藤沢市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 定例会-09月17日-05号
なお、近隣では、横浜市、横須賀市、秦野市が残骨灰の売却を行っていることを確認しております。 続きまして、3点目の経過及び課題についてでございますが、まず、経過といたしましては、平成21年度までは火葬残灰処理業務委託として、1つの事業者とゼロ円で随意契約を結んでおりました。
なお、近隣では、横浜市、横須賀市、秦野市が残骨灰の売却を行っていることを確認しております。 続きまして、3点目の経過及び課題についてでございますが、まず、経過といたしましては、平成21年度までは火葬残灰処理業務委託として、1つの事業者とゼロ円で随意契約を結んでおりました。
この制度を補助するに当たりまして、令和2年度の部分で見ますと、厚木市、伊勢原市、秦野市も補助を行っております。今年度につきましては、既に厚木市、伊勢原市は補助をしておりまして、もちろん平塚市もしているところでございますが、秦野市につきましても、確認をしたところですが、現段階では導入するというお話は聞いておりませんが、検討はしていくと、そんなふうな確認をしているところでございます。
考えるのですが、中井町と秦野市では、日赤病院に産婦人科の誘致をしたいということで今、頑張っているんですけれども、二宮も特に産婦人科のない二宮としては、非常に一緒に足並みそろえてやっていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
そのほか、宮ヶ瀬を起点として県が管理する登山道が整備されておりますが、遭難事故も発生していることから、本村での単独要望及び本村と厚木市、秦野市、伊勢原市、愛川町の3市1町1村で構成する広域行政連絡会でも、丹沢・大山国定公園及び県立丹沢・大山自然公園内におけるハイキングコース等の安全性の確保を求める要望書を毎年提出しており、今年も8月に行ったところであります。
それからもう一つは、前の議員さんの質問でもありましたけれども、流域の治水というふうなことを考えると、上流である秦野市、それから伊勢原市、こういうところと連携をして、上流でどういうふうに水をためてもらうかとか、下流である平塚市に対してそのまま流すのではなくて、調整をしてもらえるようなところを造っていく、これは連携して進めていかなければいけないんじゃないかなと。
それとあと併せて、例えば伊勢原市、隣の平塚市、それから秦野市も覚書を交わして、要するに、自分の自治体の市民がどういう状況に置かれているかが情報として入ってきているのです。ですから、先日、海老名市でも、例えば県から午前中に自宅療養者の個人情報が届いて、支援チームが自宅療養者に電話で連絡して、健康確認、買物購入代行、ごみ出しなど支援内容の説明を行って、寄り添った支援を行っているわけです。
◎福祉支援課長(後藤昭弘君) 県央地域の状況でございますけれども、まず、1級地-1、こちらが大和市の1市、1級地-2が相模原市、厚木市、座間市、秦野市の4市、2級地-1が海老名市、綾瀬市、伊勢原市の3市、そして3級地-1が本町と清川村の2町村という状況でございます。 なお、2級地-2と3級地-2につきましては県内に該当する市町村はございません。 以上です。 ○議長(馬場司君) 小林議員。
6月1日からまん延防止等重点措置区域に指定され、本市と同時に指定された平塚市、秦野市が解除される中、本市は7月11日まで期間が延長されております。このことは、本市感染症対策が所期の目的を達成し得ていないこと、課題を有していることを示していると考えますが、本市の見解を伺います。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 本市のまん延防止等重点措置区域の指定についての御質問でございました。
最近、ニュースにもなりました秦野市での新生児殺害事件について、母親は開成町出身ということで、近隣市町で起こった悲しい現実に大変驚くとともに、根底には人権意識の不足や正しく性教育を受けてきたのか等、社会問題でもあるのではないかというふうに考えます。行政として、また教育の場で何かできることがあるのではないかと感じました。教育長はどのように感じているのか、お考えをお伺いいたします。
この数字だけ見ると大変多いようにも感じますが、令和2年度の病院などを除いた人口1万人当たりの職員数を近隣市と比べてみますと、座間市55.58人、伊勢原市60.24人、海老名市60.47人、秦野市61.42人、厚木市64.71人、隣の綾瀬市に至っては70.34人であるのに対して、本市は53.18人です。
先月28日に、神奈川県は新型コロナウイルス対策本部会議を開き、6月1日から県内の平塚市、秦野市、本市の3市をまん延防止等重点措置の対象の地域に加えることを決定。県内では4月20日に、横浜市、川崎市、相模原市を対象に重点措置が始まり、4月28日と5月12日には地域を順次拡大。
それによって、この伊勢原市の感染確認区域によって小田原市の小竹地区も感染確認区域に指定され、その後、3月18日に秦野市のこの辺りで捕獲されたイノシシが県内14例目の感染と確認されたことで、この半径10キロメートル圏内が小田原市の東側のエリア、かなり広い範囲にわたる、橘から曽我丘陵の東エリアも感染確認区域に追加となり、当面解除の見通しが立っておらず、現場は混乱していると聞いております。
スクールサポートスタッフについては、秦野市はおととしから市の予算で入れている。コロナを受けて、感染症対策、消毒の作業などの理由で、国の第2次補正予算により昨年半ばから全校導入が進んだが、今年度の予算は既に減額され、県費により配置をされている。それも週5時間の限りがあり、来年以降は十分予算措置がない。スクールサポートスタッフは教員が業務に集中するためという本来の必要性がある。」
神奈川県では、綾瀬市、寒川町、開成町、逗子市、秦野市等で居場所づくりの支援等を行って、この交付金に対して手を挙げられておりました。交付金が先か、事業が先かという話になってしまいますが、この交付金を絶対に獲得してほしいというわけではなくて、このすっぽり抜けた部分を構築して交付金を獲得できるような状態にしていただきたいと思います。
とても充実した内容なんですが、同じように、この近隣の自治体でどこか作っているかなっていろいろ調べたところ、秦野市でも非常に見やすいハンドブックを作成しています。 国がモデルとして挙げている松阪市は22ページのものですけれども、秦野市は30ページにわたる大変充実した内容になっております。表紙をめくると、市長からまずお悔やみの言葉が述べられています。
4月14日 第253回神奈川県市議会事務局長会議が秦野市で開催され,事務局長が出席した。 結果は次のとおり。 (1) 会務報告,全国市議会議長会第222回理事会,全国市議会議長会第110回評議員会合同会議及び市議会議員共済会第121回代議員会の結果について報告があった。 (2) 都県提出議案について報告があった。
◎農政課長(岡部誠一郎君) 他市町村における協働を主眼としました取組でありますが、里地里山保全を管轄します環境省の優良事例集によりますと、神奈川県内では、秦野市の取組事例が紹介されておりまして、同市では、活動団体等への参加呼びかけはもとより、新たな担い手を育成するため、里山ボランティアの養成研修を実施しているとのことであります。
│ 3 │ │ ├──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │議案第32号 専決処分の承認について │ │ │ │ │ 第2 │ ~ │ │ │ │ 2│ ~ │議案第34号 令和3年度秦野市一般会計補正予算
1 令和3年4月秦野市議会第1回臨時会 議事日程 第1号(会期第1日) 令和3年4月16日(金)午前9時30分開会 第1 会期の決定 第2 議案第32号 専決処分の承認について 第3 議案第33号 専決処分の承認について 第4 議案第34号 令和3年度秦野市一般会計補正予算
◯今井実議長【 3頁】 次に、日程第2 「議案第32号・専決処分の承認について」から、日程第4 「議案第34号・令和3年度秦野市一般会計補正予算(第1号)を定めることについて」まで、以上の3件を一括して議題といたします。