大和市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 議会運営委員会−06月10日-01号
◎議事係長 把握している範囲では、県央8市(相模原市、厚木市、海老名市、座間市、綾瀬市、秦野市、伊勢原市、大和市)で掲載している市議会はない。 ◆(石田委員) 過去、本市議会で委員会における委員の賛否の掲載の是非を議論した経緯はあるのか。 ◎事務局次長 私は記憶していない。 ◎議事係長 私も含めると、記憶の限りでは、平成20年以降、ない。
◎議事係長 把握している範囲では、県央8市(相模原市、厚木市、海老名市、座間市、綾瀬市、秦野市、伊勢原市、大和市)で掲載している市議会はない。 ◆(石田委員) 過去、本市議会で委員会における委員の賛否の掲載の是非を議論した経緯はあるのか。 ◎事務局次長 私は記憶していない。 ◎議事係長 私も含めると、記憶の限りでは、平成20年以降、ない。
228 ◯山下喜典市民健康部長 少し遡りますが、平成29年に横浜市が売却を開始したことが新聞等で報道され、動向を注視しておりましたところ、令和元年に横須賀市、令和3年に秦野市伊勢原市環境衛生組合が売却に処理方法が変更されました。その後、前回、令和4年2月定例会議一般質問でも名切議員から御質問いただきました。令和4年4月に、県内各市町村に処理方法の調査を行いました。
また、過去5年間で見ますと現時点より、集計が異なりますが、厚木市さんで約1,900人、愛川町で600人、綾瀬市さんで1,000人、秦野市で4,600人、伊勢原市で700人が減少している状況でございます。 その反面、大和市が約7,400人、海老名市が6,800人、座間市が3,200人増加となっている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 7番、細野賢一議員。
まず、広域行政連絡会として、秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村とともに戦略的な観光振興策の検討や周遊策に取り組んでおります。さらに、秦野市と伊勢原市とは平成大山講プロジェクト推進協議会を組織し、大山を中心に、横浜、鎌倉、箱根に次ぐ県内第4の観光地づくりを目指し、大山とその周辺の観光振興に取り組んでおります。
そういったところで、東海大学前駅のバスロータリーは非常にきれいなんですけれども、なかなかスペースがないよといったところ、また、交通規制も少しかかっているといったところで、秦野市との協議の中ではなかなか便数を増やすことは難しいんじゃないかというふうな御意見もいただいておりますので、その辺も踏まえて、こちらについては研究課題とさせていただければと考えております。
このほかLEDと水銀灯で補助率に差を設けている自治体がございまして、秦野市がLEDで10分の10、水銀灯で4分の3、相模原と座間市がLED10分の9、水銀灯10分の7、大和市がLED4分の3、水銀灯2分の1となっております。 以上です。 ○渡辺基議長 茅議員。
続いて中項目3、図書館相互利用協定について、大和市は1994年の2月に、綾瀬市、座間市、海老名市、相模原市、厚木市、伊勢原市、秦野市、愛川町、清川村の計7市1町1村と広域での図書館相互利用協定を結びました。これにより協定を結んだ自治体の図書館の蔵書を借りたり予約したりすることができるようになりました。 その後、2010年には、この形の相互利用協定を藤沢市とも締結しました。
秦野の日本赤十字病院が、産科がやっぱりなくなってしまっている状況なんですけど、その中で秦野市、中井町は産科復活に力を入れているというような話を耳にします。二宮町は、そのことについて積極的な依頼や協議というものはしているんでしょうか。このことについてお尋ねします。 それと、今回発表されました東海大学病院の廃止の関係ですね。
秦野市なんかはやっていますよね。 また、よその県外の事例でしたけれども、水源確保のための募金箱なんかを設置して、通行人の方とか近所の方とか御利用する方の寄附を募るという形もやっていたりするので、できるだけのことを少し検討してほしいというふうに思いますが、見解を聞かせていただきたいというふうに思います。 8の災害対策本部対応力強化事業についてです。
