藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号
また、ラジオ体操は、身近な場で誰でも気軽に取り組むことができるため、地域においては、自治会・町内会や老人クラブ単位で、あるいは地域包括支援センターなどが地域の高齢者に向けて、介護予防や見守りの一環として実践いただいております。このほか、先日もNHKラジオで放送される「巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が本市においても開催され、303人の子どもから高齢者まで幅広い世代に御参加いただきました。
また、ラジオ体操は、身近な場で誰でも気軽に取り組むことができるため、地域においては、自治会・町内会や老人クラブ単位で、あるいは地域包括支援センターなどが地域の高齢者に向けて、介護予防や見守りの一環として実践いただいております。このほか、先日もNHKラジオで放送される「巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が本市においても開催され、303人の子どもから高齢者まで幅広い世代に御参加いただきました。
私のところには、自治会などから、空き家や空き地に小動物がすみついている、空き家や空き地で樹木等が繁茂し、防犯灯を覆い、何とかしてほしい、空き地の管理についての相談先が明確に示されていないため、どこに相談したらよいか分からない、特定空き家の認定基準についての問合せ等、衛生や治安などの点で地域環境に影響を及ぼし、改善を求める市民相談も数多く寄せられています。
もう一人の方は、同じ地区に居住しているけれども、自治会に加入しているわけではないので全然お会いしたことがありませんという陳情書になっている。そこは言った、言わないの話になるし、認識のあれになりますけれども、やはり通常的に考えれば、もう私ははっきり覚えているのが、今言った平塚市ラグビーフットボール協会の後の話で、出ますと私にははっきり言った。それは相談だという言い方もあるかもしれない。
37 ◯斎場管理担当課長 厚木環状3号線からの斎場への進入路整備につきましては、新斎場の施設計画時におきまして、斎場施設整備に係る基本協定書を地元である下古沢自治会と締結しております。
今は、民生委員や自治会関係者の方から、電話で声かけをすることになっていますが、1件当たり3分の電話でも、対象者がたくさんいるので、最後に連絡する方までには相当な時間がかかります。しかし、民生委員からの連絡を待つのではなく、自ら安否の報告をすることで時間の短縮につながり、他の方の救出が早くできます。
また、準用河川善明川に隣接する長坂山ノ根水辺の広場内の樹木について、日が差し込まないほど繁茂している状況から、地元自治会から要望がございまして、防犯対策も兼ねまして樹木伐採を行うものです。
地域によっては、PTAの校外委員さんや自治会との連携がなくなりつつあり、近隣の地域の子ども会も危機的状況だと聞いております。また、縁側事業では形骸化しやすく、閉鎖的な側面もあるという声も聞いております。身近な場所で、誰でも入り口が分かるよう、見える化して、持続可能で自由な市民参加を後押ししていただけるよう、今後も検討のほうをよろしくお願いしたいと思います。
多文化共生社会の先駆けとして日本人と外国人の住民交流に尽力した取組が評価されたもので、当時、市内でこうした自治会活動に対する総務大臣表彰は初めてだったそうです。多様な背景を持つ人を認め合い、地域社会で支え合う土壌が培われていることがよく分かります。 以下、意見要望を述べます。
また、毎月発行の「広報小田原」に感染症情報を掲載しているほか、自治会回覧も毎月発行しております。さらにタウン誌や地元紙、ツイッターのほか、デジタルサイネージ等も活用しながら、その時々の状況に応じた情報発信を行っております。 次に、情報発信の際のレイアウトについて質問がございました。
また、大学生がスマホ教室をやる場合に、やりますという実施情報が高齢当事者に伝わらない場合もありますので、ぜひ自治会の回覧や広報宣伝の面で応援していただきたいと思うわけです。市のお考えを伺います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 宮原企画政策部長。
1点目、イベントや教室等に関する情報配信の充実について、本市でも様々な施策から事業やイベント、教室などが行われていますが、その情報の周知は大和市のホームページ、広報やまと、各地域の掲示板や自治会回覧などが主ですが、それですと見逃しがちになってしまうこともあります。もっと身近に自分の趣味や興味のあるものがスマホに送られてくれば、市民サービスの向上にもつながるのではないでしょうか。
両説明会には、当該空き家周辺の住民の方々や自治会の役員、さらには民生委員も参加されました。説明会では、当該地内における空家等実態調査の結果や空家法、個人情報の保護に関する法律などの説明とともに、当該空き家の状況と今後の対応について説明が行われました。この席上、周辺住民から、悲痛な叫びと訴えがありましたので、お伝えをいたします。 まず、空き家の状態やその危険性についての声です。
自治会で予算が余ったところは、防災のものを買いましょうなんつって、発電機とかいろいろみんな頑張って、その予算を有効に活用しようという動きがあったんですけど、社協の、それぞれの地区社協、11の社協、地区社協で絶対余っているはずです、予算。こんなに何もしないで使い切っているところ、めったにないと思うんですよ。
○参事兼総務課長(折田克也君) こちら、自治会館の維持管理の基本的な考え方でございますが、宮ヶ瀬地区住民センター、こちらは管理人を村のほうで置いておりますけども、それ以外の自治会館は、日頃の管理は自治会にお願いいたしまして、大規模な修繕が必要な場合は、村において対応しているところでございます。
3個目には、今年度、全自治会のうちの何割ぐらいがこの交付金を使って取組をされていたのか、令和2年度に続き2回目のところがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
また、高砂交差点なんですけれども、高砂交差点は用地買収等を伴うということもございまして、早期の整備を目指しまして、自治会さんですとか交通管理者さんのほうとの協議というのを進めさせていただきたいというふうに考えております。
◎山原 道路整備課課長補佐 今、委員のお話しのとおり、宮原百石線につきましては、平成24年に地元の自治会の方々から、歩道の設置と道路改良に対する要望を受けて進めている事業でございます。
令和3年度施政方針の中で、一部地域で高齢者などの移動困難者の買物や通院を支援する組織ができてきていると紹介させていただいた富士見が丘一丁目の「ほほえみの会」は、地域の5人の方が発起人となり、あるときは誰かに支えられ、あるときは誰かを支える側にという気持ちで、住民同士の支え合いを地域の仕組みとすることを目標に発足し、自治会に団体登録をして、住み慣れた地域で、元気に安心して暮らせる地域づくりのために、買物
下段、02、コミュニティ活動支援事業は、12ページにわたりますが、自治会長相互の連携や円滑な自治会活動の支援及び地域の特性を生かした自主性、協働性などにあふれたコミュニティの充実に資する活動団体への支援を行っております。昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、自治会長研修会は中止とし、地域コミュニティ活動促進補助金の実績はございませんでした。
◎広報広聴課長 広報やまとは自治会経由の配布が一番適当であろうと考えている。自治会の加入率は6割ぐらいであるが、駅、コンビニに配置するほか、メール、SNSのサービス等も組み合わせながらホームページで広報を見られるようにしている。 ◆(大波委員) 全世帯に広報を配るのが原則である。全くニュースが見られない人が4万世帯もいることについてどう思うか。