川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
昨年1月からの感染拡大に始まり、春の市立学校の臨時休業、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期及び国による緊急事態宣言の発出、年明けの再度の緊急事態宣言への対応と、感染症をめぐる情勢は現在も目まぐるしく変化しております。
昨年1月からの感染拡大に始まり、春の市立学校の臨時休業、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期及び国による緊急事態宣言の発出、年明けの再度の緊急事態宣言への対応と、感染症をめぐる情勢は現在も目まぐるしく変化しております。
第2表繰越明許費補正でございますが、2段目の3款1項市民文化費は、13ページに参りまして、東京オリンピック・パラリンピック推進事業で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレーの延期に伴い、3,945万6,000円を翌年度に繰り越すものでございます。 次に14ページをお開き願います。
若者文化創造発信拠点の整備に当たりましては、羽田空港から電車で15分、京急川崎駅改札口から30秒という立地を生かし、京急と連携して市内外からの集客を図るとともに、インバウンドや国内旅行客をターゲットとすることも視野に入れた若者文化を起点としたにぎわい創出及び市内外への情報発信をすること、日常的に体験できる施設として、また、2024パリ五輪で追加種目としてブレイキンが採用されたことを踏まえ、体験機会の創出や競技者
そこで、世界のブレイキン競技人口とそれを踏まえた本市の見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。 ◎市民文化局長(向坂光浩) 若者文化についての御質問でございますが、ブレイキンの競技人口につきましては、世界ダンススポーツ連盟の発表によると約100万人とのことでございます。
次に、事前キャンプ受入れにおける新型コロナウイルス感染症予防対策についてでございますが、今般、国、大会組織委員会等による東京オリンピック・パラリンピック競技大会における新型コロナウイルス感染症対策調整会議において中間報告が行われ、大会やホストタウンにおける感染防止対策の具体的な考え方が示されたところでございます。
これまでねんりんピックに参加した本市のパークゴルフの選抜メンバーも特別表彰の栄誉賞を受賞するなど、団体・個人競技で大健闘されており、コロナ禍で2022年に延期となりましたねんりんピックかながわ大会に向けて練習に励んでいらっしゃいます。
◆松原成文 委員 そうすると主となるのは、バスケットとサッカーという種目に重点を置く、プラス、そのほか様々なスポーツ競技ということを考えてよろしいんでしょうか。
また、さきに公表されている等々力陸上競技場第2期整備計画への影響についても見解を伺います。 次に、11月16日に開催された川崎市文化芸術振興会議市民ミュージアムあり方検討部会では、等々力緑地以外に新たな施設を整備することが望ましいとする意見で一致しました。
また、J1リーグのトップチームである川崎フロンターレのホームグラウンドとしてふさわしい陸上競技場の改築事業、多くの利用者から指摘されているアクセス改善や公園内の駐車場不足など、課題が山積しています。現在、東急株式会社からPFI手法により提案がされ、検討中とのことですが、これらの諸課題に的確に対応したものでなくてはなりません。改めて市長に基本的見解を伺います。
また、11月には等々力陸上競技場前の広場において安全・安心フェアを開催し、感染症対策を講じながら、自転車シミュレーション体験など交通安全や地域防犯に関する啓発活動を実施いたしました。今後も、国や県及び関係機関等との密接な連携の下、安全な社会の実現を目指した取組を進めてまいります。
続きまして、(2)近年のまちづくり・地域資源でございますが、現行の中原区構想策定後に進められたまちづくりや地域資源の中から、等々力競技場など主なものをお示ししております。 12ページを御覧ください。第3部都市づくりの基本理念でございます。 1、めざす都市像は、「もっとすてきになかはら~自然と人といとなみが、共生・交流しているまち~」としております。
まず1つ目といたしまして、(1)水道100周年記念フェア「かわさき水祭り」についてでございますが、実施時期は令和3年9月を予定しておりまして、実施場所は等々力陸上競技場場外イベント広場でございます。
◆押本吉司 委員 訓練の中身じゃなくて大変失礼なんですが、以前も中原区で防災訓練が行われたときに、その日はたしか雨も降っていて、前日も雨が降っていたと思うんですけれども、補助競技場多目的広場を使ったときに、陸上自衛隊の車がかなりわだちをつくってしまって、中原区のほうに言って対応いただいたという事案があって、今回は等々力球場かFUSOグリーンガーデンだと思うんですけれども、グリーンガーデンのほうもかなり
本年4月に供用開始された等々力補助競技場ですが、昨年のラグビーワールドカップに引き続き、東京2020オリンピック・パラリンピックのキャンプ地として大いににぎわいを見せるはずでした。新型コロナウイルスの影響で来年に延期となりました。
◎内田洋平 減量推進課長 みんなのメダルプロジェクトの取組等についての御質問でございますが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、持続可能な社会の仕組みをつくるため、東京2020組織委員会が主催する国民参加型プロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に本市も平成29年3月から参加してきたところでございます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、このたび英国側との事前キャンプに係る契約の改定手続が終了したところでございまして、新たな事前キャンプ日程が明らかになったことから、サポーターへ改めて活動の継続についての御意向を伺っているところでございます。
次に、比較的金額の大きな業務委託につきましては、場外競輪関係委託、審判等競技事務委託、電話投票業務委託がございますが、場外競輪関係委託につきましては、川崎競輪場において開催する競輪の車券をほかの競輪場で発売してもらうための業務委託でございます。また、審判等競技事務委託につきましては、川崎競輪場において開催される競輪に係る選手管理、検車、番組編成、審判業務等の業務委託となっております。
等々力陸上競技場において、英国代表チームが陸上競技などの事前トレーニングを行うことが決定しました。事前キャンプの受入れに伴うボランティアの確保や文化面の協力なども含め、準備に取り組んでいます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大のため、大会の開催自体が延期となり、事前キャンプの受入れも見直しを余儀なくされたものであります。
スポーツ・文化芸術を振興する取組として、7月に、かわさきスポーツパートナーである川崎フロンターレが等々力陸上競技場において緊急事態宣言解除後初めてとなる有観客試合を開催いたしました。
内容といたしましては、次のページに参りまして、7節報償費、12節委託料、13節使用料及び賃借料、18節負担金補助及び交付金で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会延期等に伴い、今年度不用となる予算を減額するものでございます。 次に、28ページをお開き願います。