藤沢市議会 1998-03-09 平成10年 2月 定例会-03月09日-03号
昨年のプレ国体を通じて十分準備を重ねてこられたわけでありますから、本市で開催される4競技すべてが一つの手落ちもなく、盛大に進行されることをお祈りいたします。そして、ともすれば沈滞しがちな昨今の市民に対し、励ましと元気を与え、訪れた他県の人たちには大きな感動と藤沢のよき印象を土産にして帰ってもらえるような大会運営をしてくださいますよう、心から願うものであります。
昨年のプレ国体を通じて十分準備を重ねてこられたわけでありますから、本市で開催される4競技すべてが一つの手落ちもなく、盛大に進行されることをお祈りいたします。そして、ともすれば沈滞しがちな昨今の市民に対し、励ましと元気を与え、訪れた他県の人たちには大きな感動と藤沢のよき印象を土産にして帰ってもらえるような大会運営をしてくださいますよう、心から願うものであります。
全国身体障害者のスポーツ大会で,川崎で3種目の競技のようでありますが,会場とその規模はどの程度なのか,さらに全競技の内容と開催地を明らかにお示しください。 次に,コミュニティルームの設置について伺います。学校の余裕教室を活用してモデル的に1ヵ所の設置とのことですが,活用の内容とその目的,あわせて各区1ヵ所のコミュニティルームをテスト的に開設すべきと思いますが,伺っておきます。
50 ◯競技式典課長 それぞれ3競技で内訳としてはそれぞれ数は違いますが、およそ4500前後というふうに数を把握させていただいております。
システム課長 飯田 正明 第三セクター担当課長 橋本 勲 財 務 部 長 河輪 哲開 財 政 課 長 山口 祥之 管 財 課 長 鈴木 太平 市民税課長 戸塚 輝久 資産税課長 會田 昇 納 税 課 長 高井 悟治 国体事務局長 黄木 勝 国体事務局次長 齋藤 高四 国体総務課長 飛鳥井光治 競技式典課長
まだ大変マイナーな競技なのでございますが、特にアメリカを中心にして盛んな競技だそうでございますが、非常にいい感じで、お父さんと子供たちが一緒にやれる大変自然共生型といいますか、いい雰囲気で大会をやっていらっしゃいました。ボランティアの皆さんが私どものグラウンドをちょうど幾つかの谷合いをつくったりでこぼこをつくったりして、コースも自分でおつくりになって、そして子供たちにもそこを走ってもらう。
特に国体は、競技に参加する選手だけでなく、市民一人一人がさまざまな形で大会にかかわることに開催の意義があります。全国から集う多くの選手や関係者を温かく迎え、我が町秦野をアピールできるスポーツの祭典とするためにも、市民の皆様の御協力をお願い申し上げます。 私たちは、間もなく21世紀を迎えます。
これからの生涯スポーツ推進のためには、スポーツ施設の充実・整備とその有効活用、個性に応じたスポーツプログラムの提供、スポーツ教室等による年齢に応じたスポーツ活動、多様なスポーツに応じた指導者の養成と確保、また、高齢者や障害者のスポーツ活動、また、ニュースポーツの普及・競技力の向上、学校体育での生涯スポーツの基礎づくり等が大切だと考えております。
平塚市でも高校野球を初め4種目の競技が行われ、その開催費の負担であると説明がされています。スポーツ振興法では、同法の第6条で「国民体育大会は、財団法人日本体育協会、国及び開催地の都道府県が共同して開催する。」と主催者を明確に定めています。
小田原市では3種目の競技が行われ、全国から多数の選手をはじめ応援の方々が小田原を訪れます。県はゆめ国体と名づけ、「観光元年」を掲げる小田原としても、是非JR東日本旅客鉄道に御協力を願い、観光にふさわしい駅にしていただきたいと存じます。市長の御所見をお伺いいたします。 広域交流拠点事業の、これから検討いたします小田原駅西口地区の整備について、意見を加えて要望を述べたいと思います。
