逗子市議会 2019-09-20 09月20日-03号
本市でも、すさまじい暴風雨が吹き荒れ、土砂崩れで小坪トンネルの入口が塞がれたり、解体中の海の家の屋根が飛ばされ、海岸から道路を渡り、信号機を破壊し、フェンスを越えて駐車場にまで飛ばされたという現場を見てまいりました。また、市内のあちらこちらで、倒木等が原因で本市の多くの箇所が停電しましたが、桜山6丁目の地域は特に復旧が遅れ、過酷な状態を目の当たりにしました。
本市でも、すさまじい暴風雨が吹き荒れ、土砂崩れで小坪トンネルの入口が塞がれたり、解体中の海の家の屋根が飛ばされ、海岸から道路を渡り、信号機を破壊し、フェンスを越えて駐車場にまで飛ばされたという現場を見てまいりました。また、市内のあちらこちらで、倒木等が原因で本市の多くの箇所が停電しましたが、桜山6丁目の地域は特に復旧が遅れ、過酷な状態を目の当たりにしました。
○長島満理子委員 ここは三浦海岸の、海岸の電柱のことだと思うんですけれども、これは台風で海の家が倒壊したのが原因で倒れた電柱のことでいいんですか。 ○齊藤正史観光商工課長 台風被害によるものでございます。 ○長島満理子委員 この電柱、今結構、海の家とかも利用していて本数があったと思ったんですけれども、この工事によって減らしてしまったんですか。
これ、海水浴場自体が、やはり海の家があって海水浴場を設置してというふうになっているんですけど、海の家自体が撤退していく中で、海水浴場も今後なくなっていくというケースも出てきています。 そうすると、今年を例に取るとまたちょっと違うんだろうけど、海水浴場の設置がされない場所というのが出てくるんじゃないかなと思って。
海水浴場に関しましては、もう古くから、これは一つの三浦の観光事業の大きな事業なんですが、市長もご存じだと思いますけど、昔は三浦海岸なんていうのも、菊名の海水浴場があって、三浦海岸の海水浴場があって、海の家が何十軒というふうな、昭和の40年代ですか、そういう状況がありましたが、ここ最近なかなか海水浴場の設置も減ってきました。今で言うと5か所ですかね。
○(産業観光課長) 岩漁港区域内の占用料でございまして、海の家の設置者、こちらからいただいているものと、あと、漁港区域内に1本の電柱がございます。そちら電柱の占用料でございます。 ○委員(黒岩範子) 引き続き、その下の、お林展望公園パークゴルフ場の使用料についてなんですけれども、昨年より減っているということで、その辺の理由をなぜかということで、お答え願います。
行楽の多様化で、私が子供のころのように、海の家の軒数も海水浴客も減少しています。しかし、ビーチスポーツやウインドサーフィンやスタンドアップパドルなどのビーチアクティビティーが注目され、人気を博しています。
やはり、台風等が来て、海の家、お客さんがない。やはり、その時々の気候変動、そういったリスクも背負いながら皆さんがそこで事業をしていく。そこを、どう私たちも支援するか。ことしですか、地元の方、財団、そして村も含めて話し合いの機会をもっております。
また、あわせて平成30年度については、本市とJAFが連携した事業として、海水浴場事業協同組合及び市内事業者と連携して、海の家の利用促進を図りながら、オリジナルのビーチサンダルを作成していただくというツアーを実施し、それによって本市の魅力を体感していただいた。 ◆滝口友美 委員 これによって市外からの集客も図れたということか。
│ │ │ │ │(2) 海の家について │ │ │ │ │・海の家の運用管理等について問う。 │ │ │ │ │・海の家との連携によるバリアフリービーチの可能性に │ │ │ │ │ついて問う。
ただし、海の家の中でのバーベキューは可能という対応しておりますが、この期間は逗子市が海水浴場を開設しておりまして、警備会社に委託して条例、規則、ルールを守らない者に対しての注意、啓発を行っているところでありますが、この海水浴場開設期間以外については、逗子海岸は神奈川県が管理しているため、市が規制すること自体が難しいというふうに考えております。