あの地域を見ますと、生活圏とか文化圏、商業圏、これはむしろ平塚というよりも、かつての大根村、今の秦野市鶴巻、この辺りがその圏域であったんだろうと、これは想像がされるところであります。今、真田の一番北側のほうにお住まいの方々は、恐らく平塚駅ではなくて、東海大学前駅、小田急線を使っていらっしゃいますので、この駅名もかつては大根駅でございました。
神奈川県でも、平塚市、藤沢市、秦野市のモデル地域で農福連携マッチング等支援事業が令和2年4月から進められています。農福連携といっても様々な形があります。福祉事業所と1農家との契約や、一定規模の農家がハローワークなどを介して障がい者と雇用契約を結んでいるところ、また、企業主体でハウス栽培を行い、障がい者を雇用し、法定雇用率の達成につなげるなど。
以前、秦野市の認定こども園を視察に行ったときに、子供中心で「全ての子供に同じように教育を」という思いを伺い、心が打たれた思いをしたことを覚えています。 本市の歴史に民間保育園・幼稚園が多く存在し、地域によっては、園が少ないところに公立の園ができていると伺っています。
また、近隣市の状況でございますけれども、厚木市に近接するすぐ隣の平塚市、また伊勢原市、秦野市、小田原市、寒川町におきまして被害が出ていると聞き及んでいるところでございます。
県内ですと鎌倉市、秦野市ですとか、西東京市、流山市といったところが同じ分類にされてございます。 ◆北橋節男 委員 この数字なんですけれども、藤沢はこの中では良好だというふうに聞いておりますけれども、何番目の順位になるでしょうか。 ◎小泉 企画政策課課長補佐 31団体のうち、有形固定資産減価償却率を算定できているところが27団体ございます。その中で、藤沢市は7番目ということになります。
実際に使っているのは秦野市さんだけということになっています。 一方で、秦野市さんの例でいきますと、部活動指導員のその免許、教員の免許という点では免許等とたしか規定していたと思います。 この等に含まれるのは、例えば公認指導員だったり、そういったスポーツの公認を受けた方、こういった指導にたけた方も認めているというふうに承知をしております。
細野議員さんご認識のように、現在村が取り組んでおります広域行政や広域連携は厚木市への消防事務の委託をはじめ、本村及び厚木市、愛川町との3市町村で構成する環境施設組合による一般ごみの処理や県下14町村で構成する町村情報システム共同事業、県内全市町村で組織された後期高齢者医療広域連合のほか、観光振興や地域社会の発展に寄与することを目的に秦野市、厚木市、伊勢原市、愛川町などと構成した広域行政連絡会では、丹沢大山
あと、この12月から、新聞報道もございましたが、秦野市も同じようなセンター方式という形で実施をしているところでございます。あと、単独校、本当に小学校のような形でやっていると私どもが把握している範囲では、南足柄市1市かなというところです。あとは、川崎市みたいな形で幾つかの方式を複合的にやっているというところもございます。 ◆東木久代 委員 分かりました。
また、各企業の実績としましては、図書館流通センターは、県内では大和市、海老名市、相模原市、秦野市、厚木市の各市立図書館などをはじめ、全国196自治体543施設の指定管理や業務委託などの受注実績があります。 相鉄企業株式会社につきましては、海老名市立図書館や文化会館、藤沢市公民館、労働会館等、大和市勤労福祉会館などのほか、横浜市の区民センターなどの実績があります。
こちらの金目川水害予防組合につきましては、うちだけではなくて秦野市さん、伊勢原市さん、この3市で構成している一部事務組合となります。そちらの一部事務組合が、春嶽山というところの土地を所有して、管理をしていると。それに対する負担金という形でお支払いをさせていただいているものでございます。一応平塚市が一番負担割合が大きく、69%ほど負担をさせていただいております。
秦野市の大根・鶴巻地区では、豪雨等で頻繁に内水氾濫が発生していたために、調整池を設け、強制的に大根川という神奈川県管理の二級河川にポンプで吐き出す設備の整備を行い、内水氾濫による家屋等への浸水被害を解消したという事例であります。これは、下水道施設として、国の補助金を得てポンプ場等を整備したものです。