次に,かながわ・ゆめ国体についての幾つかのご質問でございますが,初めに,かながわ・ゆめ国体の準備状況についてでございますが,平成9年度に競技種目のリハーサル大会を開催いたしまして,無事に所期の目的を達成することができました。本大会は各競技が一斉に開催されますので,リハーサル大会の経験を踏まえ,さらに競技運営,式典運営などの面に力を入れ,準備を進めているところでございます。
まず、国体開催時の対応につきましては、各種目とも競技終了時間を午後5時以前に予定しておりますので、深夜対策は現状では支障がないものと考えております。
さて、いよいよ本年秋、この潮風アリーナで開催されます、第53回国民体育大会「かながわ・ゆめ国体」相撲競技会につきましては、オリンピックの聖火に当たる炬火が三浦を出発し、市内をリレーする「炬火リレー」を皮切りに、多くの皆様にご協力いただきながら、4日間の競技会を成功に導き、この大会が市民皆様の心にいつまでも残るものとすべく、その対応に万全を期してまいります。 行財政分野についてであります。
ボランティア等、参加してよかったという実感できるような国体でありたいというふうな意味合いで、児童、園児、生徒、あるいは障害者、「おお汗こ汗海老名市民運動」への参加、式典及び競技運営等への参加、これらは皆さん市民団体の方々ですけれども、その中で、役員、選手の歓迎のための会場周辺の歓迎装飾のプランターによります花づくりボランティア、あるいは各種団体等で組織されております「おお汗こ汗えびな市民運動推進協議会
リハーサル大会は市内で開催される4競技の大会運営になれることと、国体への関心を高めることを主眼に実施したものですが、昨年5月の軟式野球競技を皮切りに、7月にバレーボール、10月にヨット、11月にサッカー競技を実施しました。 来藤された選手・監督は合計1,372人、競技役員は583名、一般市民の観覧は4,150人でした。
本市においては、昨年8月競技別リハーサル大会が真夏の中3週連続で行われ、多くの市民の協力や参加を得て開催され、大会での反省や成果を踏まえ、本大会に向けて準備も順調に進んでいると思います。そこで、全国の選手をはじめ大会関係者を迎えるに当たり、快適な宿泊施設の確保が必要となります。
そういう意味では、競技をする上で、私も海岸のサイクリングロードは走るが、それだけで済まないものもある。もう少し施設等の条件を整えられないか。 ◎社会教育部長 施設については、生涯スポーツマスタープランがある。本会議でも答弁したが、今これの実施計画策定作業に入っている。それらを見ながら、なかなか難しい時期ではあるが、実施計画を立てて進めていきたい。
不入斗公園は陸上競技場、野球場、テニスコート、弓道場や室内競技中心の体育会館を備えた、いわば総合運動公園として市民はもとより市内外からのスポーツを愛する人たちの健康ランド的な役割を担っております。しかし、体育会館を除くと、現実には仕事や学校の関係で日中の利用時間内ではどうしても利用できない人が多いという問題があります。
世界じゅうの耳目を集めるサッカーのワールドカップ・フランス大会が終わりますと、真夏の甲子園アルプススタンドにブラスバンドの応援が響きわたり、9月には神奈川県において水泳やボート競技など夏季の第53回国民体育大会が始まり、10月24日からは6日間にわたって県内全域で秋季大会が開催されます。
次に、19ページの11款使用料及び手数料につきましては、平塚競技場におけるベルマーレの試合開催時の入場者の減など、それぞれ実績見込みによる措置をいたしております。 続きまして、20ページの12款国庫支出金及び23ページの13款県支出金でございますが、いずれも現在までに交付決定等がありましたものにつきまして、所要の補正措置をいたしておりますので、個々の説明は省略をさせていただきたいと存じます。
また、従来、中体連等の大会には、教員の付き添いのみの競技参加ということになっております。最近では、当然、教員顧問はもちろんでございますが、他の者も付き添って参加できる、また、その技術のある者の参加いただいた方に審判等もお願いできるようになっておりますが、やはり学校の教育活動の一環として、私ども教員の顧問はついていただきたいと思っております。