振り返れば、6年前の平成25年、ライブハウス、クラブ化した海の家によって、風紀が乱れ、殺人事件が発生した夏の逗子海岸。この年の苦情件数は124件、急性アルコール中毒による救急車の出場件数は18件との数からも、そのときの逗子海水浴場の治安の悪さが分かります。
トイレの設置については、魚市場がなくなり、また、海の家の背後地にあったトイレもなくなりました。昨年、西浜駐車場のトイレが3基しかないため行列ができ、お困りになった方が大変多くいらっしゃいました。増設などお考えがあればお聞かせください。 以上、1問目です。 ○水島誠司 議長 市長、御登壇願います。
ことしもこの時期、市内各地で恒例の海の家の準備が始まりまして、三浦の各海水浴場には多くの来遊者が訪れることが予想されます。 そこで、海水浴場での幾つかの問題についてお聞きいたします。まずは、ことしの三浦市での海水浴場の開設についてですが、ことしの状況についてお聞きいたします。 ○草間道治議長 経済部長。
こうした海岸では、海の家などの施設も利用して海水浴やカヌーなどのマリンスポーツが楽しめたり、夕日のスポットとしても人気がある場所となっております。また、三戸地区には教育旅行の受け入れに協力的な民宿の皆さん方が、教育旅行においては、民宿のおかみさんと生徒とのふれあいタイムや、おかみさんの指導による干物づくり体験など、三浦市でしか味わえない教育旅行の思い出づくりに一役買っていただいています。
そうした観点からも、今年の海の家の営業時間は、昨年同様夜の8時までとすることで考えております。 次に、地域自治システムの推進事業等、この中で住民自治協議会が4小学校区設立されて活動していると、そして、平成31年度は予算が復活するということについて御質問をいただきました。
平成30年度を振り返りますと、西日本豪雨や大阪北部地震、北海道胆振東部地震など、大きな自然災害が相次いで発生し、甚大な被害をもたらすとともに、我が町湯河原でも、異例なコースを辿った逆走台風12号により、海の家や搬送中の救急車が被害を受け、国道135号が寸断されるなど、改めて自然の恐ろしさを感じる1年となりました。
昨年、これまで走水海水浴場を開設していた走水観音崎海岸観光組合にヒアリングを実施したところ、営業していた6軒のうち5軒が、海の家の建設や撤去費用などの問題から、採算面で非常に経営が難しく、再開への意欲を失っている状況であると聞いています。
特に私の住む辻堂では、海水浴場の開設期間が短くなったり、あるいは面積がだんだん縮小しているんじゃないかと感じられたり、せっかくマンション等の建設で海辺の人口がふえているにもかかわらず、夏の風物詩である海水浴場、あるいは海の家の環境を享受できる機会が減ってしまっているのではないかというふうに感じています。
ライブハウスの海の家、夜10時とか、10時半とか、11時まで営業していたのです、当時。年間に100万人来た。失敗したと誰もが思っていると思うのですよ。結果どうなったかといったら、治安が悪化して、地元の子供たちに小学校で今年の夏は逗子海岸に行ってはだめですよと言わざるを得ないような状況までつくってしまったわけです。 規制をした、市民からの声をもって規制をした。
◆土屋俊則 委員 次に、海の家のイラストマップに載っている海の家の名称と、実際の海の家に掲げられている名称が違っている、そんな実態があるようです。市としてこの点を把握しているのか、ことしの夏のパトロールとあわせてお聞かせをください。 ◎木村 観光シティプロモーション課課長補佐 海水浴場開設に当たりまして、各海水浴場組合に確認を行いながら、海の家のイラストマップを作成しているところでございます。