藤沢市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 建設経済常任委員会-06月10日-02号
(3)の根上りの対処では、根上がりなどにより歩行空間等に影響を与えている箇所の改善を進めてまいります。 そして(4)の道路標識等の視認確保では、街路樹の成長により、信号、道路標識等が隠れるなどの影響を与えている箇所について、剪定などによる改善を図ってまいります。 30ページを御覧ください。
(3)の根上りの対処では、根上がりなどにより歩行空間等に影響を与えている箇所の改善を進めてまいります。 そして(4)の道路標識等の視認確保では、街路樹の成長により、信号、道路標識等が隠れるなどの影響を与えている箇所について、剪定などによる改善を図ってまいります。 30ページを御覧ください。
今年度策定するのは、新庁舎・駅周辺公共施設再編計画であり、具体的な経済活性化について計画に盛り込む予定はありませんが、庁舎の移転と駅周辺の公共施設の再編が決定し、計画が具体化していく段階では、例えば、北口通りの歩行空間の整備や長年の町の課題となっている商工会前の交差点整備など、町全体の経済活性化へつながるよう、人と車の動線を整理していくことが必要になると思っています。
平塚市道路中期ビジョンでは、災害対応力の強化として、緊急輸送道路や安心・安全な歩行空間の確保のため、無電柱化を位置づけています。また、良好な都市景観の形成に寄与することから、新しいまちづくりの際には無電柱化を推進しています。
32: ◯10番【柳田 遊君】 続きまして、歩道などの人が歩く歩行空間に関しての質問です。 都市計画マスタープランには、町民の方々の声として、トラックが通行する区間道路だけは、通学路だけでもガードレールや一方通行を検討してほしい、子どもの登下校や身近な公園などの遊びに行く道に歩道が少なく危険を感じるなど、歩道に関して住民の方々の意見がございます。
32: ◯10番【柳田 遊君】 続きまして、歩道などの人が歩く歩行空間に関しての質問です。 都市計画マスタープランには、町民の方々の声として、トラックが通行する区間道路だけは、通学路だけでもガードレールや一方通行を検討してほしい、子どもの登下校や身近な公園などの遊びに行く道に歩道が少なく危険を感じるなど、歩道に関して住民の方々の意見がございます。
基本的には、緊急輸送路、広域避難場所の周辺道路、中心市街地の歩行空間の確保やバリアフリーも考えられるので、中町第2-2地区の周辺が考えられる、との答弁がありました。 また、厚木環状3号線(第2工区及び第4工区)街路整備事業の位置は、また、森の里東土地区画整理事業区域と隣接している部分に当たるのか、との質疑があり、理事者から、第2工区は、ナンバー35プラス10からナンバー73までとなっている。
こうした中、歩道の幅員や段差等の歩行空間データなどのバリアフリー情報の収集手法に、小学生がアプリを活用し、情報を収集するイベントが実施されています。本市でも、バリアフリー情報を民間の力を借りて収集し、歩行空間のデータをオープン化するなど、必要な方が活用できるよう推進すべきと思います。見解を伺います。 ○森繁之副議長 都市建設局長。
次に、グリーンベルトの効果についてでございますが、路側帯をカラー舗装化し、視覚的に歩行空間を区別することにより、ドライバーに通学路の存在を確認させ、路側帯への車両進入の防止や走行速度の抑制が図られることで、児童の安全が確保されるものと考えております。
何とか安全に通行ができるようにしてほしいと御意見をいただき、何度かこの場で一般質問で実情を訴えながら問題解決をしてほしいとお願いしたところ、市長からは、県営住宅側の比留川遊歩道は準用河川比留川を適正に管理することに加え、地域の歩行空間としても有効である。できるだけ早く実現できるように、関係機関と調整をしている。
インターチェンジに隣接いたします住宅地、寺尾釜田地区、寺尾西地区、小園早川地区におきまして、歩行空間、ボラード、狭窄などの設置、それからイメージハンプ、交差点部カラー舗装などの路面標示などを行いまして、令和元年度に3地区での一定の工事が完了したところでございます。
気軽に出歩くことができるよう、ベンチや腰かけを設置してほしいと要望するご意見は多く、歩道など歩行空間に休憩できる座れる場をつくっていくことが必要と考えますが、市長の見解を伺います。 大項目3点目は「ごみ処理施設の3市分担金」についてです。 海老名市のごみ処理行政は一部事務組合である高座清掃施設組合、以下、高座で行っており、海老名市、座間市、綾瀬市の3市の負担金によって運営されています。
本市では、歩行空間のバリアフリー化とともに、エスコートゾーンにつきましても、藤沢市道路の移動等円滑化整備ガイドラインのほうで設置の検討についてということで位置づけさせていただいております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。先ほどの安藤委員の続きになるんですが、視覚障害者福祉協会からもエスコートゾーンの設置要望も出ているというふうにお聞きしています。
そして、駅の広場の改修と歩道の拡幅をすることによって良好な歩行空間が確保され、人の回遊性が生まれ、まちのにぎわい、そして活性化にもつながるというところを考えております。そのようなところが厚木市にとってはメリットだと考えております。
あと、昨年2月の代表質問でも、保育施設付近の道路の安全性ということで質問させていただいているんですが、子どもたちの安心安全な歩行空間の整備対策としてキッズゾーンというのがあるんですが、そのときの村井部長の話では、検討していくというようなお話があったんですが、その後の状況はどうなのか、お聞かせください。
ご案内のように、歩道整備につきましては、高齢者や障害者などの交通弱者も含めまして、誰もが安全で快適に利用できる歩行空間の整備を図っていくことが重要であると認識をいたしているところであります。
今後につきましては、交通混雑の解消をはじめ、バス待ち環境の整備、歩行者の皆様への安心・安全な歩行空間の整備に取り組むほか、道路の維持管理に重点を置いた人に優しい道づくりを実施してまいります。
今後は、ミナカ小田原や小田原三の丸ホールのオープンによるにぎわいを、かまぼこ通りや南町・板橋地区などへ波及させるため、回遊性にも配慮しながら、誰もが歩きやすい歩行空間づくりに努めてまいります。----------------------------------- ○議長(奥山孝二郎君) この際、申し上げます。本日の会議時間は、会議規則第10条第2項の規定により、これを延長いたします。
本用地は、交通広場のアクセス道路として必要でありますことから、用地買収が進まない場合、バスの運行本数の制限や歩行空間の確保などに課題が生じるものと考えております。
また、大規模災害時の緊急輸送道路の確保及び安心・安全に移動できる歩行空間の形成を図るため、新たに「無電柱化推進計画」を策定してまいります。 災害時における避難体制の充実・強化につきましては、指定避難所及び救援物資の集積拠点である荻野運動公園に、電気自動車の蓄電池を再利用した非常用電源設備を整備し、災害時の電力を確保してまいります。
自転車利用への関心が高まる中、安全で快適な道路環境と安心して移動できる歩行空間の確保に向けては、鵠沼奥田線、藤沢村岡線、藤沢駅周辺の自転車走行空間整備を行います。 自転車駐車場については、引き続き、藤沢本町駅自転車等駐車場の整備工事を進めるとともに、非接触型にも対応するゲートの機械化について、藤沢駅周辺3か所の自転車駐車場で導入を進めてまいります。