海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
条例施行後は、ポイ捨て指導件数や歩行喫煙者への指導件数が年々減少しているところでございます。令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。
条例施行後は、ポイ捨て指導件数や歩行喫煙者への指導件数が年々減少しているところでございます。令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。
第22条では、条例の検証及び見直しについて定めており、条例施行後も町民の意見や社会情勢の変化を勘案の上、条例の内容について検討し、必要により所要の措置を講ずることとしております。 附則として、施行日は公布の日とするものでございます。
まず、改正の目的、必要性ですが、本市では、平成16年度の条例施行から現在まで、固定資産税等の4か年度分の課税免除や、雇用促進奨励金の交付などにより、企業の新規立地や施設再整備を支援してきました。これまで条例の適用を受けた企業は、市外からの新規立地が8社、市内移転や規模拡大が31社の合計39社となっております。
この条例は令和7年4月1日から施行し、改正後の別表第2の規定は、この条例施行の日以後に駐車場の使用の承認を受ける者の使用料について適用し、同日前に駐車場の使用の承認を受けている者の使用料については、なお従前の例によるものとしております。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。 ○委員長 説明が終わりました。
審査の中では、勤勉手当支給に伴う影響額や条例施行以前から任用されている方に対する勤勉手当支給の考え方はなどの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、全会一致で可決されました。 次に、議案第26号の審査概要につきまして報告いたします。 本案は、機能別団員制度並びに消防団員の休団制度及び定年制度を導入すること等により、消防団の充実強化を図るため提案されたものです。
最後に、附則でございますが、7月1日からの条例施行を利用開始とし、7月1日から3か月間は、周知期間及び予約や使用料の徴収などの事務手続を行う期間となるよう定めております。なお、この期間におきましても、公用での利用は随時対応を行う予定でございます。 説明は以上でございます。
この条例は、令和7年4月1日から施行し、改正後の別表第2の規定は、この条例施行の日以後に駐車場の使用の承認を受ける者の使用料について適用し、同日前に駐車場の使用の承認を受けている者の使用料については、なお従前の例によるものとしております。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。
かつ、通行も居住者などに限定されていること、また、条例施行後の5年間で実績もないことから、中間部の転回広場につきましては廃止するものでございます。 ◆森英之 委員 ワンルーム共同住宅の基準変更についてお伺いします。そもそもの話になってしまうのですけれども、本まちづくり条例の制定の意図をもう一度お伺いしたいと思います。
秦野市企業等の立地及び施設再整備の支援に関する条例施行後、約20年で、市内移転や規模拡大と新規立地を合わせて39社とは、思っている以上に多いという私自身の印象です。また、中心市街地活性化への取組でも、土地の確保から進めているというお話でした。大変頑張っておられるなと本当に思いました。 企業は、秦野のまちをつくり上げていくパートナーだと私自身は感じております。
その際に、実際、条例施行規則の中で整備ガイドブックといったものが発行されておりまして、そのガイドブックの中では、公共施設を含めました建築物であったり、交通機関、また道路や公園といったインフラ施設の項目ごとに整備基準等が定められておりまして、併せて改正の際に新たにカラーバリアフリーといった視点が加えられて出来上がったものでございます。
34 ◯吉村慶一委員【 4頁】 それで、お預かり、環境資源対策課長の言葉を借りて、お預かりするときに、それは秦野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例施行規則の手続に従ってやるのですね。それについては伝票という文書が取り交わされます。
その後、県は、当事者目線の障がい福祉実現宣言を発信し、これまでの障害福祉の在り方を見直すことにより、当事者目線の障害福祉に転換することとなり、今年度の条例施行となったわけです。 そこで伺います。
平成28年6月1日付で、海老名市墓地等の経営の許可等に関する条例施行規則が、居住建物からの水平距離50メートルとすることが行政のご尽力により追加改正されました。
このことについては、「寒川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例施行規則」に基づき 当該時間外勤務等に係る要因の整理、分析及び検証を行われたい。また、「寒川町過重労働 対策実施要綱」による面接指導、健康管理票の作成、超過理由書による報告を行われたい。
◎住宅まちづくり課長 事業者は海老名市住みよいまちづくり条例第47条に基づき、周辺住民などに対し開発事業事前協議書に関する説明会を開催し、同条例施行規則第44条に規定されている内容について説明を行ってございます。このため現時点で条例に反している項目はないことから、市としましては指導する内容はないと判断してございます。
第2項で、経過措置について、この条例の施行の前における寒川町個人情報保護審査会の委員は、この条例の施行の日に本条例による委員として委嘱された者とみなすこと、またその任期は旧条例による任期の残存期間と同一期間とすること、第3項で、本条例の施行前に旧審査会の委員である者または委員であった者の守秘義務は本条例の施行後も同様であること、5ページから6ページにわたりますが、第4項で、本条例施行日前にした行為に
この実施機関が定めるものは、寒川町情報公開条例施行規則において、会議の記録を作成するために録音等をした録音テープ等に記録されている電磁的記録としています。
この案につきましては、後日、消防団幹部会議で提案し、承認を受けた後、(仮称)秦野市消防団出動報酬に関する要綱を本年度中に制定、改正条例施行日である令和5年4月1日の施行を計画しております。 以上でございます。
なお、この条例が制定されますと、これまでありました平塚市議会の所管に係る平塚市個人情報保護条例施行規程を廃止することになりますが、この規程につきましては、議会の議決の対象となるものではございませんので、事務局におきまして廃止に伴う事務手続を進めさせていただきたいと考えておりますので、御承知いただきたいと思います。
第1項において、本条例の施行期日を令和5年4月1日からと定め、第2項では、準備行為として、指定管理者の指定に必要な行為は、本条例施行日前においても行えること、第3項では、経過措置として、本条例の施行日前日までに従前の条例の規定によりなされた許可等の処分にその他の行為は本条例の相当規定によりなされたものとみなすことを定めております。