そのときに、コロナはコロナなんだけど、そうは言っても、この湯河原町でもっと変えなくてはいけないところがあるんじゃないかと、そういうことで人が入ってくる公園や、所管が公園課になるのかも知れないんですけれど、公園とかそれから海の家のあたり、それから幕山公園にしても、トイレがきれいでないと人が来ないよと。お金かかるかも知れないんですけども、ここのところを将来的に何とかしていただけないかと思うんですね。
私の実家も長年、海の家を東浜のほうでやらせていただいておりましたのでよく分かりますけれども、2004年以降はレジャーの多様化や、また若い世代の海離れというのがありましたので、ここ最近では、３年間を見てみますと150万人と激減してしまいました。
そのため、海の家も設置されなくなりました。 そこで議会も、海岸管理者である神奈川県へ、地域経済への打撃が想定され、海岸利用者のマナーの低下や開設されない海岸に多くの来遊者が集まることが想定され、感染防止策など安全対策が必要とされるために、安心・安全な海岸を維持するための方策を求める意見書を提出いたしました。また、三浦市へ海水浴場組合などから安全対策などについて要望があったとも聞いております。
この夏は原則海の家が開設されない分、来訪者は着替え、日よけ、休息、食事、シャワー、水分補給、廃棄物処理を利用者自身で準備、対応しなければなりません。季節が進み、気温が更に高くなれば、海岸が無数のテントで覆い尽くされるのではないかと予想されます。
質疑の主なるものを御報告申し上げますと、「今年度、海水浴場を設置しないという方針を６月１日に決定したが、その経緯は」とただしたところ、「県からガイドラインが示され、特に海水浴場や海の家において、感染症のリスクが高い密閉・密集・密接の状態を避けるため、その対策がいろいろと書かれていたが、かなり実施が難しい内容であった。
○長島満理子委員 この先のことを見て、８月からまた経済が落ちてくる可能性も、中小企業の経済も落ちてくる可能性もあるんですけども、今、現状少し、一部の地域によってはお店も開けるようになって回復の兆しもあるような動きも出て、店が回ってきている動きもあると思うんですけれども、今後、海水浴場開設の中止とかも発表されて、海の家を営業されている方、それに関わる卸の方とかの経営もまた減少していくことが目に見えているんですけれども
６月２日に市内の５か所の海水浴場――三浦海岸、大浦、荒井浜、横堀、そして和田ですけれど、開設を中止して海の家を設置しないことを決めました。毎年、海水浴場として開設することで海水浴客の安全と秩序、環境の保全がされてきたというふうに言えると思います。 本会議の冒頭で、議会としても安心・安全な海岸を維持するための方策を求める意見書を議決したところであります。
海の家の対策では、出店者の一部に泥酔者への酒類の提供を制限するよう要請しておりますが、一部に認識が不足している面もあるという答弁がありました。
いわゆる海水浴場のクラブ化は是正はされてきておりますが、飲酒の在り方、海の家の開業時間の問題などは、まだまだ改善することが求められます。東京2020の会場の一つである藤沢市の積極的な海水浴場対策が求められます。市としての見解を求めるものであります。 件名２「憲法を市政に生かし，国県いいなりの市政を切り替え，住民が主人公の市政にすることについて」質問をいたします。
海の家が国道まで飛ばされたり、海岸の電柱が傾き、電線が切れるなどの大きな被害となり、開設期間の終了を余儀なくされたことでございます。また、付近の民家などにも、飛散物などによる被害が多数あったと伺っております。 ○草間道治議長 １３番。 ○１３番出口眞琴議員 三浦の海水浴場は開設以来、海の家だけでなく付近の民家まで被害が出るなんていうのは、私の記憶にもございません。
施政方針にもあるとおり、昨年は台風１５号、１９号により住宅や海の家、農漁業施設、公共施設、農作物に大きな被害をもたらしました。いまだにブルーシートに覆われた家を見かけますが、一日でも早い復旧を願っております。世界各地では台風に限らず天変地異が発生しています。オーストラリアの大規模な山火事、この原因は地球温暖化だと聞いております。
走水海岸閉鎖後、走水海水浴場を開設していた皆様からお話を伺ったところ、海の家の設置や撤去にかかる費用などの問題から、再開することは困難な状況であるということをお聞きしました。 近年、マリンレジャーの多様化が進む中、海水浴客数は減少する傾向にありますが、観光という観点から、海水浴場の存在にも非常に大きな魅力を感じています。
海の家に対して、逗子海岸営業協同組合を通じて、水上バイクの操縦者に酒類を提供しないように徹底するよう求めたいとの答弁がありました。 そこで質問は、水上バイクの飲酒運転規制について、第３回定例会以降、どういった検討がなされたのか、現在の取組状況、来年の逗子海水浴場開設までにどう対応するのかを市長に伺います。 ２番目の質問は、災害時の対応についてであります。
海の家も整備され、多くの家族連れや若者で賑わいます。海は遠浅で広い砂浜があるので子供達にとっても自然と触れ合える格好の海水浴場です」と、このように藤沢市観光公式ホームページで海水浴場の紹介をしています。日本の海水浴場の中でも歴史が古く、日本の水浴場55選にも選ばれ、片瀬海岸からは三浦半島、江の島が一望でき、風光明媚な海岸としても人気があります。
今後も、民間企業との連携は市にとっても非常に有益であるとお示しをいただき、民間企業や関係団体、行政のアドバイスのもと、地域活性化された海水浴場に向けて取り組んでいただきたいと要望させていただきましたが、記録的暴風雨となった台風１５号で、海の家の屋根は飛ばされる、海岸線、国道１３４号に海の家が倒れ、通行どめとなり、海岸付近の住宅に海の家のものと考えられるような破片などが飛び、被害は大きく、海水浴場の開設
海の家のたばこの看板は２カ月の掲出で１件３０００万円払っているが、本来その費用は完全にクリーンな喫煙ブースの設置等に使うべきなのではないか。たばこメーカーが考え方、発想を変えることにより皆が幸せに暮らせると思うので、気づきの場として発言した。三大メーカーは資金が潤沢なので、その点を念頭に入れて交渉してほしい。
毎年、飲酒が原因での海難事故やトラブルが多発している現状があり、海の家でのお酒の販売は各店舗の判断で行っていると思います。しかし、コンビニ等で購入し、自分たちで持ち込んだお酒に関しては、海の家を利用されているわけではないので、誰も飲酒状態を把握できない状況です。
ということを結構聞いたりするんですが、飲酒に関してなんですけれども、海の家で出す分には多分海の家の方が組合さん等々でコントロールということができるとは思うんですが、海の家だと料金がちょっと高かったりとかということもあって、御自分でクーラーボックスにお酒を持ってきたりとか、あと、コンビニで買われるというふうな方がいて、結構いろいろな問題になっていると思うんですが、その点についてちょっとお聞かせ願えればと
次に(2)海の家について、海の家の運用管理等について問う。 ことしの海の家の開催は８月31日土曜日まででした。経済的に考えると、９月１日日曜日まで営業できてもよかったのではと考えますが、使用契約は月決めということで、何らかの改善できる点があるのか、可能性について伺います。 次に、海の家との連携によるバリアフリービーチの可能性について問う。
海の家の営業時間は、昨年から変更することなく、午後８時までを全日営業といたしました。また、規則に違反して営業する店もなかった。この辺も海岸組合の中が一体化して、大変に規律を守っていただいていると感じます。