、これら現場の職員体制が十分なのかどうか、市の認識を伺います。  

海老名市議会 2023-06-12 令和 5年 6月 第2回定例会-06月12日-02号

◆(日吉弘子 議員) 横須賀市におきましては、認知症行方不明情報LINEで共有し、認知症サポーターらに対し、LINEを使い、市民に協力をしてもらい、早期発見につなげるオレンジLINE取組を2020年9月から開始しております。また、滋賀県栗東市では、2022年度から認知症の人に市独自で作成したオレンジヘルプカードを配布しております。

秦野市議会 2023-03-24 令和5年予算決算常任委員会 本文 開催日: 2023-03-24

そのほか、「認知症サポーター養成事業方向性について」、「介護保険認定までにかかる期間の短縮に向けた取組について」などの質疑がありました。  以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第5号については、賛成多数でありました。  次に、「議案第6号・令和5年度秦野後期高齢者医療事業特別会計予算を定めることについて」申し上げます。  

海老名市議会 2023-03-22 令和 5年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会−03月22日-01号

それと、認知症サポーター養成講座について聞きたいのですけれども、これは年に何回やって、それから、累計何人ぐらいが参加しているか伺います。 ◎地域包括ケア推進課課長補佐 認知症サポーター養成講座についてです。認知症サポーター養成講座は、平成22年度から続いている事業でございます。延べ受講者数は、令和4年2月末現在で5775名となっております。

秦野市議会 2023-03-06 令和5年予算決算常任委員会文教福祉分科会 本文 開催日: 2023-03-06

407ページ、090、認知症サポーター等養成事業費についてお伺いします。この認知症サポーター養成事業はどうなっているのかと思いました。当初、学校でも、積極的にお子さんたちがこの認知症サポーター養成に取り組んでいただいたり、また、小田急電鉄株式会社やタクシーですか、いろんなところで協力していただいて、この認知症サポーターについては、認識が高まってきたと思います。  

寒川町議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

こうした中、介護保険における要介護認定介護給付費の増加が見込まれ、介護予防事業高齢者社会参加を促すための施策、また地域高齢者を支えるための認知症サポーター養成チームオレンジ活動など、これまでの取組をさらに充実させるとともに、令和6年度からスタートする第9次高齢者保健福祉計画の策定に向けて、国、県の施策等を勘案しつつ、町民皆様から様々なご意見を伺いながら準備を進めてまいります。  

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

そのための方策として、認知症サポーター養成講座があります。私も受講しましたが、分かりやすく大変勉強になりました。テキストも日進月歩しており、いろいろな年代の方に向けて工夫されていますので、ここで御紹介させていただきます。     〔議場モニター資料投影開始〕 これは、認知症サポーター養成講座標準教材というものです。皆様向かって左から、小学生用中学生用、そして一番右が大人用教材です。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

認知症サポーター方々に、地域でのボランティア活動に協力していただく仕組みづくりを検討するチームオレンジ立ち上げ発達障害子育て支援パンフレットの作成、子育て支援施設こどもの城内に災害時用として乳幼児液体ミルク整備保育所の半径500メートル以内の路面標示で車両に注意喚起を促すキッズゾーンの整備の拡大、また、小田急線中央林間駅に新たに東口改札口の設置。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

福祉部長池田潔) 本市の認知症対策といたしましては、藤沢おれんじプランを策定し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるという共生視点と、認知症になるのを遅らせる、認知症になってもその進行を緩やかにするという予防視点に立ち、認知症カフェ開催認知症サポーター養成、さらには、認知症初期集中支援チームによる支援などを実施しております。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

また、認知症サポーター養成講座開催し、認知症の正しい知識の普及啓発を幅広く行い、見守り体制の構築に取り組んでおります。 次に、高齢者における栄養リスクについて質問がございました。介護予防把握事業アンケート調査では、6か月以内に体重が2から3キログラム以上減少し、かつBMIが痩せ過ぎとされる18.5未満である場合に、栄養不足による生活機能低下リスクがあると判定されます。