藤沢市議会 2021-02-05 令和 3年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月05日-01号
方針①は、歩きやすい歩行空間の整備と周辺のまちへのつながりの強化でございます。取組事項として、地上部の歩いて心地よい空間づくりと、まちの個性がにじみだす空間づくりを挙げております。 次に、方針②は、歩道と車道のバランスを整え、市民が居場所として過ごせる広場づくりでございます。取組事項として、交通広場へ導入する機能の再整理と、市民の居場所となる広場を生み出すを挙げております。
方針①は、歩きやすい歩行空間の整備と周辺のまちへのつながりの強化でございます。取組事項として、地上部の歩いて心地よい空間づくりと、まちの個性がにじみだす空間づくりを挙げております。 次に、方針②は、歩道と車道のバランスを整え、市民が居場所として過ごせる広場づくりでございます。取組事項として、交通広場へ導入する機能の再整理と、市民の居場所となる広場を生み出すを挙げております。
これは、現実的には、全体スケジュールでどれぐらいのタイミングで実現されて、公道、歩行空間が確保されていく計画というか、見込みで考えられているんですか。 ◎若林 交通政策室担当課長 仮駅舎の供用期間の令和3年6月から令和5年の8月まで、1メートル程度の歩行者空間を確保するということでございます。 ◆矢沢孝雄 委員 では、併用期間は全て5メートル程度の幅員で運用ができるという理解でよろしいですか。
特に歩行者が集中する駅中心部につきましては、赤く網かけしている部分を押し歩き促進するエリアとして設定し、より安全な歩行空間の確保を図ってまいります。
次に、歩行空間の整備について質問します。 横浜市では、区ごとにバリアフリー基本構想と道路特定事業計画を策定しバリアフリー化を推進しています。私の地元の青葉区の市が尾駅周辺地区では平成28年度から整備が始まっています。早期の整備完了を望むとともに、バリアフリー化がより多くの地域で展開されることが期待されます。
また、現在、市内の歩行空間を見てみますと、歩道の未整備区間、歩道のスペースや連続性が十分に確保できていない区間、波打ち歩道の存在などが散見されます。また、人と車の交錯をなくす歩車分離型信号も限定的であります。このような観点での安心・安全な歩行空間の確保に向けた取組についてはどのようにお考えでしょうか。
また、新たな方向性といたしましては、車中心から人が主役の中心市街地への転換を図り、広々とした歩行空間など、市民の皆様や来訪者が交流、滞留する、居心地がよく、歩きたくなる中心市街地の形成を進め、新たなにぎわいの創出を図ってまいります。
伊勢丹相模原店跡地の工事期間中における歩行者動線につきましては、早期に安全な歩行空間の確保と歩行者の分散化を図るため、季節の橋下への信号機と横断歩道の設置を検討してまいりました。
今後につきましては、令和2年度末において本工事が完成し、令和3年度においては電線共同溝に伴う占用工事の後、歩道舗装工事等を予定しておりますが、本工事により道路形態が完成することで、整備目的でございます安全・安心な歩行空間の確保などにより事業効果の発現が図られる予定でございます。引き続き安全を第一とし、工事に取り組んでまいります。 以上で議案第172号の説明を終わらせていただきます。
前倒しへの見解について、未取得の用地の件数及び調整状況について、未取得の用地6件の位置について、令和2年度中の用地取得について、用地取得の補償額の算定に係る予算への計上時期について、補償額の算定から用地取得までの期間について、補償額の決定後の変更について、補償額の算定作業に関する権利者からの了解について、権利者の要望や不安に対する解決方法及び解決の見通しについて、仲町橋側の区間の擁壁工事区間及び歩行空間
そういった中では、細かいしつらえ、例えば構造であるとか、幅とか、デッキでは歩車分離を図る計画を考えていますので、溝の口のようなものも考えられるでしょうし、そこまで覆わなくて、歩行空間確保のために配置して、当面、周辺に建物ができれば、2階か3階か分かりませんけれども、そういったところにデッキのものをこしらえて、歩かせるようなイメージは持ってございますが、これについても、今後、協議を進めていく中で、いろいろな
今後ですけれども、コロナ禍の状況を見ながら、タイル関連施設の利用者数であるとか滞留空間の魅力度、歩行空間の快適度などについて、アンケート調査や実測調査をしてまいりたいと考えております。 ◆松長由美絵 委員 続いて、藤沢駅の東西地下通路なんですけれども、今年度からリニューアル工事が始まりまして、将来的に広場条例の範囲を拡大することで指定管理者制度を導入していくものと捉えております。
備考欄の細目01市道新設改良費は,安全安心な道路環境及び歩行空間の確保に向け,道路改良工事等を実施した経費でございます。 繰越明許費分につきましては,戸中橋線の事業用地取得,藤沢333号線及び善行駅西口の善行長後線の工事に要した経費でございます。 2項4目,道路安全対策費の執行率は,99.4%でございます。
その中で事業の推進を図るという意味で、事務局としていろんなバリアフリー事項を協議されているわけですけれども、その中で、平塚駅の移動円滑化、北口と南口を結ぶ歩行空間の確保についての協議を1回継続ということで、ずっと過去から事業者との協議を進めているということでございますけれども、昨年2回、この協議会が図られまして、その資料によりますと、昨年の10月1日現在では、ここの事業者との協議が進捗ゼロになっているんです
これにより、人に優しく誰もが安心して通行できる歩行空間を確保できたと認識しております。 課題といたしましては、地権者や地元関係者の御理解と御協力を得て、用地買収や工事施工の事業進捗を図ることが必要であると認識しております。
本市では、相武台地区の商業地を地域の日常的な買物ニーズに対応する商業地として位置づけ、商店街による快適な歩行空間の創出や、街路灯の整備などを支援してまいりました。一方で、座間市におきましては、同駅周辺に商業、業務施設の集積を図り、市の地域拠点とすることをまちづくりの方針としており、両市のまちづくりの方向性には異なる部分がございます。
成果といたしましては、根上がりの改善や街並みと調和する樹種に更新することにより、道路利用者の安全性や良好な歩行空間が確保されたところでございます。以上でございます。 ◆かわの忠正 委員 街路樹管理計画の更新・撤去候補路線以外の道路に植樹してある樹木も太くなり、通行に支障が出ている樹木が増えております。
現在は通学路に指定されている香川駅前から西へ延びる市道7115号線と東へ延びる香川甘沼線を拡幅して整備することにより、安全で快適な歩行空間の確保に努めているところでございます。香川駅の踏切周辺を含めた歩行者等の安全対策、市内の道路における交通弱者への配慮と現在の取組、歩行者の安全性の向上に向けた関係機関との調整及び整備の今後につきましては担当の部長より答弁いたします。 私からは以上です。
快適な道路環境と安全な歩行空間を確保するため,小田急線藤沢本町駅の踏切道改良に向けた調査設計を実施しました。 高齢者,障がい者等の移動等の円滑化を図るため,善行駅西口広場及び善行長後線(善行駅西口)の改良工事のほか,県立スポーツセンター西側の昇降機整備工事を実施し,善行駅周辺地区のバリアフリー化を進めました。
◎土木部長(森美樹君) 小園早川地区の整備状況と、それから交通対策の検証についてでございますが、整備状況といたしましては、歩行空間、ボラード、それから交差点びょうなどを設置いたしました。また、イメージハンプ、交差点部カラー舗装、区画線などの路面標示を施工したところでございます。
鉄道利用者は、足柄駅から複数の徒歩経路が確保されており、そのうち「久野みどりの小径」は、安全な歩行空間として整備されております。自動車でのアクセスとしては、南北方向に国道255号や県道74号、東西方向に山王川沿いの市道0031などが利用されており、一部の道路で、朝夕の時間帯において交通混雑が発生しているという状況にございます。